強化クエスト【鷹の目】
クロエ×弓(前提槍弓)、強化内容が発表されてエミヤがキス魔になった…と囁かれたのが面白くてそしてクロエとエミヤ並べたら予想以上に可愛かったので…女の子攻になるので苦手な方は注意です/クロエはほぼFGOのみの知識となります、でもゆくゆくは是非ともプリヤ制覇したいところです。Fateの歴史が長すぎてつらい…/ふたなりとかも…好きで【自主規制】/どんどんスキルもモーションも宝具も強化されていくエミヤがめちゃくちゃ嬉しい反面囁かれるエミヤ枕営業説にすごく複雑な今日この頃w自分の活躍を待つファンのためマスターの力になるため運営のおじさまに体を捧げるエミヤ??お偉いさん御用達のラブホで躊躇いがちに自ら服を脱ぎどうか好きにしてくださいと褐色ムキムキボインの体を白いシーツへ??枕営業EがA+にまで調教されてさめざめと泣くエミヤにお清めっくすする槍弓ちゃんまで込みなんですか見たい/ブクマや評価ありがとうございます!!お陰さまで10月30日〜11月5日分のルーキーランキング92位に入ることが出来ました!!女の子が攻めなんて特殊なものでビクビクでしたが本当に嬉しいです!!
- 458
- 384
- 10,242
「あっ!キス魔のアーチャーさん!」
後ろからかけられた少女特有のかん高い声に、エミヤは眉をしかめる。しばらく振り向かないという抵抗するも、追いついてきた声の主に腕を取られてしまっては仕方ない、ため息をついて視線を斜め下に向け、腰程度の低い視点からイタズラっぽい目をくりくりとさせている少女を見た。
「…クロエ、誤解を招くようなことを言わないでくれ」
抱きついたエミヤの腕に抱きついた少女、とある異世界のイフであるクロエ・フォン・アインツベルンはにまーっと笑うとくっついたまま体を左右に揺らした。
「えー嘘は言ってないでしょ?私の十八番のキス魔になるためにぃ、アーチャーさんがぁ、私といっぱい激しい運動して私のことをめちゃくちゃにしたこと、忘れちゃったの?」
「君がスキル強化の練習相手をしてくれたことには感謝している。だが私のスキル名はキス魔ではない、鷹の目だ。金輪際間違えないでくれたまえ」
年端も行かない少女のクロエが吐息をたっぷりと滴らせ、桜貝のような小さな唇から蠱惑的に囁く言葉はその気がないものでも一瞬悪い道を考えてしまうほどの背徳的な色気がある。
しかし相手がエミヤともなれば話は別で、全く動じないばかりか誤解をさせるようなことをわざとそういう声色を使って話すクロエに、片方の手で額を押さえはぁと疲れたため息をつく。
つい先日エミヤのスキル『千里眼』にマスターの成長に伴ってまだまだ伸び代があると判明したため、同じアーチャークラスで強化の方向性的にふさわしいと練習相手に選出されたのが仲間に加わって間もないクロエだったのだ。
広い視野と鋭い観察眼を用いて相手の隙を突き、的確に弱点を狙うエミヤが眠らせていた『鷹の目』というスキルと、クロエの固有スキル『キス魔』が似ていたというのも2人の関係上必然だったろうが、スキルの名前的にエミヤは同一視することを決して認めない。
ちなみに強化が無事成功した後で、エミヤのことをキス魔とからかう者は容赦ない断罪制裁を加えられるともっぱらの噂。
からかっても全然慌てもしない相手にぷくっと頬を膨らませたクロエは、小さくつまんないと呟いた。
赤と黒の武装、褐色の肌に白い髪、そして黒白の夫婦剣を扱うエミヤとクロエ。明らかに無関係ではない2人は、クロエが存在していた異世界においてクラスカードという奇妙なものを介して繋がりを持っている。
英霊の力を封じ込めたカードという不思議なものの中でアーチャーの力を司る物、それこそクロエが幼い少女の身でも戦場を軽やかに駆けれる力の秘密だった。そしてそのカードはどこかの世界のエミヤの力であり、そのためクロエはエミヤの戦闘スタイルに酷似した戦いをする。
師弟ともいえず、契約者というわけでもない不思議な繋がり、あらゆる運命を詰め込んだカルデアの中でも特に珍しいものの部類に入る縁にエミヤは、そういうものもあるだろうとひとまず飲み込みつつ深くは考えないことにしていた。
対してクロエの方は異世界の記憶がバッチリとある上に、のんきな姉と違って平行世界の地獄も察している。
大好きな『兄』であって『兄』ではない、特にこの赤いアーチャーに関しては『兄』ですらない、…しかしかつて『兄』だった人。
抱きついている腕もクロエが全体重をかけようと微塵も揺らがず、じゃれつく少女へ余裕の笑みを見せる。
クロエが知っているどこか頼りなくも優しい背中とは一線を画する鍛え上げられた鋼のようなエミヤの背、過酷な戦いを続けるここでそれはとても頼もしいものではあるけれどふとよぎるやるせなさは消えるものではなかった。
しかしそれはそれとして、今クロエの胸を締めるのはお硬い弓兵に対する不満。さっきのやり取りもそう、少しでも狼狽えれば可愛げがあるものをエミヤはあくまでも紳士的な態度を崩さない。
ユーモアを発揮する時もあるので徹底的に真面目というわけでもないはずなのだが…、特に時折見かける青いランサーと子供のようにケンカをしているエミヤの姿を見かけると、クロエの胸にふつふつと芽生える対抗心のようなものが我慢出来なくなる。
あのお兄ちゃんじゃなくてもこのアーチャーさんには構ってもらいたい!という妹ポジション特有のわがままが、日に日に増してきているのだ。
腕にくっついたままエミヤの自室までついて行ったクロエは、寝具と机くらいしかない簡素な部屋で小さく自身の唇を舐めると、そろそろ我慢出来なくなってきたワガママの解放を実行に移した。
「今日はどうしたんだ、用でもあるのか?」
「用…そーね、アーチャーさんに頼みたいことがあるの」
「私ができることならなんなりと、クロエ」
珍しく部屋までついてきた上にどこか大人しいクロエに、ベッドへ腰掛けたエミヤが小首を傾げる。その少し幼く見えるような仕草に小さく笑ったクロエは、エミヤが座ったことでちょうど同じになった目線を合わせ小さな指を添えてエミヤの顎を軽く上げさせた。
「ねぇ、魔力ちょーだい?」
「…まったく、そういうことはマスターに言いなさい。もっとも君が望むことを考えればマスターのもとへ連れて行くのもいささか抵抗があるがね」
天真爛漫な笑顔で発せられたことへ驚いたように目を丸くさせるエミヤに構わず、膝の上に座ったクロエはエミヤの首に腕を回して体を密着させる。
もちろんそれで心揺らぐほどおかしな趣味は持っていないエミヤは、クロエに関わる度増えているため息をもう一度吐き出した。
クロエの言う魔力供給とは主にキス、それも唇を合わせたガッツリ系のものだ。
未熟な魔術師が使い魔へ魔力を供給する方法として体液摂取はポピュラーな方、しかし体液と銘打っているだけにわざわざキスをしなくとも血液を舐めることでも魔力は十分与えられる。それを知りながらキスを選択する小悪魔は、目を色っぽく細めてエミヤの唇を指先でなぞった。
「マスターもいいけど、今はアーチャーさんがいいの!むふふ〜練習してた時からずっと目をつけてたんだから、そのセクシーな唇…薄くて綺麗でとってもおいしそう」
「おいおいあくまで魔力供給の医療行為じゃないのか?」
「それもあるの!私たち絶対相性がいいと思うの!ね?ね?いいでしょ?」
「付き合ってられないな、お遊びもほどほどにすることだクロエ」
子供が駄々をこねるように体を揺らして首に抱きついてくるクロエに額を押さえたエミヤが、そのまま細く力を込めたら折れてしまいそうな少女の肩をやんわり押し返そうとしたその時。
どこまでも連れない弓兵のことを見越した上で対策を取ってきたクロエの唇が笑みを描く。
「…そう、じゃあ仕方ないわよね〜隙あり!」
エミヤが完全に油断していることをいいことに、抱きついて密着していたクロエは袖に隠し持っていた小さな注射器を無防備な首筋へ突き立てた。
危険に本能が反応しても相手が年端も行かない少女であり、何より擬似的にでも家族だった世界線から来たクロエを強引に押しのけることがエミヤにはできない。力を込められても寸前で止めてみせた腕がジレンマに震える様子へどこまでも優しい弓兵にクロエはそっと微笑み、中身を注入し終えた注射器を抜くと耳元で荒い呼吸に変わったエミヤと向き合うため体を戻した。
「なにっ…をっ!クロエ…ッ!」
「意外と便利ね、ルビー特製のあやしい薬。安心して、今回のは体の自由を奪うだけだから!」
良い効力の時もあれば特定の層にだけ嬉しい効果を付与することもある『あやしい薬』、魔術礼装が妙な執念を燃やして作り出した薬の効力は絶大で、エミヤの体はガクガクと大きく震えて支える力を失って後ろに倒れそうになった背をクロエが肩を捕まえて止める。
筋骨隆々なエミヤの体を少女が支えるのは難しいはずだが、そこはサーヴァントとして人以上の力を補正されているクロエは容易くエミヤを引っ張って前傾姿勢にさせる。胡乱な瞳になっても咎める光を消さず、動けないはずの腕を懸命に動かして制止しようとするエミヤの健気な頑張りに、天真爛漫を絵に書いたように笑っていたクロエは移り変わるように笑みの質を変化させ、獲物を前にした猫のようにうっとりと自分と同じ褐色の頬を撫でた。
「ふふ…じゃあ、いただきます」
「クロ…ッ!んんッんー…ッ!!」
桜の花弁のような小さく可愛らしい少女の唇が、エミヤの男性らしい薄く形のいい口を奪う。エミヤは最後まで抵抗していたが、制止の声はクロエの唇に吸い込まれて儚く消えて力の入らない手は肩に添えられる程度で限界だった。
そんな抵抗とも思えないバリケードで止められるクロエではなく、エミヤの唇の意外なやわらかさを食んで少しだけ楽しむと大本命の魔力供給へ一気に移った。
「んっ!?んっぅ…!!ぅ…っふ…!」
するりと滑り込ませたクロエの舌は、奥で縮こまるエミヤのを見つけるとまずは表面をぺろりと舐める。わざと絡ませずに舌先を尖らせて弄ぶ舌の動きに、じわりじわりと滲み出るように快感が走るようになってきてしまったエミヤは、懸命に頭をそらせようとする。
往生際の悪いエミヤにムッとしたクロエは、弱々しく離れようとするエミヤの頭を押さえるとにまっと笑い、細い指先を後頭部から耳へするりと滑らせるとそのまま耳を押さえた。
「ぅう…!?く…ぅ…っ!!」
何をするのか訝しげな視線を向けてきたエミヤは、再開されたキスにクロエの意図を知った。
耳を塞がれたまま行われるキスは唾液の音がダイレクトに頭の中で反響し、これまでの倍以上の性感を呼び起こす。
それに気づいてびくりと跳ねたエミヤの背に笑みを深めたクロエは、とうとう捕まえていたエミヤの舌と自らのものを絡ませ強く吸い上げる。成人男性と少女では口の大きさも違うが、クロエの小さい舌がするすると這い回り時折甘く締め上げる巧みな動きはそれを見事にカバーしている。
むしろふれる唇や舌のサイズに自らへ大人顔負けのキスをしているのは幼気な少女なのだという背徳感がエミヤの中でぐるぐると回り、どんどん芯を痺れさせていく。
じゅぶじゅぶとわざと立てられる唾液の卑猥な音、くぐもった自身の吐息、たまに吐かれる少女の呼吸の音が閉じられた頭の中で巡り、クロエが少し満足して耳から手を離してキスをやめた時には、エミヤの眉はすっかり下がり熱を持った瞳から生理的な涙を一筋流れていた。
「…んふ、大人しくなっちゃってかーわいい。アーチャーさんキスされるの好きでしょ?」
「やめ…っ!くろ…ッんん!!」
「やーだ、だってアーチャーさんとっても可愛いんだもの。それにやっぱり私達相性が良かったみたい!こんなに馴染みのいい魔力なんて初めてかも、アーチャーさんもそれを感じているでしょ?」
ちゅっちゅと顔中にキスの雨を降らせるクロエは自身の体に流れ込んだ魔力の味に、予想以上の手応えを感じていた。やはりベースの人物だからかマスターの魔力よりも馴染みがいい、そしてどこかとろりと甘いエミヤの魔力の味はクロエにとって極上のものだった。
ごくりと飲み干した魔力の味にゾクゾクとクロエの体が高揚に包まれる。イタズラにエミヤの首筋へ顔をうずめ、唇でくすぐるように愛撫する。
キスの熱がようやく覚めてきたエミヤにも、クロエの言う通り流れてきた魔力の味にとらわれつつあった。サーヴァントの本能がもっととより魔力を求め、魔力の誘惑、折れない理性、こもった悪い熱が混ぜこぜになったエミヤが、止まる気配のない小悪魔に悲鳴をあげた時。
「は、ぁ…ぁ!くろ…ッもう…!!」
「随分と楽しそうなことやってるじゃねぇか」
不意にかかった声へ弾かれたようにクロエが振り返った先には、いつの間に部屋に入ったのか青い武装が特徴的なランサーのクーフーリンが立っていた。
可笑しそうな表情を隠そうともせずに無造作に近づいたランサーは、警戒を痛いほどにこちらへ向けてくるクロエと驚きに固まっているアーチャーを見て大体のことを察した。
「ランッ…!」
「とうとうこんな子供にも襲われるとはな、アーチャー。ほらどきな、お嬢ちゃん」
しっしっと手を振られたクロエは不愉快そうな顔を露骨に表したが、無言でエミヤの膝から降りた。クロエという支えを失ってまた倒れかかったエミヤを抱きとめたランサーは、相手の全く体に力が入っていない状態に思わず笑ってしまう。
2人の親しげな雰囲気にこれまで感じていた微妙な予感を刺激されたクロエは、閃いた関係性に顔を歪ませさらに拗ねてみせた。
「…へぇ、アーチャーさんとランサーさんってそういう仲なのね。でも、今アーチャーさんに構ってもらってるのは私、邪魔しないでよ」
「邪魔?そりゃ勘違いだな。お嬢ちゃんはいつも魔力不足なんだろ、こんなかわいい子の大切な供給の妨害をするほど野暮でなければ、鬼でもねぇよ。どうぞご自由にしてくださいってやつだ」
「殺気を見せてきて、冗談でしょ」
ピリピリと肌を刺すものがなんであるかわからないほどクロエも馬鹿ではない、気さくな体を装ったランサーから絶えず発せられる牽制へ舌を出した。
遠慮のないアピールをしていたランサーは肩をすくめ、大人しく体を腕の中に預けているエミヤに視線を向けると、動けない体に眉を寄せて回復を待つだけの無防備な様子へ猛犬が牙を見せて喜んだ。
「はっ!まぁ俺が言いたいことってのはあれだ。まだまだお嬢ちゃんはかわいいかわいい女の子ちゃんで、キス魔を名乗るなんて片腹痛いぜってな。背伸びしたきゃもっと学ぶんだな、手本を見せてやるよ。キスってのはなこうやるんだよ」
「なッ…ッ!?んんッ…ぁ…!」
次の瞬間エミヤの唇を噛みつくように奪ったランサーは、突然の展開へ真ん丸に開くエミヤの瞳と同じく見開かれたクロエの目に胸中でふっと笑う。
そして完全に油断していたエミヤの舌を捉えると、性急に、乱暴に、しかしどこか優しく愛しい唇を舐った。
クロエとのキスとはまるで違うすべてを奪われるような容赦のないランサーの口づけに、エミヤは抵抗を考えることも出来ず行き場のない手は相手の肩へ置かれて落ち着いた。どこか強請るように添えられた手を愛しそうに撫でたランサーは、後頭部を押さえていた手の力を緩めて背のほうへ回すと唇を離す。
案の定唇が離れた瞬間薬以上にランサーのキスによって骨抜きにされてしまったエミヤは、ぐったりと崩れ落ちてしまい待機していた手に支えられる。
くったり体を預けて普段のストイックな容貌からは想像がつかないほどトロトロに蕩かされてしまったエミヤの表情へ知らずにクロエの胸が高鳴る。自分のと明らかな差を見せつけられて、気づかないうちに敵視していたランサーにクロエが抱いた思いは嫉妬以上に純粋な好奇心だった。
「すっごーい!ねぇ今度それ教えてよ」
「ん?お嬢ちゃんみてぇなかわいい子ならこっちも大歓迎…」
キス魔としてテクニックの大先輩へ飛びつくクロエに満更でもない顔をしたランサーは、ふと自身の長い髪が引っ張られていることに気づいて視線を下げる。するとそこには、薬で弱っているところを濃厚なキスで力を根こそぎ奪われてしまったエミヤが息を絶え絶えにしながら睨み上げていた。
「ぜ、ぜっ…たい、許さない…からな…!」
「あーでもほら、怖いお兄さんがいるからなー」
「ねぇねぇどっちの意味?どっちの意味でダメなの?私のため?ランサーさんを取られたくないから?」
軽い調子で笑うランサーに好奇心ありありで意地悪そうに声を潜ませて耳元で囁くクロエに、とうとうこれまでエミヤが我慢していたことが噴出した。
「…ッ!教育上好ましくないことの塊のようなこの男に、君が悪影響を受けることが心配だからに決まっている!これ以上変な知識を身につけるんじゃない、クロ!ちょっかいを出すのはマスターだけ!他のサーヴァントや職員には絡むな、いくら君もサーヴァントで魔法少女というものだとしても、あくまで君は幼い女の子なのだからな!あとせめてカルデアにいる時は露出を控えるんだ!武装は仕方なくとも女の子が体を冷やす格好をしているのは好ましくないぞ!」
勢いよく指を突きつけられてくどくど自分へ特に興味の無いと思っていたエミヤから注意を受けて、ぽかんと目を丸くさせたクロエは厳しい口調の中から滲み出るこちらへの心配や愛情に次第に顔を緩ませた。
どこか覚えのある暖かいそれは誰かから受け取ったものと同じもので、なんてことはない口に出さないだけでエミヤもまたずっと気にかけてくれていたのだ。
ぼそっとオカン…と呟いたランサーを殴りつけるエミヤを前に、抑え切れない笑みに肩を震わせたクロエはそれをごまかすように立ち上がった。
「そんな所まで見てたんだ…へーふーんえへへへへ」
「わかったら返事をしなさい、クロ!」
「わかりました!…むぅ、これはこれでちょっとめんどくさいかも…でもいいかな」
跳ねるようにベッドから離れて部屋の扉にまで近づいたクロエは、どこの世界でも変わらなかったこの世界の『 』に振り向いた。
「また遊ぼうね、おにーさん?」
Comments
- 田植えマンSeptember 13, 2020