Tomoki Ishikawa / 石川知輝
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Tomoki Ishikawa / 石川知輝
@rectehonesteque
おしゃべり目的の研究アカウント。アウグスティヌスを研究しています。趣味は写本を読むことと能です。
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納富先生「手 で 書 く と 覚 え る」
オックスフォード大学の神学部を目指してる方(いるのか…?)への最大のアドバイスは、ジョン・ヘンリー・ニューマンとオックスフォード運動について勉強してから来た方がいいということです。こっちではマジで空気のように当然の前提とされています
前のツイートを消してしまったので今更ながら再度のご報告ですが、オックスフォード大学神学宗教学部の博士課程(DPhil in Theology and Religion)に入学します。
頼むからやめてくれ…留学生はどうやって生活すればいいんだ…周りのSPRINGを受給してる留学生の人たちにどう顔向けしたらいいんだ…
オックスフォードの大学院の出願は試験も面接もなくて、英語のスコアと研究計画書とこれまでの業績の入力と推薦状(3通)とライティングサンプルだけだったので、結構楽だった。学部から留学する人とかは普通にすごいなと思う
結局、ブログにアップしました。オックスフォードと大英図書館で写本を見るときの手続きや注意事項、個人的なやらかしをまとめてあります。
researchmap.jp/blogs/blog_ent
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Tomoki Ishikawa / 石川知輝
@rectehonesteque
そういえば夏休みにBodleianとBritish Libraryに写本を見に行った時の手続きについての話をresearchmapのブログにあげようと思ってすっかり頓挫していたのを思い出した。
ニーズあるのかな
若手フォーラムの『哲学の探求』のJ-Stageページがついに出来上がり、最新号の51号が公開されました。気分がブチ上がっています。
アウグスティヌスの食卓には
Quisquis amat dictis absentum rodere uitam,
hac mensa indignam nouerit esse suam.
と刻まれて、食卓での陰口を仲間に戒めていたらしい。現代のあらゆる宴会にも張り出したいものだ
プラトンとアウグスティヌスとトマス・アクィナスと現代が800年程度の大体等間隔
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白樺香澄と宿屋ヒルベルト
@kasumishirakaba
「ステゴサウルスとティラノサウルスとでは生きてた時代が7000万年違う」とか、「ツタンカーメンにとってクフ王のピラミッドは1000年前の古代遺跡」とか、「三内丸山遺跡は集落として1700年間続いてた」みたいな尺度がバグる話。 x.com/Non_dinoart/st…
生成AIの使い方については、この前哲学研究室で講義してくれたカナダのAIの哲学の先生の言っていた、Don’t let AI think for you; let AI think with you! という言葉がシンプルながら結構印象に残っている
僕も高校の時にちょっとラテン語を齧っていたので、おかげで大学受験の英単語の暗記では大して苦労しませんでした。ラテン語は万病に効きます
ところで僕の父は酒造りを仕事としているのですが、この度黄綬褒章を受章することになりました。身内贔屓ながら美味しいお酒を造っていると思うので、よければぜひ飲んであげてください
www3.nhk.or.jp/lnews/hiroshim
留学にあたっていろんな人や機関から支援や励ましを受けるにつれて、恩人が工面してくれた渡米費用を一夜で飲み果たした野口英世のヤバさが一層身に染みる
中世哲学会の『中世思想研究』最新号がポストに届いていて、自分の論文が載っていた。やっぱり物理的な形を取るとテンション上がる
最近「留学どうなったの?」と聞かれることがそれなりにあり、中にはすでに留学が決まったものだと思われている方もいたので、一応現状報告です。
オックスフォード大学の神学部で博士号(DPhil)を取得するための留学に今年の秋から行くことになるかもしれません。
東大で初期キャリア研究者の支援コースやるらしい。しかも最大20万円の研究費支援制度付き。
学術バーでお話をします。『告白』という本をリラックスして楽しみつつ、一本読み筋を通してみたいなと思っています。「名前くらいは聞いたことある」(なんとなればアウグスティヌスの名前を聞いたことなくても!)くらいの人に来てもらえると嬉しいです
夢の中にタイムスリップしたアリストテレスが出てきて、自分はギリシャ語でなんで話しかけたらいいかわからない中、納富先生が写本の異読について矢継ぎ早に質問したりしていた
人文系の学部が集められてつい先週オープンしたばかりのSchwartzman Centre。各学部の図書館もここに集約されたらしい
帰省ついでに関西学院大学に景山先生とアダムさんを訪ね、ありがたいことに留学の壮行会まで開いていただきました。ありがとうございました
近藤先生と立花先生がエディターで、日本のアリストテレス受容の本が出るのか。
今年の若手フォーラムは現時点で、
・個人・共同研究発表が74件
・ワークショップが5件
・ポスター発表が13件
になりました。ポスター発表の導入により、今年は発表枠が足らなくなって抽選をする事態は避けられましたが、それにしても相変わらずの大盛況
アウグスティヌスのある時期のある言葉の用法を網羅的に調べる論文を書き始めたら、慣れていないアプローチだった上に用例が大変多く、留学の書類準備などとも重なった結果大幅な締切超過をしてしまい本当に大反省している
何がすごいって、『ギリシャ哲学史』の焼き直しをするんじゃなくて全く違う切り口で歴史叙述を編み直して、しかもそれがかつての自ら提案した「複眼的ギリシア哲学史」の有言実行になってることなんだよな
五月祭でお話しします!ネタは写本の話です
アウグスティヌスの息子アデオダトゥス、地方出身でミラノの教授にまで上り詰めたスーパーエリートの父親、長年連れ添ってるのに結婚を許されない母、誘惑が多かっただろう大都会ミラノという環境で、
博士号持ちの英文学研究者の方が留学するというのに、明らかにミソジニーに基づいたマシュマロがたくさん届いているのを見て暗澹たる気持ちになった。ぜひこういう心無い声に負けないで欲しい…
物議を醸している東京国立博物館の前庭の池を埋めるという計画を見て、あの池はどのくらい本館自体の建築との連続性があるものなのだろうと気になって調べてみたのだけど、
オックスフォードの博士課程への出願のプロセスとかについても、そのうちブログにまとめようかな。どのくらいニーズあるんだろうか
明日は学術バー写本イベントです!僕はラテン語写本担当で、羊皮紙や羽ペン、インクなどたくさん持っていって試し書きもやるつもりです。
いろんな地域・時代の話を手軽に聞ける面白いイベントだと思いますのでぜひどうぞ。僕も他の人の話を楽しみにしています