【人の心を動かす「強烈なビジョン」の作り方】
昨日のリアルバリュー懇親会での、溝口さんによる「組織を牽引するビジョン(理念)のあり方」についての強烈なフィードバックがあったのでシェアします。
■ ビジョンは「イデオロギー」であるべき
組織で大規模な共同作業を行うには、資本主義のように誰もが疑わず突き進める「強烈なイデオロギー」が必要。
働くメンバーの心が躍るような、強いミッションが不可欠になります。
■ 良いビジョン・悪いビジョンの違い
抽象的すぎる(NG):「世界一の会社を創る」「業界を代表する企業になる」では、誰に何を届けたいのかが不明確。
限定的すぎる(NG):「料理動画を作る」と定義すると、仕事の枠が狭まり、事業の広がりが持てない。
優れた例ソフトバンクの「情報革命で人々を幸せにする」のように、手段(情報革命)と顧客へのメリット(幸せにする)が明確であることが重要。
■ 自社の「本質」と「強み」を言語化する
実際の事業内容や強み(例:業績不振の企業を立て直すことなど)があるなら、ビジョンに「再生」といったキーワードを直接組み込むべき。
周囲がその会社に求めている役割と、実際に提供できる価値を一致させることが、圧倒的な説得力を生む。
自社のビジョンは、メンバーの心が躍り、成し遂げたいことが明確に伝わるものになっていますか?
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