ハードオフコーポレーションのトップが取材に応じた/編集部撮影
ハードオフコーポレーションのトップが取材に応じた/編集部撮影

社内は大反対だった

「周囲からは『こんなゴミが売れるはずがない』と大反対されたそうです。とはいえ倉庫には山積みのジャンク品があったのも事実で、その社員は『パーツ取りの需要がきっとあるはず』と譲らなかった。

最終的には社員の熱意に押される形で、新聞紙1枚分のスペースでジャンク品の取り扱いがスタートしました。早速、壊れたオーディオやアンプを並べてみると、なんと初日で完売。すぐに正式なジャンクコーナーが設けられました」

現在のジャンクコーナー/ハードオフコーポレーション提供
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この出来事を通して、ハードオフは中古品販売の本質を学んだという。

「『これは売れる、これは売れない』と私たちが勝手に決めつけていたんです。結局、それを決めるのはお客様。図らずもジャンク品に気づかされました」

現在ハードオフのほとんどの店舗で扱われるジャンク品。では実店舗でどんな商品が並び、何が人気なのか。そしてハードオフ店長も思わず驚いたジャンク品とは……。

つづく記事『ジャンク品なのに…初代ソニーウォークマン、15年前のデジカメ、黒電話が次々売れていく!ハードオフ店内で目撃した「驚きの光景」』で紹介する。

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