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違法薬物問題に揺れる流通経大サッカー部の中野監督 大学連盟の理事長職は続投へ

[ 2026年3月7日 00:23 ]

流通経大・中野監督
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 麻薬取締法違反の疑いで流通経大男子サッカー部の寮が家宅捜索を受けた件を受け、全日本大学サッカー連盟は6日にオンラインで臨時理事会を開いた。

 流通経大監督で同連盟理事長の中野雄二氏(63)の理事長職の進退を諮り、今後も職務を託す方針を決めた。関係者によると、中野氏は冒頭に参加後は会議を一度退出。他の理事による1時間近くに及ぶ審議が行われたが、中野氏の解任を求める理事は一人もいなかったという。

 部員5人が違法薬物の使用を認めた流通経大サッカー部は無期限の活動停止中。5日も竜ケ崎警察署によるサッカー部寮の家宅捜索が行われた。中野氏は流通経大の役職は職務停止中。捜査の結果次第では責任を取り監督を辞任する意向を示しているが、問題の発生後は迅速な対応を取ったこともあり、全日本大学サッカー連盟からは理事長としての資質に問題はないと判断された。

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