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黄金5題 +α

今日は黄金をやります。


「黄金」とは、「幹(母音あうお)」と「糊(母音いえ)」が交互になっていて、かつ「母音あいうえお」の順に並んでいる状態のことです。
任意の単語をできるだけ「黄金」に近い状態に持っていくことを「黄金に近づける」といいます。
詳しくはこちら↓

ランダム単語アプリで出てきた言葉から良さそうなものを拾って、黄金に近づけていきましょう。

先に、操作した単語を一覧でお見せしますので、皆さんだったらどうやって黄金に近づけるか考えてもらってから読み進めるのもアリです。ドリルみたいだ。全5題です。

・散弾銃
・ダウンロード
・ツアーバス
・自己肯定感
・アルバート坊やの条件づけ実験



「散弾銃」

弾の「だ」をダイヤルした方が並び替え分の1手を節約できるので効率が良いのは確かにそうなんですが、「だ」→「ぢ」へのダイヤル回しは緊急性が高くかつ他の手段を取ることが難しいと判断されるやむを得ない場合(政府答弁みたいだ)を除いてNGということにしています。私の中の感覚としては「だ行」のダイヤルは少し錆びついていて「ぢ」「づ」方向へ回すのが難しく、「だでど」だけでやりくりする必要のある行となっています。「だ→ど」は遠いように思えますがダイヤルということは環状ということなので最初と最後はくっついているんです。七並べみたいに。
「散弾銃」という元の単語のリズム的にも、「散」「弾」「銃」の3つのブロックにバラして再構成する操作にはしっくりきます。

→散い銃えどん


「ダウンロード」

これは簡単ですね。順方向に既に整列済の3種4音なので、1種をダイヤル、1種を取り寄せれば完成することがわかります。
最短の手数でこなすために「どっち」をダイヤルし、「どっち」を取り寄せるか、ここを判断できるスピードを上げることが黄金を身につける上での一つの関門になるといえるでしょう。

→ダイウンレード


「ツアーバス」

さまざまなご意見があることは重々承知しておりますが、私はこの手の「すり鉢状」の単語を見ると「2個黄金」の方針で操作することも多々あります。
(※すり鉢状:「あいうえお」方向を「/」、「おえういあ」方向を「\」とした時に、「∧」または「∨」の形状になる並びの単語。山型と言う時もある)
2種4音なのでどう考えても1個黄金のはずなのですが、流れが明らかに途中で変わっている単語であること、また純粋取り寄せのみで成立する単語であることから、私は2個黄金でいっちゃいますね。皆さんはどうですか?

→オエツイアーバイスエオ


「自己肯定感」

こちらもすり鉢状なので、2個黄金の方針でいくか、並び替え軸でいくか、議論が分かれるところです。私の場合は、時間がなかったら2個黄金でいきます。2個黄金って、操作量は多いものの手法としてはシンプルなので、むしろ時間がなくてパッと処理したい場面でこそ相性が良い手法なんですよね。今回は時間があるので2個黄金ではなく並び替え軸でやります。
カメラレンズを切り替えるみたいにカシャッと並び替え軸で単語をもう一度見ると、各ピースの「色」がまったく違って見えてくるのが実に面白いです。「2個黄金」レンズで見ている時には、「\」「/」という大きな流れさえ判別できれば良いのですが、「並び替え」レンズで見ると「何種何音」が浮き上がってくるようになります。「自己肯定感」は長音を除いて4種5音なので実はほぼリーチ状態。並び替え+ダイヤル1回で黄金までいけることがわかります。このように操作方針を初手でハッキリさせてから効率よく操作する技法として「何種何音」がパッとわかるようになると、黄金はよりやりやすくなります。
操作後の音を漢字のまま残せる箇所が多いのも、書き起こしで黄金をやる場合には気持ち良くて良いですね。

→感自く定肯


「アルバート坊やの条件づけ実験」

長めの言葉で黄金をやる場合は、サーッと言葉をスキャンして「イケそう」と思ったら操作に着手するという手順を踏んでいます。本当に1個1個全部黄金にしていたらとても日常生活が送れませんし、操作しても「甲斐」のない単語も世の中非常に多いですから。
本題の「の」のように文章になっている言葉の助詞は基本的には操作から省きます。文法上も助詞は前後から切り離されているので、弾(はじ)くという処理もイメージしやすいですからね。このルールによってもっとも便利になるのは、助詞「を」「は」の処理です。「を」は感覚難しいんですが「わ」へのダイヤルが私は許せないのでそもそも扱いが非常にややこしく、「は」も助詞のヨミとしては「wa」なのに文字のダイヤルとしては「はひふへほ」なので納得感のある処理が難しい。そういう助詞をまとめて操作から除外できるルールは結構良いです。私はこの処理を「特例小鉢」と呼んでいます。
さて前提が長くなりましたが、本題のように長い言葉を黄金にする際は言葉全体としての操作の妥当性はあまり考えなくて良いと思っています。長すぎて最初の方どんな操作をしたかとか覚えてられないですからね。ちょっと進んで操作してセーブ、ちょっと進んで操作してセーブ、を繰り返して最後までたどり着きましょう。私は最後の「け」は捨てます。余り子音(「け」「験」)が被ってるという理由もあるからかもしれない。
そして前段をひっくり返してすみませんが今回の「の」は操作に使用します。理由は「直前単語(坊や)のピースが少ないこと」「坊/やのピースがいずれもダイヤル回しに不向きであること」です。詳しく知りたい人がもしいたらご質問ください。

→アイルベート坊えぬいや条件づ実かん


以上です。

===

お題箱に答えます。

待ってます!!!

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