【広島】大瀬良大地、開幕アウト 5日に右ふくらはぎ痛めリハビリ組へ 10年ぶり開幕ローテ外
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開幕アウト。広島大瀬良大地投手(34)が右ふくらはぎを痛めたため、チームを離れることになった。5日の練習中に痛みを訴え、同日の練習を途中で切り上げた。蔦木トレーナーは「フィールディング練習のときに(痛めました)。病院で検査をして、右の下腿(かたい)の筋損傷(と診断された)」と説明。この日もマツダスタジアム内で別メニュー調整をしていたが、明日8日から広島・廿日市市内の大野練習場でリハビリを行うことが決まった。 大瀬良は若手との「横一線」の争いに身を投じ、1日楽天戦まで対外試合3試合に登板し、5回無失点と結果を残していた。思わぬアクシデントに、新井監督は中日戦後「トレーナーからは厳しいと聞いている」と無理はさせない意向を明言した。 広島の開幕ローテは、森下と床田の2枚看板を筆頭に、新外国人ターノック、昨季頭角を現した森や高、中継ぎから転向した栗林と岡本らが争っている。23年まで5年連続で開幕投手を務めた大黒柱が開幕ローテから外れるのは、春季キャンプ中に「右肘内側側副靱帯(じんたい)部分損傷」と診断された16年以来、10年ぶりとなる。