エプスタイン事件めぐりトランプ氏の性的暴行疑惑に関する“証言資料”を新たに公開 米司法省
少女買春の罪などで起訴され自殺したエプスタイン氏に関する公開資料をめぐり、アメリカ司法省は5日、トランプ大統領の性的暴行疑惑に関する証言をまとめた資料を新たに公開しました。
アメリカ司法省は5日、エプスタイン事件をめぐり、トランプ大統領による性的暴行疑惑に関するFBIの聴取記録3件を、新たに公開しました。
この記録では聴取に応じた女性が、13歳くらいだった1980年代初めごろ、エプスタイン氏に紹介されたトランプ氏から性的暴行を受けたと証言しています。
ただ、司法省などはこの証言について、裏付けは確認されていないとしています。
エプスタイン氏に関する資料は、法律で公開が義務付けられていますが、トランプ氏に関連する資料の一部が公表されていないなどとして、隠ぺいを指摘する声があがっていました。
一方、トランプ氏はエプスタイン氏と関連する不正行為を一貫して否定しています。
司法省は、今回公開した資料について「誤って非公開にされていた」と説明しています。