matsunaga
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こういうタイプの誤読は授業や読書会でしょっちゅう見かけるな たぶん理屈の筋を追うこと(ひいては自分で理屈を組み立てること)に慣れてないんだと思うけど / 哲学の文章を精確に読むために|青山拓央
鈴木『人工知能の哲学入門』はきちんとした哲学者が書いてるからだと思うけど、かゆいところに手が届く感じで、これまでコンピュータやAI関係の入門書でいまいち飲み込めなかったところがすっきりてきぱき整理されていって感激している これは名著というほかない amazon.co.jp/o/ASIN/4326103
宣伝を忘れていたが、最近出た清塚『絵画の哲学』は描写の哲学をきちんと勉強したい人が最初に手にとるべき本になってますよ 美術史やってる人やいわゆるイメージ論に関心ある人にもおすすめ amazon.co.jp/o/ASIN/4326103
卒業論文「現代日本のアニメーションにおける語りの様式:カメラレンズ的表現に着目して」 - карандаш
『ゲーム研究の手引き』をオンライン公開しました(PDF)。文化庁のメディア芸術連携促進事業の成果物です。みてね researchmap.jp/mu8xrm15g-1918
cottagecore(ミッドサマー的なやつ)という概念を調べてて見つけたけど、現代(近代以降?)の大量の美的テイストを体系的にリスト化したwikiがあって便利すぎて笑ってしまった。これぞ本来のサブカルチャーという趣きがある
ゲームデザイン分野で有名なMDAフレームワークの論文を全訳しました オープンアクセスで公開します
学部生の自分が読みたかったものを書きました / 様式とは何か - 9bit
ミゲル・シカール『プレイ・マターズ』今日発売なので宣伝しますが、古典的な遊戯論(ホイジンガ、カイヨワなど)から現代のゲームスタディーズへ、という流れに対抗する新しい遊び論の構想を示しているものです。 amazon.co.jp/o/ASIN/4845918
最近はリノベ系の物件をポエムつきで紹介する不動産サイト(多い)をめぐるのが趣味になってますが、物件ファンはもはや実際に住むかどうかを具体的に検討させるという機能を放棄していて純粋に物件の美的良さを伝えるだけのサイトになっており、批評としての純度が高い
ドット絵の美術史的なものを書きました / ピクセルアートの美学 第2回 ピクセルアートと様式 - メディア芸術カレントコンテンツ
目次が出てますが、美術手帖8月号の特集「ゲーム×アート」でいろいろ協力しました。大まかにゲーム側視点とアート側視点で分かれている構成だと思いますが、どちらにしろ「アート×ゲーム」的なことを言う際には最初に必ず確認すべき情報の集積になってるんじゃないでしょうか bijutsu.press/books/4484/
これはその通りで、現代のポピュラーカルチャーを主題にした卒論の大半は実質的には力の入った数万字の考察ブログとほとんど変わらないわけで、同時代的なテキストとして一級の資料になるはずなので、すべて保存・公開したほうがアカデミズムにとってもいいと思う
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増田聡
@smasuda
Replying to @smasuda
大学では毎年大量の卒論が書かれている。その多くは本人と指導教員以外にごくわずかな読者しか持たないまま大学で死蔵されていく。しかし学生が4年間かけて書いた知的成果ですから、オレできるだけ広く読まれるべきやと思うねん。入試問題が新聞に載ってるけどむしろ卒論こそ新聞に載せるべきだと思う
分析美学についてお手軽に知りたい人向けFAQ / 分析美学FAQ - 9bit
よくまとまってる / ダントー「アートワールド」の要約——分析美学基本論文集① - nete-nete.
雑誌『広告』最新号に「まじめな遊び、ふざけた遊び」という文章が載っています。互いに正反対の2つの遊び観(ホイジンガとシカール)をもとに、カルチャーのあり方にもその二極とグラデーションがあるのではという話を書きました。最近書いた中では一番お気に入りの文章なので読まれたい
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雑誌『広告』
@kohkoku_jp
雑誌『広告』最新号、本日発売です!
特集は「文化」。
その概念の曖昧さと複雑さを受けとめたうえで、風土や言語、宗教や芸術、伝統や権威、経済や政治など「文化」をとりまく観念や事象をとおして様々な視点を投げかけます。
note.kohkoku.jp/n/n571eb6b1da7e