オリックス―日本ハム(18日・ほっともっと)
苦しい展開の中、オリックスの若月が攻守で存在感を放った。3点を追う五回2死一塁、1ボールからの2球目、外寄りの直球を逆らわず捉えると、ライナー性の打球はぐんぐん伸びた。ジャンプした右翼手のグラブの上を行く適時二塁打に、二塁塁上で右手を高く掲げた。17日まで打率1割台の「伏兵」が放った一打をきっかけに、チームはこの回、試合を振り出しに戻した。
来日1年目の先発右腕・ワゲスパックは前回登板した11日の日本ハム戦で投球動作の遅さを突かれ、五回までに5盗塁を許した。2軍で調整していた若月は17日に再昇格したばかりで、レギュラーシーズンでワゲスパックとバッテリーを組むのは初めて。それでも…
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