女児ら160人以上死亡の小学校周辺、米軍が標的にしていたか イラン攻撃でNBC報道

イラン南部ホルムズガン州の学校周辺で救出活動をする人たち=2月28日(West Asia News Agency提供、ロイター=共同)
イラン南部ホルムズガン州の学校周辺で救出活動をする人たち=2月28日(West Asia News Agency提供、ロイター=共同)

米NBCテレビは6日、女子児童ら多数が死亡したイラン南部の小学校への攻撃を巡り、米軍がこの小学校がある地域を攻撃対象としていたと報じた。米当局者が議会側に説明したという。米当局者は、攻撃はイスラエル軍によるものではないと述べたとしている。

NBCによると、米政府の初期段階の調査では、攻撃には米軍の兵器が使われた可能性が高まっている。現地関係者は、小学校が約15年前までイラン革命防衛隊の拠点として使われた敷地内にあったと話した。米政府は、収集した情報の精度に問題がなかったかどうか調べている。

小学校はイラン南部ホルムズガン州ミナブにある。国営イラン通信によると2月28日に攻撃を受け、学校関係者を含む160人以上が死亡した。(共同)

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