「にしたん」西村社長、仮想通貨“SANAE TOKEN”騒動に独自見解!「ずる賢いスキーム」と警鐘
「にしたんクリニック」などを運営するエクスコムグローバルの西村誠司社長が27日、自身のTikTokを更新。現在、Xなどで大きな波紋を広げている仮想通貨「SANAE TOKEN(サナエトークン)」を巡る騒動について言及し、著名人の知名度を悪用した投資スキームへ強い警戒を呼びかけた。 【写真あり】「にしたん」西村社長 大豪邸で人気タレントと2ショット! この問題は、Breaking Downなどを手がける溝口勇児氏が主体となるプロジェクト「Japan is Back」から発行されたとされる仮想通貨を巡るもの。高市早苗氏側が公式Xで「承認も説明も受けていない」と否定する一方で、溝口氏側は「コミュニケーションを取ってきた」と主張しており、西村社長は「事実関係は本当に大丈夫なのか」と疑問を呈した。 西村社長は、同トークンの価格が一時約30倍に高騰した後に急落した動きに注目し「必ず大損している人がいる。これね、本当に問題だなと」と指摘。投資は自己責任としつつも、自身の過去の経験や「空想」と断った上で、以下のような典型的なトークンモデルの構造を解説した。 1.限定発行をうたい資金調達を行う。 2.著名人の知名度やイベント・番組などを活用し、価格上昇を演出する。 3.価格が上がったところで、初期参加者が計画的に売り抜ける。 4.後発の参加者が「はしごを外された」状態になり、大きな損失を抱える。 西村社長は、こうした手法を「ババ抜きのよう」と表現。さらに「法律上問題にならないように設計されているのが、ずる賢い」と述べ、主催者が「社会のために正しいことをやっている」と声高に主張する点にも触れ「後々泣きを見ないよう、しっかり自己判断で投資をしてほしい」とファンや視聴者に向けて切実なメッセージを送った。