中国の見せたくない現実(6)
街頭芸が出来ない小さな子供は何をするかと言うと、
歩く人の足にしがみついて、小銭をせびります。
根負けして、小銭を渡しますが、それを見ていたほかの乞食が
カモと思いしつこくついて回ります。
頭に水の注射をして、水頭症の子供に見えるように加工して
道端にすわり、お金をもらう子供たちもいます。
ほんとうに病気なのではなく、それらしく見えるように、
頭に水の注射を打つそうです。
それでも、プロの乞食として、乞食の集団の中で、
生きて行けるのが中国らしいと言えば、中国らしいです。
年寄りは年寄りなりに、芸が出来ると、その芸で乞食をします。
ちゃんと夜になると何処からともなく、トラックが現れ、
乞食を乗せて、自分たちの集落につれて帰り、
翌日、また、市場などのひと通りの多い場所へおいて行きます。
乞食のグループで、得たお金を分配して、稼ぎが少ない子供なども
死なない様に食わせていると聞きました。
一日、一元にも満たない金額しか稼げない乞食はその組織にいないと
生きてはいけません。
お金を見ると、稼ぎの良い物乞いの様です。
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コメント
9中国の一般人が一万人死んでも政府は気にしません。
ましてや、黒戸なら、全滅してくれた方がありがたいと
思っているでしょう。
ホントにその通りだと、私も、思います。
大人、特に芸ができる人(写真にあるような)が稼いで子供を養うというのはいくら物乞いでも悪くもないですね。
日本と比較すると稼いだ人は偉いとか、育児放棄などあることを考えると「皆で生きるための集団」としてはまとまりが取れてますが、物乞いの判別はひどいものです・・・
遊月さん
それでも、死ぬよりまし
生きていてなんぼ
大陸らしいと言えばそうですが
生きていれば、
ご飯も食べられ
笑い合える時もあります