クリコンとロールプレイ
本記事はクリコンアドベントカレンダー2025、7日目の記事になります。
私はHaido Hawalという名義でクリコンをプレイしています。名前は見たことあるな~くらいの存在感だと嬉しいかもしれません。
クリコンが実装されて3年と半年ほど経っています。時の流れとは早いものですね。
これまで私は大会や各シーズンの振り返り記事を執筆してきました。今回は私とクリコンの始まりからこれまでを振り返りつつ、長い間やってきたロールプレイについてお話していきます。このような機会がなければ書くこともありませんから。
私がなぜクリコンを始めたのか。モチベーションはどこにあるのか。タイトルにもあるロールプレイとは何か。
こんな人もいるのだなと、知っていただければ幸いです。
クリコンとの出会いとランクマッチ
クリコンを始めた理由は明るいものではありませんでした。
当時はフレンドと遅めの零式攻略をする約束をしていました。しかしフレンドが絶竜詩の固定に入ったことで約束は無かったことに。暇になった私はそこでクリコンに手を出しました。
一人で零式に行けばいいじゃないか?と思った方もいると思います。しかしフレンドに合わせてわざわざ予定を調整していたのに、白紙になってどうでもよくなった感じですね。
ちなみにクリコンはパッチ6.1、絶竜詩戦争はパッチ6.11実装でした。当時の零式は万魔殿パンデモニウム辺獄編です。
当時は約束を破られて最悪!と思っていましたが、この出来事がなければクリコンに触れることはなかったかもしれません。これもまた縁。
私自身、PvPはクリコン以外ほとんど経験していません。FLやゴージは片手で数える程度しか遊んでいませんでした。ちなみに別ゲーのPvPも触れていません。
シリーズ報酬を回収する分は遊んでいました。ランクマは怖いところというイメージがあったのでカジュアルだけ申請していました。
そんな中、パッチ6.4にてヘルハウンド武器を強化するためのコメンデーションクリスタルが実装されました。シーズン7です。
武器のデザイン、エフェクトともに、私には魅力的に映りました。このタイミングでランクマッチを始めました。
クリコンとロールプレイ
私は括りとしてはRP(ロールプレイ)勢です。任意のキャラクターを準備して、細かい設定を決めて、そのキャラクターらしい所作を取る――ロールプレイをする。ジョブを固定したりチャットの文体を変えたりと、キャラがどのように動くか考えながら遊んでいます。
Xにおける文体もロールプレイが入っていますよ。お気付きでしたか?
なおnoteはロールプレイの対象外です。文体は多少寄せていますが、結局は中の人の思想です。
上図はキャラクターの外観とジョブ開放の様子です。全ジョブ開放していてメインキャラの様相です。
機工士として明確にロールプレイをする場合はこちらの姿にて。他にも、大会に出るときはこちらのキャラクターで参加しています。
同姓同名ですが、別のキャラクターデータになります。
タンクとメレーを開放していない理由は、設定の都合で近接ジョブをやらないからです。
こちらは機工士がメインジョブではありません。遠隔なら何でもOK、という具合でゆるめ。
こちらの姿のほうが見かけるかもしれません。カジュアルに様々な場所に出没するのはこちらのキャラだな……という設定を加味した判断をしているからです。ポトレを見て欲しいとかもありますが。
クリコンでロールプレイをすると明確に決めたのはシーズン9以降になります。詳細は後述します。
とはいえ、私のロールプレイは暁月で終わりました。私が愛した機工士……あの唯一の高火力、浄化では防げないスキャッター(ノックバック)、防御にねじこむ魔弾……これらは暁月にしかありません。
黄金からは少し緩めて、正直機工士よりも扱える白魔道士や占星術師を出しています。
今となっては他ジョブも出していますが、「Haido Hawalといえば機工士である」という評価が、何よりも嬉しかったのです。
ロールプレイによる効果-クリップ
Twitchにクリップがいくつか残っていたので、備忘録として置いておきます。
自分で言うのもアレですが、得意だったのはスキャッターガンによるOT拒否でした。それも相まって勝ちOTが好きでしたね。
また、魔弾は配信映えするのでロールプレイにはもってこいのLBでした。コントラに魔弾は様式美。
ロールプレイの効果-印象
以下はXで取ったアンケートになります。
私(Haido Hawal)のジョブで印象が強いものをひとつお選びください。私を見かけたことがあるなら気楽に答えてもらえれば。
— Haido H. (@haihanagumo) October 26, 2025
思い出話をする記事で利用します。
私といえばどのジョブでしょうか?というアンケートです。ロールプレイできているかの答え合わせのようなものです。
結果としては機工士の票が最も多かったです。白魔道士も似たような票数ですね。
この時期のランクマでは白魔道士や占星術師を出していたので票は割れていますが、予想通りの結果となっています。機工士としてのロールプレイをしている身としては十分な反応です。
ちなみに竜騎士はPvEのメインジョブです。PvE関係のフォロワーもいますから、選択肢に入れていました。
2023年
シーズン7
DC統合前のお話。初めてのランクマのDCはElemental……ではなくGaiaでした。
当時はキャラクリがとにかく好きで、キャラクターを作ってはミラプリ&SS撮影が主な遊びでした。上図のキャラは一般的にはサブキャラの扱いです。
ジョブは白魔道士でした。理由はこのキャラで開放しているジョブが白魔道士のみだったからです。
シーズン7はダイヤで終えました。クリスタルまで上げようとして諦めた覚えがあります。それが当時の限界でした。勝利数は手元に残っていませんが、2桁で留まっていた気がするのであまり回していなかった記憶があります。
初めてのランクマは心臓に悪かったです。目的は武器を手に入れることだったので、高みを目指したいという思いもありませんでした。
シーズン8
ダイヤでシーズンを終えるとコメンデーションクリスタルが1個しかもらえないと判明したので、Gaiaのキャラはすぐにダイヤに上げて終了しました。もう来ないからね~。
Gaiaでのランクマが終わり、暇になったので別のキャラでもヘルハウンド武器を手に入れようとしました。ここでようやくElementalでランクマを始めます。
Gaiaでは白魔道士でしたが、当時は面白くないジョブだと感じていた記憶があります。サブキャラでジョブ制限があり、義務ジョブとなっていたので楽しくなかったのかも。
ということで別ジョブを開拓し始めます。下位帯では竜騎士、黒魔道士、踊り子などを出していました。最終的にはピックを取り続ける動きが面白かった機工士に落ち着きました。
シーズン8はクリスタルを踏むという目標があったので回しました。スクショは残っていませんでしたが、過去の雑記を見るとクリスタルは踏めたみたいです。文字として残しておいて良かったと思う瞬間ですね。
2024年
シーズン9
シーズン9の閉幕が2024年なのでこちらにて。
かなり苦しかった時期です。機工士でレート更新はするものの、レートを戻すときは白魔道士だったそうです。過去の雑記はこういうときに便利ですね(2)。
200勝も回してレート1000止まりだったらしく、今思えば若いといいますか、伸びしろしかないと言いますか。そんな時期もありました。
シーズン9終わりから一人でやる限界を感じたので、このあたりからカスタムにお邪魔するようになります。私を見かけたことがある人はこの時期からだと思われます。ロールプレイを意識し始めた時期です。
ジョブは機工士のみ。機工士として名が少し通っているくらいのキャラになるといいな、くらいの気持ちでした。
ちなみに、9という数字は思い入れがあったのでランクインできたらよかったな、と少しばかりの後悔が残っています。仕方ないね。
シーズン10
ライジング取得シーズンです。
これは個人的な話ですが、ランクインの目的は私との約束をすっぽかしたフレンドに対する当てつけでもありました。記事の序盤に書いた、クリコンを始めるきっかけになった出来事のことです。シーズン10の段階で縁は既に切ったので彼の人が見ているかは知りませんが、どこかに名を刻んでやりたかったのです。
この頃はカスタムにも度々顔を出していて、交友関係が広がった時期です。ありがたいことですね。
この頃、初めて個人エントリーの大会にも参加しました。第3回あまのがわ杯です。メインジョブは機工士として申請していたのですが、チーム戦での動きにあまり適応できず。サブジョブとして申請した白魔道士を試しに出してみたところ、具合が良くそのまま白魔道士として採用になった経緯もありました。
チームメンバーから褒めてもらったり、大会ではウルトラアシスト賞もいただいたりと、白魔道士としての自信を持つことができた時期でもありました。
もし出せるジョブが機工士だけだったら、逃げ先がなかったら。後述する伸び悩んだ時期でもっと荒れていたと思います。
シーズン11
自身の機工士の限界を感じる時期でした。今思えば遊べる時間が少なく過疎気味な環境だったとは思いますが、当時はしんどい思いをしていました。レートは伸びにくく、遊べる時間が少なく試行回数も少なく。
白魔道士をメインとしてランクマに潜ったところ人間としての具合が良くなったので、この頃からランクマで機工士を出さなくなりました。
ランクマで負けることはストレスがかかります。そしてロールプレイという遊び(機工士で試合に勝つこと)を邪魔されて余計にストレスを溜める……というハイリスクな遊び方になっていました。勝てなければ面白くない、という思考が強いがゆえに。
プレシーズン
ユーザー大会が盛んだった時期です。
まだ色々学びたいと思っていたのですが、称号持ちは人に教える側の立場になりがちでした。称号があっても人に教えるほどの知識は持っていなかったので、もどかしい時期でしたね。
カスタムでは同PTに機工士OTPがいてジョブを譲ったり、構成的にジョブを変えることも多かったです。このあたりからロールプレイの優先度を下げていました。
2025年
シーズン12
全ジョブに調整が入り、新スキルが追加されました。
機工士は明確な弱体化が入りました。ドリルは火力を落とされ、エーテルモーターから被ダメ上昇は削除され。魔弾は見てから防御が余裕なくらいの着弾の遅さ。他ジョブにも防御貫通が追加されたり、高火力スキルが増えたりしました。
暁月の機工士はもういない。プレシーズンであまり機工士を出さなかったことを後悔しながら、黄金環境に適応しようと頑張っていた思い出です。
チームメンバーに迷惑をかけるくらいなら、機工士は出さないと心に決めていました。これが正しい判断だったかはわかりませんが、そんな判断をした人もいました、ということで。
歴代の中で最も嫌いなシーズンでした。一番面白くなかった時期です。
着弾が遅すぎる、敵が落ちない、OTが長い……どこを取ってもゲームテンポが悪く、色々と思うところはありました。ヒラが強すぎたし、どの戦場もヒラ過多で余計にK.O.の取れない環境でしたね。
例に漏れず私も占星術師でした。レートはあまり伸びなかったかな。
シーズン13
初めてエンドレスを取ったシーズン。
体調を崩している真っ只中だったのですが、白魔道士が強いうちにエンドレスを取っておこうと努力していた覚えがあります。今思えばこの時期にやっておいてよかったです。体調は今のところ大丈夫なのでセーフとしますが、良い子は真似しないように。
このときのランクマ開催DCはElementalでしたが、シーズン開始の数時間だけ、開催DCがManaになっていた不具合があったことを覚えているでしょうか。そのときにロールバックされてもショックを受けにくいキャラ……Zeromus鯖のキャラでランク上げをしていたため、世間で言うところのサブキャラで初めてのエンドレスを狙うことになりました。
男性キャラで白魔道士をやろうと思っていなかったことや、上記の事情を含めて、同姓同名の女性キャラでランクマを回していました。ケーキの白杖を握っていた記憶があります。
同姓同名で愛着のあるキャラが2人いることで、次のシーズンも頑張らなくてはならなかったのですが……。
シーズン14
100勝以内エンドレス取得チャレンジに成功したシーズンです。正直このシーズンで満足しました。
白魔道士はあくまでもシーズン7に使っていたジョブであって、Haido Hawal(特に男性のすがた)で白魔道士を使う理由はないに等しいです。そのため、モチベーションを保つ工夫が必要でした。そこで幻想する(種族を変える)という選択をしました。
この選択も一長一短で、白魔道士をやる名目はできたものの、名前と見た目が一致しなくなるので微妙な心持ちになりました。名前を変えることも視野に入れましたが、当時の零式固定の人達が混乱するだろうということでやめました。配慮。
また、男性キャラで白魔道士をやるのはちょっと……と思っている理由のひとつに、テンパランスの羽が大きすぎて視認性が良すぎる(相手に位置情報がバレる)からがあります。ということで、この瞬間だけは幻想してララフェルになっていました。あとララチャンという存在になってみたかった、というのもあり。
ララフェルはかわいいです。
14という数字を冠するポトレ教材は、FF14を遊んでいる以上は欲しくなるのではないでしょうか。入賞した当時はあまり気にしてなかったような記憶もありますが。
ここで私のクリコンは一段落しました。メインで動かしている2キャラでエンドレスを取れました。それで十分でしたね。
シーズン15
このシーズンはロールプレイ度外視でNAにいたので割愛。
シーズン16
アルテマという名の免許が欲しかっただけのシーズン。
シーズン中盤から白魔道士が弱くなったので、占星術師を出していました。
占星術師のイメージが付いても支障はなかったので、ロールプレイの面では気楽にランクマを回していました。
占星術師のポトレはシーズン12からほぼ変わっていません。何かと気に入っているというか、これ以上のポトレが作れなかったというか。
オメガ/アルテマの背景は彩度低めの紫/赤なので重宝します。おすすめ。
おわりに
最近機工士で見ないねと思った人や、昔は機工士だったんだねと思った人……様々な人がいるかと思われます。長々と書きましたが、ロールプレイは暁月で終わらせた人でした。
黄金からはキャラクターのイメージを崩さない程度に自我を出して、程々にロールプレイを楽しんでいます。
エンドレス取得時も精神衛生を保つべく、己が出せる強いジョブを選択しました。
ロールプレイは自己満足の世界です。自分自身が苦しくなったり、他人に迷惑をかけたりするなら考え直す必要があります。ロールプレイをする頻度を下げたり、縛りを緩めたり。
Haido Hawalに機工士の印象を抱いてくれていた方々に感謝していますし、キャラクターを認知していただくだけでも十分ありがたいことです。どうぞこれからもよろしくお願いします。
キャラクターについての詳しい情報はBlueskyに置いてあるので、興味がある方はご自由にどうぞ。以下にリンク集を載せておきます。
自分に合ったプレイスタイルで、クリコンを楽しんでくださいね。
もし同じようにロールプレイをしている人がいたら、TLにそっと情報を流すと私が読みます。楽しいですからね。


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