広島市安佐北区の民家に侵入し、20代の知人女性とその両親を金づちで殴り殺害しようとしたとして、殺人未遂と住居侵入の罪に問われた元大学生の被告の男(23)=同区=の裁判員裁判の公判が6日、広島地裁であった。被告は被告人質問で、女性側から関わりを拒絶され、「『死ね』と言われているようなこと。復讐(ふくしゅう)しようと考えた」と語った。