特別展
抽象美と柳宗悦
2026年1月6日(火)―3月10日(火)
柳宗悦の晩年にあたる1950年代は、国立近代美術館で「抽象と幻想」展が開催されるなど、日本の美術界で抽象美術が大きな注目を集めました。そのような中、柳は雑誌『心』に「抽象美について」(1957年)を寄稿します。「古くして新しい抽象美」について述べたこの一文は、『民藝』第63号での抽象紋特集(1958年3月)に発展し、多くの図版を伴って特集されました。本展では、特集に掲載された「抽象紋」の工芸を軸に構成し、柳が見た「抽象美」とは何かを探ります。
主な展示品
展覧会情報
開館時間・休館日
10:00–17:00(最終入館は16:30まで)
毎週月曜日休館
記念講演会
「抽象」をめぐる交差-民藝館と近代美術館
【定員に達した為、申し込みを締め切りました】
※会場準備のため、17:00–17:45頃まで大展示室を閉鎖致します。展示をご覧になりたい方は、16:30頃より受付致しますので、お早めにご来館ください。その際、講演会にお申し込みであることを必ずお申し出ください。尚、展示室は講演会終了後、20:00までご覧いただくことができます。
- 講師
- 花井久穂(東京国立近代美術館主任研究員)
- 日時
- 2026年2月7日(土)18:00-19:30
- 参加費
- 500円(別途入館料が必要です)
- 定員
- 80名(要予約)
- 問合先
- 日本民藝館
〒153-0041 東京都目黒区駒場4丁目3番33号
TEL 03-3467-4527(10:00~17:00)