生活保護費でホスト通いして炎上! ホームレスまなみの数奇な人生「役所はOK出してくれましたよ?」
週6出勤、14時間10人とSEXをして「壊れた」
2年間、ホストの彼氏のために店に通い、軍資金を稼ぐためにソープで働き続けた挙げ句、まなみさんは「壊れました」という。
「1日14時間、10人のお客さんとSEXして300万円近く稼いでいるのにいつも金欠。他人に常に『死ね』って言われている感覚になりました。そんなある日、衝動的に上野で車道に飛び込みました。通行人に助けてもらって、そのまま精神科に入院することになりました」
退院後は友人とルームシェアをしていたが、追い出されてしまい、漫画喫茶やホテルを転々とする日々を送った。この頃から「ホームレスまなみ」と自称するようになった。収入源は、立ちんぼと風俗嬢時代についた客の援助。まなみさんは「立ちんぼでは4回捕まりました」とあっけらかんと話す。
「大久保公園で立っていたら、男性に『いくら?』と聞かれて『1万5000円』と答えて、いざホテルに向かって到着したところで、警察手帳を見せられる。全てこのパターンで捕まってます」
留置場は通常、10日ほどで出られるが、4回目の逮捕の際は悪質だとみなされ「2ヵ月、留置されました」と苦笑いする。
「『なんでまた?』って、何回も聞かれました。なんでって、単純に儲かるからです。風俗店に勤めると、半分くらいをお店に持っていかれるけど、立ちんぼは言い値だから、働く側も納得する金額をもらえるし、お客さんも場合によっては風俗に行くより安くすむ。だから、立ちんぼをする子が減らないんだと思います」
2〜3年前には窃盗で捕まったという。
「歌舞伎町のバーで、閉店時間に潰れて寝ている他のお客さんの財布からカードを抜きました。そのカードでタバコを買ってタクシーで帰ろうとしたら、支払いの時にはもう、使えなくなってて……。そのまま持って帰れば捕まらなかったのに、車内に置いてきてしまったからすぐに犯人だとバレてしまいました」
いまはまだ執行猶予が1年残っており、「次何かしたら本当に刑務所に入れられちゃう」と真顔になった。

