コラムニスト神足裕司さん死去 「コータリンは要介護5」本紙で連載

 コラムニストの神足裕司(こうたり・ゆうじ)さんが8日、病気のため死去した。68歳だった。通夜は15日午後6時、葬儀は16日午前11時30分から川崎市宮前区土橋1の3の3、メモリアルホールさくら会堂で。喪主は妻明子(あきこ)さん。

 広島市出身。慶応大在学中からライターとして活動し、1984年にイラストレーター渡辺和博さんとの共著「金魂巻」や、92年から漫画家西原理恵子さんと「週刊朝日」に連載した「恨ミシュラン」の単行本がベストセラーになった。

 2011年、くも膜下出血に倒れ、失語症や左半身まひなどの後遺症が残った。その後も「要介護5」のコラムニストとして、「コータリンは要介護5」を朝日新聞に連載するなど活動した。

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