バリアフリー居室が最高額 筑波大宿舎値上げ、2.1倍に 「障害者の事情考慮していない」と大学に批判 /茨城
毎日新聞
2026/3/7 地方版
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筑波大が学生宿舎の利用料を値上げすることについて、値上げ率が最大の2・1倍だった宿舎に、全宿舎で唯一、バリアフリー対応の居室があることが大学への取材でわかった。身体に障害がある学生は大幅な値上げを強いられるが、学生によると大学周辺には学生向けのバリアフリー対応の民間賃貸住宅はほとんどない。大学側は学内の説明会でこの点を「考慮していない」と言及したという。学生からは手続きのずさんさを指摘する声が出ている。【酒造唯】
筑波大は2025年12月、宿舎の利用料を今年4月から1・27~2・1倍値上げすると学内に通知した。
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