イスラエル、未明のイラン攻撃に戦闘機80機超を投入
(CNN) イスラエル国防軍(IDF)によると、7日未明にイランに対して実施した「大規模な波状攻撃」には、80機を超える戦闘機が投入された。
IDFは一連の攻撃について、軍事インフラを狙ったもので、イランの精鋭「イスラム革命防衛隊(IRGC)」の将校を訓練するイマーム・ホセイン軍事大学も攻撃目標になったと説明。この大学には「複数の軍事資産が収容されていた」と付け加えた。
このほかの攻撃目標には革命防衛隊の集合施設や、弾道ミサイルの保管に使われる地下インフラ、軍の掩蔽壕(えんぺいごう)、「イラン政権の高官が活動していた」指揮所などが含まれるという。
また、イラン西部や中部の発射施設も攻撃対象になった。
イランの首都テヘランからの映像や写真には、夜明け前の暗闇の中で立ち上る黒煙や爆発音が捉えられており、同市のメヘラーバード空港で上がる炎も確認できる。
イランの政府系メヘル通信は、イスラエルがこの空港を攻撃したと非難している。CNNはIDFにコメントを求めている。