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【Fate/Zero】言峰綺礼&アサシン・エミヤ陣営が見たい。/Novel by 桜神

【Fate/Zero】言峰綺礼&アサシン・エミヤ陣営が見たい。

4,270 character(s)8 mins

【腐向け、女体化注意】タイトル最初は「もしも第四次にエミヤシロウが呼ばれていたら」にしようとしたけど被りそうだったので変更。
サイトのブログでも語ってみたけどこっちはオリ敵要素皆無で英雄王が通常運転だったらのぶっちぎりバットエンド仕様。ちなみにデッドエンドは英雄王の好感度次第。グッド?トゥルー?第五次まで待て。
時臣氏のうっかりに巻き込まれて言峰綺礼のサーヴァントがアサシン・エミヤになったらのエミヤ総受け(第四次金赤/第五次槍弓)フラグの第四次聖杯戦争。セイバーいじめと一緒にエミヤいじめな第四次聖杯戦争。オレはエミヤシロウが大好きですZO!
【11/20】メッセージに「2011年11月12日~2011年11月18日付の小説ルーキーランキング 65 位に入りました!」と来て、まず最初に目を疑いいたずらと疑い事実と知って狂喜した。――ありがとうございます!綺礼&ギル×エミヤ頑張る!

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 最初の間違いは綺礼が時臣のアーチャーを呼ぶ前にサーヴァントを召喚していなかったこと。時臣の召喚に立ち会った際、間違って綺礼の令呪が反応(汚染聖杯の影響かも?)し、アーチャー・ギルガメッシュ、アサシン・エミヤが同時召喚される。第五次アーチャー召喚よろしく居間の天井ぶち破り。召喚同時に殺し合うギルガメッシュとエミヤだけど召喚された際にレイラインが複雑に混線してしまい、互いの傷が相手に譲渡される/ギルガメッシュの『王の財宝』・エミヤの『無限の剣製』を相手の同意を得て使用可能/マスターとサーヴァントのみの精神会話がサーヴァント同士で可能。同時にマスターたちのレイラインもサーヴァントたちに混線。時臣はアーチャーだけでなくアサシンも、綺礼はアサシンだけでなくアーチャーにも会話、感覚共有、魔力提供、令呪が使用可能(ただしマスター同士のレイラインは繋がっていない)。などなどプラスマイナス要素を持ち、戦術を考慮すればセイバー陣営、ランサー陣営の戦略を勝るアドバンテージ。もちろんお互い初見で最悪の相性と印象だったため、相手殺したら自分が死ぬという条件でなきゃほんとに第四次第一戦にして最終決戦になっていた遠坂邸。
 マスターたちの失態に苛立つギルガメッシュだが、とりあえず暇つぶしに綺礼にちょっかいかけたり、エミヤに雑事を押し付けて現世を満喫。本来間諜を放つために正規のアサシンと契約するはずだったと聞き、アサシンのクラス能力である気配遮断:C-を『王の財宝』の宝物による補助強化でA+にして、エミヤを娯楽の道具として費やすことに。
 エミヤのほうもマスターたちの方針に異論はなく、ギルガメッシュの娯楽の意図に察して苛立ちを覚えるがとりあえず自分の能力強化で時臣陣営が勝てるならとその苛立ちを黙殺。エミヤの目的はこの第四次において切嗣陣営の早期敗退と聖杯によって開けられる『孔』の破壊。聖杯に託す願望は綺礼と同じく(正確に言えば綺礼は理解できてい「ない」)、「ない」とマスターたちとギルガメッシュに告げている。間諜以外の行動ではギルガメッシュに酒のつまみ作らされたり、時臣に紅茶淹れたり。
 切嗣に対しての綺礼の独断行動は時臣に教えることも、制限するつもりもなく、むしろ一緒に行動して綺礼の好きにさせる。切嗣を真っ先に狙い、セイバー陣営を敗退させるため。ホテル爆破時は一緒に付いていき、護衛に専念。ちょうどそこでランサーに感知され、「アサシンはセイバーの味方」とかそんな誤解をランサー陣営に招き、アインツベルンの城攻略時においては切嗣と一緒にいたところを見られて「アサシンのマスターは切嗣」とまた変な誤解を植え付けたりする。ランサー→エミヤで三巻最期で壮絶な怨嗟吐き捨てられ、セイバーに嫌われるフラグです。まあ勘違いしたランサーが悪いんですが。
 若綺礼の腰を持って夜のビル群に跳躍するエミヤが見たいだけです。懊悩する綺礼に対して「その葛藤は、人間としてとても正しい」とか言うエミヤとか、アインツベルンの森脱出でセイバーから逃走する際、赤い聖骸布(ギルガメッシュの宝具で空間移動可能)に身を包んで一緒に消える二人とか。とにかく綺礼とシロウのコンビが好き。イリヤルートラストバトル最高。え、桜ルート?オレの(心の)中でイリヤルートがあるんだよ。
 とりあえずエミヤ受難シナリオとして正規英霊にして誇り高い騎士であるセイバーとランサーに蛇蝎のごとく嫌われる、セイバーに嫌われてるのに切嗣が興味を持ってアサシンと「会話」しちゃう、アーチャーによる奴隷宣言&酷使、遠坂家vs間桐家のドロドロ昼ドラ愛憎親子関係に巻き込まれる、もしもの可能性で母親になる女性をその手で殺す、セイバーと切嗣をその手で殺して自分の可能性を絶つはずがアーチャーと綺礼に邪魔されたあげく煉獄の炎を見る、誰も助けられなかった最初の地獄で助けられる人間が唯一助けられた自分だけだったという運命のいたずらか皮肉、殺したい子供を殺せずにさまよう切嗣の前に横たえて逃走する、燃え盛る地獄の中で逃げながら泣きながら誰かに助けを求めつつ歩き続けた先にアーチャーが嗤って待っていて無理やり受肉させられ、以降英雄王お気に入りの従僕に。流した慟哭の涙はそれはもう神代の酒と同じくらい甘(うま)かったそうで。
 十年後のstay nightは慢心しちゃったギルガメッシュの補佐で容赦なく冷徹冷酷に見敵必殺でセイバーを殺しにかかるアサシン。第五次アーチャーもエミヤ同一人物でそういうの世界の法則が許さないとかそういう設定あるかもしれないけどとりあえずアサシンとアーチャーで別クラスで呼ばれたのも第四次第五次と十年ほど時間開いてるから大丈夫でしょうたぶん。とりあえず胸に残っていたセイバーと切嗣の思いは煉獄の炎を生みだした夜と一緒に燃えて硝子の心と砕け散ったよ。第五次アーチャーにはそれこそ狂って壊れた笑顔(すっごい無邪気得あどけない)刻んで殺しにかかるよ。殺したいもの:第五次アーチャー=エミヤシロウ、セイバー、切嗣。という設定だよ。ただし士郎は別。十年前に殺せなかったことがトラウマで今も現在進行で殺せなくて一対一で対峙したらそれこそ泣くほど恐れてる。
 ちなみに、綺礼はアサシンの令呪を第四次聖杯戦争で三回とも使い切っている(最終決戦で聖杯破壊に向かう切嗣を殺せ、聖杯を破壊するな×二)ので命令できないが、ギルガメッシュの宝物と運命の夜の煉獄の炎が重なってエミヤは基本綺礼の「お願い」もしくは「提案」を拒否しない。ただし面倒くさくて仕事は杜撰でなげやり。ランサー捕獲フラグ成立。ギルガメッシュには従順できっちり仕事する。主人で飼い主で泣くことを赦してくれた王様だから。

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