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【8】Claude code×有料note365日分作るツール開発

これガチでやばいです!!

ClaudeCodeで365日分の有料note記事を作るツールを作れます!

この記事では、実際に僕がClaude Codeを使ってツールを開発した 全手順 をそのまま公開します。
コードの知識ゼロでOK。 記事に書いてあるとおりにコピペしていけば、作れます!

この記事で作るもの

365日分の有料note記事を自動で生成するPythonツール です。
具体的にはこんな感じ。
  • 12ヶ月×約30日 = 365記事分のタイトル・本文・タグを自動生成
  • 月ごとにテーマが変わる(飽きさせない構成)
  • 1記事あたり2,000〜3,000文字のボリューム
  • そのままnoteにコピペで投稿できる形式で出力
  • CSVファイルで一覧管理もできる

必要なもの

始める前に、この3つだけ用意してください。
1.パソコン(Mac でも Windows でもOK) Claude CodeAnthropicの開発者向けツール(後で入れ方を説明します)Anthropic APIキーClaude Codeを動かすために必要(月額の利用料がかかります)

ステップ0 Claude Codeを入れる

まだClaude Codeを入れていない人は、ここからやってください。 すでに入れている人は「ステップ1」まで飛ばしてOKです。
Macの場合
ターミナルを開いて、以下を1行ずつ順番に入力してください。
bash
# 1. Node.jsを入れる(Claude Codeに必要) brew install node # 2. Claude Codeを入れる npm install -g -ai/claude-code # 3. 入ったか確認する claude --version
Windowsの場合
コマンドプロンプト(またはPowerShell)を開いて、以下を入力してください。
bash
# 1. Node.jsを公式サイトからインストール # → にアクセスして「LTS版」をダウンロード&インストール # 2. Claude Codeを入れる npm install -g -ai/claude-code # 3. 入ったか確認する claude --version
APIキーの設定
bash
# Mac export ANTHROPIC_API_KEY="ここにあなたのAPIキーを貼る" # Windows(PowerShell) :ANTHROPIC_API_KEY="ここにあなたのAPIキーを貼る"
APIキーは から取得できます。
補足:料金についてClaude Codeは使った分だけ料金がかかります。365記事の生成だと、ジャンルやボリュームにもよりますが、だいたい $5〜$15 くらいが目安です。最新の料金は公式ドキュメント( )で確認してください。


ステップ1:プロジェクトのフォルダを作る

ここからが本番です。 ターミナル(Mac)またはコマンドプロンプト(Windows)で以下を実行してください。
bash
# フォルダを作る mkdir note365-generator cd note365-generator # Claude Codeを起動する claude
これでClaude Codeが立ち上がります。 ここから先は、Claude Codeの中にプロンプトをコピペしていく だけです。


ステップ2:Claude Codeにツールの設計を頼む

Claude Codeが立ち上がったら、以下のプロンプトをまるごとコピペしてください。
🔽 コピペするプロンプト①
以下の要件でPythonツールを作ってください。

■ ツール名
note365-generator

■ やりたいこと
有料note記事を365日分、自動で生成するツール

■ 出力形式
- 1記事 = 1つのマークダウンファイル(.md)
- ファイル名は「day001.md」「day002.md」のように連番
- 全ファイルを「output」フォルダに保存
- 管理用のCSVファイル(記事一覧)も出力

■ 1記事の構成
- タイトル(noteで目を引く30文字以内)
- リード文(読者の悩みに刺さる導入 3〜5行)
- 本文(見出し3つ、各見出しの下に300〜500文字)
- まとめ(行動を促す締め 3〜5行)
- タグ(note用のタグ 5個)

■ 月ごとのテーマ設定
12ヶ月それぞれにテーマを持たせて、1ヶ月内では
日替わりで切り口を変えてください。
テーマのジャンルは後から自由に変えられるようにしてください。

■ 技術的な要件
- Pythonで書く
- 外部ライブラリは最小限(標準ライブラリ優先)
- AnthropicのAPIを使ってClaudeに記事を書かせる
- APIキーは環境変数(ANTHROPIC_API_KEY)から読み取る
- 途中で止まっても続きから再開できる仕組み
- 1記事生成するごとにログを表示する

まずは全体の設計を見せてください。コードはまだ書かないでOKです。

Claude Codeが設計を返してくれます。 内容を確認して、問題なければ次に進みます。

ステップ3:テーマを決める

設計が出てきたら、次にテーマを設定します。 以下のプロンプトをコピペしてください。
🔽 コピペするプロンプト②(テーマ設定)
テーマ設定をお願いします。
以下のジャンルで12ヶ月分のテーマを作ってください。

■ ジャンル:副業・個人で稼ぐ力

■ 月ごとのテーマ例(この通りでなくてOK、もっと良くして)

1月:新年の目標設定と副業マインドセット
2月:SNSで収益化する基本戦略
3月:Instagram運用の実践テクニック
4月:コンテンツ作りの型とテンプレ
5月:自動化・効率化で時間を作る
6月:ファン化とリピーター戦略
7月:商品設計と値付けの考え方
8月:セールスライティング入門
9月:データ分析と改善サイクル
10月:外注化とチーム構築
11月:ブランディングと差別化
12月:1年の振り返りと来年の設計

■ 各月の中で30〜31日分の「日替わり切り口」も一覧で出してください。

たとえば1月なら:
Day1: なぜ副業を始めるべきなのか
Day2: 副業で失敗する人の共通点
Day3: 最初の1円を稼ぐ最速ルート
...

このように365日分すべての切り口タイトルを出してください。

出力はJSON形式でお願いします。
あとでconfig.jsonとして保存して使います。
ポイント:ジャンルは自由に変えてOK 上の例は「副業」ジャンルですが、noteのテーマに合わせて変更してください。 例:ダイエット、恋愛、プログラミング、英語学習、子育て、投資 など

ステップ4:コードを書いてもらう

テーマの一覧ができたら、いよいよコードです。 以下のプロンプトをコピペしてください。
コピペするプロンプト③(コード生成)
すべてのファイルを作成してください。
では実際にコードを書いてください。

■ ファイル構成
note365-generator/
├── main.py          ← メインの実行ファイル
├── config.json      ← さっき作ったテーマ設定
├── prompts.py       ← Claudeに渡すプロンプトのテンプレート
├── generator.py     ← 記事生成のロジック
├── utils.py         ← 便利関数(ログ、ファイル保存など)
├── output/          ← 生成された記事が入るフォルダ
│   ├── day001.md
│   ├── day002.md
│   └── ...
└── progress.json    ← 進捗管理(どこまで生成したか)

■ 実装してほしいこと

1. main.py
   - コマンドラインから実行できる
   - 「python main.py」で全365日分を順番に生成
   - 「python main.py --start 100 --end 200」で範囲指定もできる
   - 「python main.py --resume」で前回の続きから再開

2. generator.py
   - Anthropic APIを呼び出して1記事ずつ生成
   - APIのレート制限に引っかからないよう、1記事ごとに3秒待つ
   - エラーが出たら3回までリトライする
   - 生成した記事はすぐにファイル保存する(途中で落ちても安心)

3. prompts.py
   - 記事の品質を上げるためのプロンプトテンプレート
   - 読者ターゲット、文体、NGワードなどを設定できる

4. utils.py
   - 進捗の保存と読み込み
   - ログ表示(「Day 001/365 生成完了 ✓」みたいな)
   - CSV出力(タイトル、ファイル名、タグの一覧)

■ 品質に関する指示
- プロンプトの中で「有料noteとして価値がある内容」を強調する
- 具体的な数字や事例を入れるよう指示する
- 読者が「これは買ってよかった」と思える深さにする
- 同じ月の中で内容が被らないよう工夫する
Claude Codeが全ファイルを自動で作ってくれます。 ファイルが作成されたのを確認したら、次に進みます。

ステップ5:テスト実行する

まずは1記事だけテストで生成してみましょう。
コピペするプロンプト④(テスト)
まずテストとして、Day1の1記事だけ生成してみたいです。
以下のコマンドで動くようにしてください。

python main.py --start 1 --end 1

実行して結果を見せてください。
エラーが出たら修正もお願いします。
テスト記事が生成されたら、内容を確認しましょう。

ステップ6:品質を調整する

テスト記事を見て「もっとこうしたい」と思ったら、調整します。

コピペするプロンプト⑤(品質調整)
生成されたDay1の記事を見て、以下の点を改善してください。

■ 改善してほしいこと(当てはまるものを残して使ってください)

- もっとカジュアルな文体にしたい(「です・ます」→「だよね」系)
- リード文をもっと煽り強めにしたい
- 本文にもっと具体的な数字を入れたい
- まとめで読者の行動をもっと明確に促したい
- 1記事あたりの文字数をもっと増やしたい(3,000文字→5,000文字)
- 有料部分と無料部分の区切りがわかるようにしたい
- 各記事の最後に「明日のnoteの予告」を入れたい

プロンプトテンプレート(prompts.py)を修正して、
もう一度Day1を再生成してください。
ポイント:この調整が一番大事 プロンプトを何度か微調整して、自分の理想の記事が出てくるまで繰り返しましょう。 ここで手を抜くと365日分すべてに影響します。

ステップ7:全365日分を生成する

テスト記事の品質に満足したら、いよいよ全記事を一気に生成します。
コピペするプロンプト⑥(全件生成)

品質OKなので、365日分すべてを生成してください。

実行コマンド:
python main.py

注意点:
- 途中で止まった場合に備えて、進捗を保存する仕組みが動いているか確認
- 全完了後に、記事一覧のCSVファイルも出力してください
- 完了したら「全365件の生成が完了しました」と表示してください
⚠️ 注意:生成には時間がかかります 365記事の生成には、1記事あたり約10〜20秒 × 365 = だいたい1〜2時間かかります。 途中でPCのスリープに入らないよう設定しておきましょう。

ステップ8:出力された記事を確認する

生成が完了すると、こんなファイルができています。
output/ ├── day001.md ← 1日目の記事 ├── day002.md ← 2日目の記事 ├── day003.md ├── ... ├── day365.md ← 365日目の記事 └── articles_list.csv ← 全記事の一覧
各記事ファイル(.md)を開くと、こんな感じになっています。
markdown
# 【Day1】なぜ今、副業を始めるべきなのか あなたは今の給料に満足していますか? 「このまま会社にいて大丈夫かな」 そう感じたことが一度でもあるなら、この記事を読んでほしい。 --- ## 1. 会社員の給料が上がらない本当の理由 (本文が300〜500文字入る) ## 2. 副業で最初の1万円を稼いだ人に共通する3つの特徴 (本文が300〜500文字入る) ## 3. 今日からできる「最初の一歩」 (本文が300〜500文字入る) --- ## まとめ (行動を促す締めの文章) --- タグ:

ステップ9(応用):無料/有料の区切りを入れる

noteで有料記事にする場合、「ここから先は有料」の区切りが必要です。
コピペするプロンプト⑦(有料区切り追加)

全記事に「無料エリア」と「有料エリア」の区切りを追加してください。

■ 構成
- 無料エリア:タイトル + リード文 + 本文の見出し1つ目まで
- 有料エリア:本文の見出し2つ目以降 + まとめ

■ 区切りの表現
見出し1つ目の直後に以下のテキストを挿入:

---
▼ ここから先は有料です(この続きを読むには購入が必要です)
---

すべてのday001.md〜day365.mdに適用してください。

ステップ10(応用):noteへの投稿を効率化する

365記事を手作業でnoteに貼るのは大変なので、 投稿作業を楽にする工夫もしておきましょう。 コピペするプロンプト⑧(投稿管理シート)

noteへの投稿管理ができるCSVファイルを作成してください。

■ CSVの列
- Day番号
- 投稿予定日(2025年1月1日スタートで365日分)
- タイトル
- ファイル名
- タグ(カンマ区切り)
- 投稿ステータス(未投稿/投稿済み)
- noteのURL(手動で入力する列、空欄でOK)

■ その他
- Googleスプレッドシートで開ける形式にする
- 文字コードはUTF-8(BOM付き)にする

うまくいかないときのトラブルシューティング

「APIキーが見つからない」と出る場合
bash
# もう一度APIキーを設定する export ANTHROPIC_API_KEY="あなたのAPIキー"
「途中で止まった」場合
bash
# 続きから再開する python --resume
「エラーが出て進まない」場合
Claude Codeの中で聞いてみましょう。
「エラーが出て止まっています。 エラーの内容を確認して修正してください。」
Claude Codeが勝手にエラーを直してくれます。 これがClaude Codeの最強ポイントです。
「記事の品質がイマイチ」な場合
のプロンプトテンプレートを改善してください。 以下の点を強化したい: - もっと具体的なエピソードや数字を入れたい - 読者の感情を動かすストーリーを入れたい - 見出しをもっとキャッチーにしたい 修正後、Day1を再生成して品質を見せてください。

応用アイデア

このツールは「副業」ジャンルで作りましたが、テーマを変えれば何にでも使えます。
ジャンル月テーマの例 ダイエット 1月:食事管理の基本 2月:運動習慣 3月:停滞期の乗り越え方… 英語学習 1月:発音の基礎 2月:リスニング強化 3月:日常英会話… 恋愛 1月:自分磨き 2月:出会いの作り方 3月:デート戦略… 投資 1月:お金の基礎知識 2月:つみたてNISA 3月:個別株入門…
config.json のテーマ部分を書き換えて再実行するだけでOKです。

まとめ

この記事で紹介したのは、以下の流れです。
Claude Codeをインストール → プロンプトをコピペ → 365日分の有料note記事が完成
かかる時間は、セットアップ込みでだいたい 2〜3時間 。 手作業で365記事書いたら、毎日1記事でも丸1年かかります。
もちろん、 生成された記事をそのまま出すのではなく、自分の経験やエピソードを追加して仕上げることで、読者にとって本当に価値のあるnoteになります。 AIは「たたき台」を作る最強のパートナー。 仕上げるのは、自分です。

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