煌めく命。ランダムチェンジ萌え
1.古代遺跡-深部
【状態異常】【酩酊】
意識にモヤが掛かったように判然としない。まるで夢でも見ているかのようだ。
さっきからガンガンささやきが飛んで来てるけど、まったく気にならない。
不思議な感覚だ……。
どこまでも飛んで行ける。そんな気がした。
浮遊感に誘われるようにして、俺は千鳥足でドンドン先に進む。
ここ、どこだっけ。
見覚えのない空間だ。壁とかはボロボロで、ところどころに穴が空いている。これは……弾痕か? 銃撃戦の跡地って感じだな。派手にやらかしたようで、通路に破片が散乱している。さっきから歩きにくくて仕方ねえ。
しかし設備は生きているようだ。シャッターに近寄るとセンサーか何かでチャッチャッチャって上がる。ロックマンじゃん。これ完全にボス戦の前のシャッターじゃん。
俺はワクワクして来た。ロックマンばりにジャンプして次々とシャッターを開けていく。めっちゃ楽しい。この感動を誰かと分かち合いたい。
テイマーいいよなぁ。俺はふと思った。ペスさんを思い出す。戦力にはなりそうにないけど、毛むくじゃらは人の心を和ませる。しかし税別¥5800か……。別に買えないこともないが、俺はこれまで最低限の課金で済ませる微課金スタイルを貫いてきた。それは、課金しないことで味わえる楽しみがあるという考え方に基づいている。
ソシャゲーなんかだと分かりやすいだろう。高レアリティのキャラで固めれば、そりゃあ序盤は楽だ。大抵のソシャゲーは初期キャラでの攻略を想定して難易度を調整してるからな。だから激レアのキャラで固めれば、しばらくは力押しでどうにでもなってしまう。だが、どんなゲームも実際に遊んでみないことには面白いかどうかなど分からないのだ。そしてネトゲーに限らず、俺が名作だと思ったソフトはどれも一万円はしなかった。それら名作ソフトよりも価値があるか?と言われれば……そんなゲームにはそうそうお目に掛かれない。懐古主義のフィルターが掛かっていることは自覚しているが、楽しさってやつはどこまで行っても主観的なものだ。
もちろん課金してトップを目指すのも楽しいだろう。そうしたスタイルを俺は否定しない。課金して初めて見える光景もあるだろうさ。ただ、俺には合わないんだ。
しかしテイマー。テイマーか……。
¥5800出してジョブを一つ買うようなもんだよな。くそっ、さすがに高すぎだろ……。
いや、しかし諦めるのは早いんじゃねえか? 俺は考え直した。テイマーにはなれなくても、ペットと触れ合うことはできる筈だ。
俺は、通路の奥をすぃ〜と横切っていく赤カブトを発見して猛ダッシュした。
メス熊だ。メス熊を発見したぞ。あれは俺の熊さんだ。
びくっとした赤カブトが逃げていく。ちっ、逃がすかよ。俺は【スライドリード】を駆使したドリフト走行で赤カブトを追い詰める。おらぁ! 飛びついて床に押し倒した。
「わわわわっ! やめっ、ダメぇ! なんでそういうことするの! ペタさんのばかーっ!」
暴れるんじゃねえ! くそっ、ポケモンボール! ポケモンボールはどこだ!? マスターボールが望ましいっ。いや、マスターボールは取っておこう。マスターボールは勿体ない。
だが、どこを探してもポケモンボールは見当たらない。手持ちを切らしてしまったようだ。そもそも買った覚えがない。ポケモンではない? このゲームはポケモンではない……。そうだった。
ちっ、期待させやがって。俺は赤カブトを解放してやった。この女はポケモンではない。パチモンだ。
俺は赤カブトに手を貸してやった。どうした、こんなところで。お前、はぐれたのか?
「はぐれたのはペタさんだよ!」
いいや、違う。今思い出したが、さっきからスズキからささやきが入ってる。お前を探してるみたいだぞ。
おぅ、また来た。ちょっと待ってろ。俺は赤カブトに一言断ってから、野に帰ろうとしていたメスの熊を捕獲した旨を小せえのに報告した。
しばし待つ。返事が来ない。電波障害かな? そんなもんがあるとは寡聞にして知らなかったぜ。
まぁいいや。おい、ジャムジェム。俺の酒を返せ。歩き回って疲れた。
「ダメ! なんでお酒なんて持って来たの! せっかく、私……!」
あん? せっかく、何だよ。
……お前、ちょっと変だぞ。さっき、何で俺を置いて行こうとした?
「わ、私にも心の準備っていうのがあるの!」
ねえよ。言え。
「あるもん!」
何なんだよ。反抗期か?
まぁいい。とにかく先に進もう。俺は赤カブトの手を引っ掴んで歩き出した。いや、待て。こっちだ。くるりと反転して来た道を戻る。
「わっ!?」
俺の急旋回について来れなかった赤カブトがつんのめった。仕方ねえな。俺はダンスを踊るようにくるくると回って赤カブトの姿勢を制御してやった。
「なに!? なんなの!? これ何!?」
きゃんきゃんと喚く赤カブトを無視してトコトコと先を急ぐ。
シャッターだ。おい、ジャム。せーのでジャンプだぞ。万歳してジャンプするんだ。いいな? せーの!
ジャーンプ!
チャッチャッチャっとシャッターが開いた。よし。
俺は満足した。初心者にしてはうまく飛べたな。偉い偉い。俺は赤カブトの頭を撫でてやった。
「い、今の何? なんでジャンプしたの?」
ああ、ロックマンっていうゲームがあってだな……。
俺は歩きながらロックマンについて説明してやった。
「いや、まぁそいつがまたよく死ぬんだよ。こっちのミスならまだ話は分かるんだが、落ちた先にトゲとかあるんだぜ。しかも即死する。あれは、もはやアクションでやっていいことじゃねえだろとすら思うね」
「ふぅん。そんなにすぐ死んじゃうんだ。なんかペタさんみたいだね」
そうなんだよ。とても他人事とは思えねえ。例えばの話な、こう、上と下から障害物が迫ってくる訳よ。今だっ、スライディングー! が、ダメ……! 勇み足……! ピチュンピチュンピチュン……。
残機! 俺は吠えた。
誰がロックマンだ。そして静かに突っ込んだ。
赤カブトはぽかんとしている。
あーあ。俺は溜息を吐いた。始まったよ。俺潰しだ。お前から振っておいてこの仕打ちか。ジャムジェムさんは冷たい子ですね。
「あっ。えっと……面白かったよ? 今の、凄く面白かった」
やっぱり? じゃ、笑って。俺は反撃に出た。そこでくるって回って、ニコッてして。
俺の要望に、赤カブトはくるって回ってニコッてした。
素直か。俺の負けだな。お前には敵わねえや。
「えー? ペタさん、酔っぱらってる? もう大丈夫?」
最初から酔ってねえよ。
【状態異常】【酩酊】
アナウンスが的確に俺の言葉を否定してくる……。くそっ、【NAi】め。あいつ、全プレーヤーを同時に監視してても不思議じゃねえんだよな。分身くらいはお手の物だろう。
赤カブトが俺の手を引く。
「こっち、こっち」
おお、道が分かるのか?
「うん。覚えてる」
そう、赤カブトは何気にデキる子なのだ。俺は赤カブトに身を委ねることにした。すやぁ……。
「ねっ!? 寝てる!? ダメ! 起きてっ!」
起きてるよ。今のは寝たふりよ。敵を騙すには味方からって言うだろぉ……。
俺はこくりこくりと舟を漕ぎながら適当に答えた。
「……本当に酔っぱらってない?」
おうよ。俺はパチッと目を覚ました。
赤カブトのピンク色の目が疑わしげにじーっと俺を見つめている。
いや、そうだな。ほんのちょっと酔ってるかもしれない。でも、ちょっとだけよ。俺は強靭な意志を以ってね。浮ついた心をグッと押さえつけることができるから。多少酔っても理性を手放すことはないのさ。
「……ホント? ならいいけど」
俺の手を引いてトコトコと歩く赤カブトに、俺は「もちろん」と請け負って尻を見つめた。
ミニスカローブめくったら怒るかなぁ? さすがに怒るよなぁ。でも許してくれそうな気もする。いや、ダメか? 即座に殺されるような気もする。一か八かの賭けになるな……。どうする……。コールか。それともドロップか。
赤カブトが立ち止まった。俺は素早く顔を上げた。目が合った。
「あ、大丈夫みたい」
赤カブトは俺のキリッとした表情を見てホッとしたようだ。
言われるまでもない。俺はセクハラに対していつも真摯でいることを心掛けている。一度として手を抜いたことはない。常に真剣勝負だ。
「でもなぁ。うーん……」
いやに拘るな。何だってんだよ。
赤カブトがぼそりと呟く。
「死ねば、酔っぱらい治るかも……」
それだけ言って俯くと、カーッと顔を真っ赤にした。そして、ちらちらと俺を見る。
いやぁ……。俺は、俺を殺す必要はないのだと強く主張した。
何度も言うけど酔ってないよ。ほろ酔いくらいだよ。実際、今ゾッとしたし。ね? ほら、俺の目を見て? 俺、嘘発見器とか騙し切る自信あるけど嘘を吐いてるようには見えないでしょ?
赤カブトはニコッと笑った。
「そう? そっか。ちょっと残念かも。えへへ」
それはそうと、ここどこだ? 誰も居ないじゃねえか。
広い部屋だ。部屋というか、なんかラスボスの巣っていうか。デカい試験官がずらっと壁際に並んでいて、中に何か入ってる。おう、誰かと思えばハミルトンさんじゃねえか。最強PKerの鬼武者がたくさん居るぜ。なかなか心踊る光景だ。
スゲー。これ眠ってるのか? 一個くらい持って帰れねえかな? バレるかなぁ。
おい、ジャム。お前はどう思う? 世界征服できそうだぞ。こいつらを俺の兵隊にしたい。何かいい手はないものか。
「ねえ、ペタさん」
あいよ。
「私、みんなと一緒に遊べて良かった」
そうだな。廃人クランじゃないし、スケジュール揃えるの大変なんだよな。まぁ今更っちゃ今更だが。
……何だよ、突然改まって。
「先生はいつもみんなのこと気にしてるね。凄い人だよね。聞けば何でも答えてくれるんだよ。意地悪な質問とかもしてみたりして。そういう時ね、先生は嬉しそうにしてくれるの。本当に凄い人。ョ%レ氏が気にしてるのも納得だなぁ」
俺はギクリとした。おい、やめろよ。
「ポチョさんはとっても可愛い人。見た目はカッコいいのに、話すと全然印象が違ってびっくりしちゃった。でも優しいんだよ。ちょっとペタさんと似てるかな」
俺は口を挟めなかった。
……薄々はそうじゃないかと思っていた。
先生は赤カブトのクラン加入を一切渋らなかった。それは、きっと記憶を失った俺が「偶然」最初に出会ったやつだからだ。
……本当に偶然だったのかと先生は疑っていたのだろう。
「スズキさんはしっかりしてるよね。ペタさんにはそうでもないみたいだけど。一番お姉さんって感じ。小さくて可愛いのに、意外!って感じで。あ、スズキさんには内緒ね。小さいなんて言ったら怒られちゃう。ふふふ」
赤カブトはぺらぺらと口を回した。
いつもの逆だな。
精一杯の勇気を振り絞っているのだろう。指が白くなるくらい、両手を強く握り締めている。
だが着ぐるみだ。
俺も。赤カブトも。悲しいくらいシルエットが怪獣なのだ。
「アットムくんはね、ペタさんが一番の人。私のことあんまり良く思ってくれてなかったみたい。でもペタさんが私のことお友達だと思ってくれてるから、アットムくんも仕方ないなぁみたいな感じで私のこと見守ってくれてて……」
しかも俺は酔っている。どうして今なんだ。そう叫びたかった。
表には出さないようにしてるけど、べろべろなんだよ。べろべろに酔っぱらってる。
……ああ、だからか。だから、赤カブトはしつこいくらい俺に酔ってないか聞いてきたのか。
俺から逃げようとしたのは……もしや劇的な場面を演出しようとしていたのか。どうしてそんなことをするんだ。いや、分かってる。一世一代の告白だもんな。演出くらいするよな……。
「ペタさん。いつも色んなことを教えてくれてありがとう。いつも面倒臭そうにしてたけど、聞いてないことまで教えてくれるんだもん。ちょっと甘えちゃった。ゴメンね。でも、私は……」
信じられるか?
赤カブトが精一杯勇気を振り絞ってくれてるのに。屈指の名場面なんだろうに。
俺、ピンクなんだぜ……。
「私には、リアルなんてないから」
赤カブトは泣いていた。ぽろぽろと涙を流して内心を吐露していく。
「最初は、みんな何の話をしてるのか分からなかった。でも、段々そうじゃないんだって気付いて。ペタさん。私……。私、人間じゃないみたい」
赤カブトはAIだ。おそらくは、使徒。
だが、それが何だってんだ? 俺は赤カブトの両肩を掴んで逆ギレした。
泣くな! なんで泣くっ、お前は勝ち組だぞ! 世の女性に同じこと言ってみろ! ガチギレされるぞ!
「えっ。なに? なに?」
確かにお前はAIかもしれねえよ。俺も薄々はそうなんじゃねえかと思ってた。お前、口が軽い癖して全然リアルの姿が想像できなかったから。
だがな、ジャム。前に言ったろ。ランダムチェンジ萌えだ。お前は理想の女になれる可能性を秘めてる。歳を取らねえ。ずっと綺麗なままで居られる。そりゃあ漫画なんかだとよ、不老不死なんて下らねえみたいなこと言われるよ。でもな、そりゃあ実際問題、人間は死ぬからだ。ずっと若いままで居られるなんてのは、女にとっては理想だ。夢なんだよ。お前はその夢をバカにするのか? そうじゃねえだろ! お前はもっと偉そうにしていいんだよ。人間なんざお前と比べれば下等生物じゃねえか。見下せ。自分を誇れよ。
俺は萌えるぜ。AI最高じゃねえか! 羨ましいぜ!
「でも、私は。私は、みんなと一緒がいい。私。ペタさん。私、いつまでこのままなの? みんなが居なくなっても、ずっとこのままなの? 嫌だよ。そんなの嫌だよぅ……」
分かった。一つずつ解決して行こう。
お前はAIだ。多分【NAi】と同等か、ちょっと落ちるくらいのポテンシャルを秘めてる。
だったらこうしよう。寂しくなったら俺のコピーを作れ。それでいい。それで解決だ。
ガンツって漫画でな、主人公が自分のコピーと対面する場面があるんだよ。そいつは自分そっくりのコピーに嫌悪感を抱いたようだが、俺だったらむしろ喜ぶね。断言できる。色々と便利そうじゃねえか。オリジナルの俺がそう思うってことはコピーもそう思うだろう。考えることは一緒だ。
俺はな、ジャム。霊魂だの魂だのが実在するなんて信じちゃいねえんだよ。俺と同じ身体、同じ脳みそしてたら、そいつは俺だ。魂が入ってないから動かないなんてことはあり得ねえ。お前は、俺がくたばったら俺のコピーを作ればいい。そしたら、そいつは俺だ。恨みゃしねえよ。いや? いっそ喜ぶな。実質的に不老不死じゃねえか。おお、凄ぇぞ。俺は夢を叶えようとしている。お前は俺の夢を叶えるために片棒を担ぐんだ。
おいおい、こうしちゃいられねえな。具体的な話をしよう。ずばり、契約の話だ。俺のことが気に入らねえからって途中で打ち切られたら堪ったもんじゃねえ。やい、ジャム。お前、レ氏みたいに【戒律】を打ち込んだりできるのか?
「えっ。で、できない。遣り方、分かんない……」
そうか。そこら辺は今後の課題だな……。
いやぁ、一時はどうなるかと思ったけど拓けたな。未来の展望がよ。
しっかし、まさか赤カブトがねぇ。人生どう転ぶか分からねえもんだな。これ、サトゥ氏に言ったら、あいつ絶対に悔しがるぜ。自分もコピーしてくれって言い出すな。断言できる。あいつはそういうヤツだ。いや、サトゥ氏に限った話じゃねえな。大概のヤツは俺も俺もって言い出すんじゃねえかな。けど忘れんなよ。俺が一番最初に列に並んだんだからな。常識的に考えて早い者勝ちだろ。
まぁコピーできなかったらできなかったで、そりゃあ仕方ねえわな。何かの機会があったら【NAi】にでも頼んでおくわ。ヤツはできる。ヤツは俺の記憶を俺に埋め込んだ前科があるからな。お前のためだって言えば無碍にはしねえだろ。いや、させねえよ。
おら、ジャム。いつまで泣いてんだよ。俺は赤カブトの目元と頬をぐりぐりと拭ってやった。人間ってのは奇特な生き物でな、あんまり自分たちのこと上等なモンだとは思ってねえんだよ。かと言って見下されるのも腹立つから、あんまり調子に乗るなよ? この話はそれでおしまいだ。
それはそれとして、だ。俺は赤カブトに背を向けた。ケジメは付けねえとな。俺の身内を泣かせやがったな……。
俺は吠えた。
「タコ野郎……!」
レ氏ぃっ! 出て来いよ! テメェは敗北者だっ!
俺は中指をおっ立てて叫んだ。
レ氏っ。俺は覚えてるぜ! テメェは俺に負けたんだっ! 何がプレイヤーの最高到達点だっ! 口ほどにもなかったぜ! ええ、おい! 聞こえてんだろ!? 負け犬っ……。
ああ、やっぱりね。ョ%レ氏って、見るからに煽り耐性なさそうだもんなぁ。
気付けば、俺はお仕置き部屋(仮)に立っていた。
ラスボスが笑う。凄惨な笑みだった。
「その通り。私は借りは返さねば気が済まないタチでね。余裕ぶって大物を気取ったところで……」
ョ%レ氏は魔石を取り出し、見せつけるように掌で弄んだ。
「下等生物が調子付いている。ただ、ただ、不愉快だ。ならば叩き潰せばいい。それができないならば、それは弱者だ。私は違う」
勝ち目などない。戦えば負ける。そんなことは分かっている。
ただでさえ勝ち目は薄いのに、俺は今ピンクの怪獣で、しかも酔っている。
しかし勝てないから挑まないというのは、少し違う。せめて着ぐるみを脱いでから喧嘩を売れば良かったと後悔しているが、だからちょっと待ってくれとお願いするのはもっと違う。
もしも運命というものがあるとすれば、それが万全の状態で訪れる保証なんてない。
それが、リアル。
とにかく一発ブン殴らせろ。
俺は奇声を上げて突進した。
ョ%レ氏は嬉しそうに笑った。
「リベンジマッチ、ということになるのかな?」
これは、とあるVRMMOの物語。
ピンク、猛る……!
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