次回以降の内容
第52回「味の匠・京菓子の世界 ー和菓子と器の甘い生活ー」(3月11日放送)
つい最近まで、京都はひとつの町内に、江戸時代の菓子司の流れを受け継ぐ"上生菓子屋さん"と、桜餅や柏餅など、季節ごとの饅頭や餅を扱う"まんじゅう屋さん・餅屋さん"があったと言われています。お店の数は減りましたが、現在も京都市内には、それらの流れを汲む和菓子屋さんが数多く存在し、個性豊かな菓子文化が受け継がれています。今回は、そうした京の菓子文化をめぐる旅。
季節の移ろいを意匠に映した茶席の菓子を作る西陣の上生菓子屋さん。かつて京都へ入る街道沿いの茶屋で、農家の方々や旅人たちに愛された名物を紹介します。また、芸舞妓たちもその名物を求めて訪れる、花街の小さな餅屋さん。さらには、京の薫りを遺しながらもたどり着いた、新たな落雁のかたちなど。見た目の美しさはもちろん、深いストーリー性があり、そして何より美味しいのです!
案内人には、第4回以来のご出演となる梶古美術の梶裕子さん。京の古美術界で磨き抜かれた美的センスで、和菓子をアンティークや新人作家たちの器にコーディネート!人気コーナー、常盤貴子お薦めのカフェは、京都三条会商店街近く、ワインも楽しめる、大人気の純喫茶をご紹介します。
【出演】
梶裕子(梶古美術)
高家裕典(聚洸)
山田充哉(大黒屋鎌餅本舗)
折田孝一(名月堂)
木本勝也(UCHU)
田崎吉基(ローヌ)
番組紹介
クオリティーライフを送る大人にお届けする京都の情報番組
世界中から多くの観光客を惹きつける京都。
その理由は、やはり千二百年にわたって培われてきた伝統が醸し出す、
本物の文化が継承されているからに他なりません。
この番組では、クオリティーライフを送る方々に最新で上質な京都の美・知・芸・技・食をお届け。
出演者は俳優・常盤貴子さん。
毎月、“京都に息づくおもてなしの宿泊文化”や“京都の和食文化”など様々な特集をもとに、
京都の寺社仏閣はもちろん、新しいお店情報、京都のキーパーソンへのインタビュー、
博物館・美術館の展示情報、手土産などを高画質映像でお送りいたします。
出演者・スタッフ
ナレーター:重塚利弘
過去のラインアップ
※画像にカーソルを乗せると内容が開きます。
いつも楽しく拝見しています。京都発祥の伝統遊戯「貝合わせ」を是非体験していただきたいです。京都市国際交流会館(東山・蹴上)では毎月第2第4金曜日12時30分から、貝合貝覆文化協会による貝合わせ講座が開催されているます。貝合わせ認定講師がおり、貝合わせに絵付けをしたり、貝合わせ遊びをしたりして貝合わせの世界を紹介、普及をしています。参加費は材料代の1000円のみ。貝合わせは着物の柄としても知られています。縁起の良い貝合わせの世界はとても京都らしいと思います。