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18日、香港メディア・香港01は、インドの大学が中国製のロボット犬を自主開発製品と偽って展示した疑惑により、AIサミットの会場から追放されたと報じた。写真は宇樹科技のUnitree Go2。
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2026年2月18日、香港メディア・香港01は、インドの大学が中国製のロボット犬を自主開発製品と偽って展示した疑惑により、人工知能(AI)サミットの会場から追放されたと報じた。
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記事は、2月16日にニューデリーで開催された「インドAIインパクトサミット」での経緯を紹介。ガルゴティアス大学のネハ・シン教授が、「自主開発」のロボット犬「オリオン」を披露し、監視・巡回任務をこなしキャンパス内を自由に移動できると紹介したことを伝えた。
そして、「オリオン」の映像がネット上で拡散すると、実際には中国の宇樹科技(ユニツリー)の製品「Unitree Go2」であることがすぐに指摘されたとした。
インドメディアのNDTVが18日に消息筋の話として伝えたところによると、大会側がガルゴティアス大学チームにブースの撤去を求め、展示会場から追放したという。
記事は、追放を受けた大学側の弁明も詳しく紹介しており、声明の中で「チームはこのロボット犬を製造していないが、そのような主張をしたこともない」と釈明し、「製造」と「開発・展示」のニュアンスの違いを強調したとのこと。
大学側は声明を通じて「インド国内でこうした技術を設計・研究開発・製造できる人材を育成している」と強調し、中国やシンガポール、米国などから先端技術を積極的に導入して学生に活用機会を提供していると説明したという。(編集・翻訳/川尻)
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