アゼルバイジャンの空港・学校でイラン発ドローンが爆発…民間人2名負傷
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.06 09:32
アゼルバイジャンの領土外にあるナヒチェバンで、空港と学校がイランから飛来したドローン攻撃を受け、民間人2名が負傷した。
5日(現地時間)、AP・ロイター通信によると、イランから発進したドローン2機のうち1機はこの日、ナヒチェバン空港の建物に衝突した後に爆発し、もう1機は近くの学校に落下した。これにより民間人2名が負傷したと、アゼルバイジャン外務省が明らかにした。
ナヒチェバンはアルメニアを挟んでアゼルバイジャン本土から離れた外部領土で、イランと国境を接している。ナヒチェバン空港はイラン国境から約10キロメートル離れた場所に位置している。
アゼルバイジャン外務省は、同国に駐在するイラン大使を呼び出し、今回の攻撃について抗議した。
外務省は声明で「アゼルバイジャン領土に対する今回の攻撃は国際法の規範と原則に反し、地域の緊張を高めるもの」とし、今回の攻撃を強く非難した。
また、「イランは可能な限り早急に本件について明確に説明し、将来同様の事態が再発しないように必要な措置を速やかに講じることを求める」とし、自国にはイランに対して適切に対応する権利があると述べた。
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