メーカー研究者の独り言

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メーカー研究者の独り言
@Kenkyusya1
博士(工学) / 大手メーカー研究者 / 3年間の米国駐在経験 / noteで研究・キャリア・思考を発信 / 0.4BTC保有 / スタバをこよなく愛する / 主に理系学生・研究者・技術者向けの情報

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主に理系学生・技術者向けに、メーカーR&D研究者/工学博士としての実体験をもとにした無料noteを書いています。日々の自己研鑽やキャリア選択の参考になれば嬉しいです。 📚読書 ■ 理系学生・技術者必見!工学博士が本気で選んだ「読んでよかった本12選」note.com/kenkyusya/n/n0 ☕ コーヒー ■
教授から教えてもらった技ですが、パワポ資料を作成する時は、パワポファイルを開かず、まず紙と鉛筆を用意します。そして、箱(スライドに相当)を複数書き、スライドのつながりを意識して、各々の箱に一つのメッセージを書きます。後は、メッセージを支持する図を書けば、良いスライド構成の完成です
入社して3年経って思うこと(一部愚痴) • 博士卒と修士卒の仕事はほぼ同じ • 地道に頑張れば必ず目標達成できそうな研究テーマが多く、博士課程で培った課題解決力がいきていない気がする • 市場規模、事業出口、他社動向を意識し過ぎた堅実的な研究が多く、革新的な研究成果が生まれる気がしない
論文A「手法Aを開発し、ベストな性能が得られた」 論文B「手法Bを開発し、ベストな性能が得られた」 論文C「手法Cを開発し、ベストな性能が得られた」 今読んでる論文「同時期に出た複数の論文が、各手法でベストな性能が得られたと主張していたため、それらの手法を様々な条件下で公平に比較した」
「この研究に新規性があることはわかりました。では、なぜ今まで誰も行わなかったと思いますか?」とゼミで助教によく聞かれました。当時は即答できず意地悪な質問だと思いましたが、今思えば、研究を遂行する上での技術的な難しさとか、ポイントを明確化するための効果的な質問だったと思います
研究室ミーティングでの進捗報告では、 • 1枚目は研究の背景、目的(使い回し) • 2枚目は前回の議事録(思い出させる用) • 3枚目以降は実施内容(進捗) という構成にしておくと議論がスムーズに行くことを見出しました。社会人になってからもこの構成で進捗報告しています。2枚目が特に大事です
研究の進捗報告というのは、進捗の程度を示す場ではなくて、研究で悩んでいるところを参加者に相談する場だと個人的には思っています。進捗が無くてどうしようというマインドではなく、何を参加者に相談して行き詰まった研究を加速させようかというマインドを持って、発表することが大事だと思います
修士の時、ゼミで色々と指導教員から批判を受けた後輩が『研究は批判されましたが、自分の研究と自分は全くの別で、研究が批判されても悲観する必要はありません』と言っていました。研究に対する批判を受けて落ち込んでる方に、研究と自身を切り離して考えることの重要性が伝わればいいなと思います
研究に関わったことがない人は、意外にも”世の中のことはほぼ全て解明済み”と認識してる人が多い気がします。関連した話として、女学生がアインシュタインに、”まだ物理やっているんですか?私は高校の時に学び終わりましたよ。”と言ってしまったという逸話を聞いたことがあります。
R&Dで、5年目から10年目くらいの中堅がごっそり退職している気がします。教育コスト的にも会社にとって大きなマイナスだと思います。会社に残るインセンティブを増やさないと、徐々に研究者自体も減って、研究所として機能せず、開発センター化するのも現実味を増してきている実感があります。
入社してから、大したことない結果も大風呂敷広げて立派な結果に見せる手腕を磨いた気がしてますが、単純に”失敗しました”と言って一通りのログを残し、別の研究に時間を割きたいと思ったことが多々あります。仕方ないですが、技術の熟成より、人を納得させることに極端に多く時間を割くのは辛いですね
博士課程への進学相談をたまに受けますが、1. 博士号取得後の進路、2. 修士卒と比べたメリットに関する質問への回答でよく詰まります。1, 2の観点で自信を持って博士課程進学を推奨できるようにならない限り、日本が科学技術大国だと胸を張って言える時代は来ないだろうと勝手に思っています
弊社の博士卒入社の同期と会話して思ったことですが、大学院時代の専門分野にこだわりすぎず、分野が変わっても新たな分野の基礎的な参考書を一から読んで勉強するような柔軟性を持った方が多いです。study or perishの世界なのかもしれません
メーカーR&Dの中堅レベル(院卒入社10年目近く)になり、事業部に転籍させられる不安を抱えた方が周りに増えています。実際、40代で事業部に転籍する研究者は増えており、事業部は人材確保に苦戦しているので歓迎のようです。研究所が事業部に優秀人材を提供する立ち位置になってきている気がします
研究室の後輩に博士課程の留学生がいました。研究室に来るのは週3程度で、来てもyoutubeばかり見て、論文をあまり読まず、怠慢だと思っていました。しかし、最終的に自分と同じくらいの業績で博士号を取得していたので、博士課程は自己責任で、学業に専念するか否かも本人の自由だと痛感しました
企業の研究者として、論文を日々読み続けていました。その結果、1. チームで開発検討している技術に新規性があるかを指摘できるようになったり、2. 共同研究先の方に投稿論文の主張を裏付ける論文を共有でき、採択の後押しをできたといった効果が現れました。忙しくても地道に論文を読むのが大事です
研究テーマを決めるため, 1月で100本の論文を読んだ事がありますが, 決まりませんでした. 論文に記載された課題が未解決なままだと, 未完成な論文に見えますし, 研究の種(課題)を論文から直接見つけることは難しかったです. ブレストで研究テーマの目星をつけてから, 論文を読込むと良かった気がします
入社して4年目になって思うことですが, 研究開発テーマの性質的に社外発表がNGなものを除き, きちんと社外向けのアウトプット(特許, 学会, 論文)を出すことは極めて重要だと思います. それを継続させるとLinkedinのプロフが書きやすくなり, スカウトからの連絡も増え, キャリアの選択肢が増えます.
企業の研究所で、管理職に就かずにひたすら研究に専念できるポジションを設けて欲しいと常々思います。研究ができる優秀な人ほど管理職に早く昇進して管理職の業務に忙殺されていて、論文や学会発表の成果を出せる人がいなくなっている気がします
大学院時代の指導教官は、毎日欠かさず午前と午後に二回学生室に来て、全員の学生と何かしらの会話をしてました。今思うと、そんな教授はなかなかいませんよね。指導教官からは、学ぶことだらけでした。
企業の研究者のメリット • 研究成果を製品に直接還元できる • 事業所へのヒアリングで研究課題を抽出できる • 大学との共同研究によりアカデミックの面白い研究にも関われる • 学会、論文、特許等の社外に説明しやすい成果を出せる ☆経済的、精神的に安定して研究できる
博士課程で培った専門性をいかせるかという観点で就職先の企業を選びましたが、売上•純利益が着々と成長していて、研究する余力がある企業かという観点でもきちんと見ておくべきだったと最近は痛感してます。今の企業では、研究所への投資が年々減ってきて、一人一人の負荷が年々増している気がします
社会人として収入を得ていないことに負い目を感じる大学院生が多い気がしています。大学院生はオリジナルな研究をして、人類としての知の蓄積に貢献しているのは疑いがないことです。大学院生自身が、そのように貢献してると胸を張れるような社会にしていくことが重要かもしれませんね
リクルーターとして活動していた時に学生から受けた質問の中で最も記憶に残っているのは、『博士課程の学生だった頃と、企業の研究者としての今はどちらが辛いですか?』というなぜかどちらも辛い前提の質問でした。『今の方が辛くないです』と本音の回答をしてしまいました
社内のスーパー研究者が次々と定年退職していて、自分がこういう研究者になりたいと思えるような研究者が身近にいなくなってきているのが、キャリアを悩んでいる一因な気がします。研究業績はほとんど無いけど事業の成功に貢献した経験のある研究者が次々と出世している印象です。
論文がリジェクトされ、レスポンスレターに問題があったと思い、某有名研究室の友人から過去の物(教授が添削)をもらいました。"we agree that is a useful topic to explore in future work"というようなうまくかわす絶妙な表現等、勉強になりました。良いレスポンスレターを知ることは大事なようです
弊社に限った話かも知れませんが、企業の研究所が何か新しい技術を生み出す場所というより、事業所の技術コンサル的な立ち位置に徐々にシフトしているような気がします。
大学で学問に打ち込まずに、多くを学ばなかった人達が、学問を軽視して、今役に立つ人材か否かの杓子定規で採用活動を長年続けてきた結果、大学と企業の垣根が高くなり、大学の存在意義が薄れてきたんだろうなと個人的に思うんです。学問に打ち込んだ人を公正に評価する企業が増えていけば良いですね
社内でプレゼンした時、 課長『わかりやすい』 部長『少しわかりにくい』 幹部『全くわからない』 と、ほぼ同じ資料のプレゼンなのに反応が大きく異なったことがあります。専門分野外の幹部には、前提等を漏らさず丁寧に説明しなければ伝わらない気がします。専門外の人にプレゼンする力は重要ですね
メーカーの研究者として、一生懸命に働くだけでは不十分で、自分がどのようなアクションをとって市場価値を上げていくかを育成ゲームのように考え行動しなければならないなと最近よく思います。会社側はあまりその点を考えてくれず、色々な経験を積んでくれたらいいぐらいにしか思ってない気がします
企業の研究開発では、研究所や部の方針で研究の背景、目的が固定されて、手段(How)のみを考えるケースが多い気がします。大学院の時にもう少し数学、物理を勉強して色々な理論モデルを学んでいたら、より良い手段を提案できただろうと常日頃思っています。論文を読み漁り只の物知りになるのは危険です
冷静に考えて、年功序列制で専門や能力によらずに入社時の給料が基本的に一律に決まる中、専門性を伸ばして一人前の研究者になろうと切磋琢磨して博士号を取ろうとするのは、辛すぎる気がします。年功序列制は失業の抑制に効果的かもしれませんが、専門性を高めた人材にとっては損ですね
研究所から事業所に出向して、自分は研究よりも設計の方が好きと気づいたと言っている同僚がいます。研究職で無ければだめというような固定観念を抱えず、自分に合った職を探し続けるのが大事なんだなと再確認しました。
入社してから、研究内容、必要となる専門性が転々と変わり、何でも屋さんになりつつあります。新しいことに取り組むのは好きですが、土日に勉強せざるを得ない状況が続き疲れてきて、転職を考え始めています。業種すら決めていませんが、博士卒転職で役立つサイトがあれば教えていただけると嬉しいです
働き方改革として、残業時間〇〇時間以下を目指そうという動きが活発ですが、仕事量を減らす仕組みもないまま残業時間を減らそうとすると、ストレス過多になるなと最近実感しています。単に業務時間が減った分が自己研鑽時間にシフトするだけで、最近は気疲れしてしまっている気がします(研究職の闇)
▫️ 大学院の時の最大の過ち 学部の時に使ってた参考書を売る 論文読んでて、ふと数式の解き方が気になり、思い出せない時とかに、学部の時に使ってた参考書があれば、何となく記載場所を覚えているので、すぐ解き方を思い出せます。私は売ってから後悔して、結局買い直しました
国際学会のアブスト提出締切の一週間前の朝に、MacBookを開いて寝起きの欠伸をしたら、涙がトラックパッドに落ちてトラックパッドの隙間に侵入して、MacBookが起動しなくなったことがあります。ゼミで炎上したり、締切間際で辛い時も、パソコンの前では泣かない方が良さそうです
企業の研究者として、研究提案力が要求されていると感じます。企業での研究提案では、制約として、社会の潮流と合っているか、なぜ弊社がやるべきか、なぜうちの部がやるべきか、事業部、顧客のニーズと合っているか等々、様々な制約を明確化する工程も含まれており、その工程がとても難しく感じます。
研究室選択は, 下手すれば大学選択より大事だと思います. 指導教員の指導の質や相性によって研究者としての成長速度が変わりそうですし, 研究内容によっては就活でかなり有利になります. 成績順で研究室を選択する仕組みの大学だと, 成績が悪いと行きたい研究室に行けなくなるので, 成績も大事ですね.
博士課程の時、修士卒で民間企業の研究職に就いている友人に「社会人博士制度があるし、通常の博士課程に進学するメリットは無い」と面前と言われました。そういう考えもあると思い何も言い返しませんでしたが、博士課程を経験せずに勝手に決めつけないで欲しいなと、今更ながら思います
入社してから担当する研究テーマの内容・必要とされる技能が頻繁に変わり,自分の専門分野が何かよくわからなくなっています. ベストは尽くしますが, 企業全体としての生産性の観点では微妙だと思うので,適材適所となるような研究テーマの割り当てに, もう少し配慮してほしいなと思う今日この頃です.
大手メーカー研究職での修士卒と博士卒の入社後の違い(一例) ▫️博士卒の初任給は修士卒4年目相当 ▫️博士卒の方が職位が上がりやすい ▫️博士卒の方が対外発表を要求される ▫️博士卒だと査読を頼まれる なお、新入社員研修には違いはありませんでした。学部、修士卒の同期とは、敬語を使わず会話します
大手の企業研究者に向いてる人 • 製品性能を向上させる技術を生み出したい人 • 製品よりで、研究要素が皆無のテーマでも良いと思う人 • 論文を日頃から読み、適切な共同研究相手を提案できる人 • 市場の潮流、他社動向を踏まえビジネス戦略を立てられる人 ☆社内向け資料作成ばかりでもめげない人
Replying to
年々研究所の立場が弱くなり、個々の研究のアウトプット(事業化等)への要求が強まっているようです。個人的には、早く研究成果を出させそうとしたり、研究者の研究計画や進捗を細かく管理しすぎると、ありきたりな研究成果しか得られず、ある程度自由度の高い職場環境を整備するのが大事だと思います
企業で働いて、改めて博士課程に進学して良かったと思う点は、研究に100%集中できる環境にいた点と、指導教官の手厚い指導を受けた点だと思います。特に一流研究者の指導教官から手厚い指導を受けて、成長しやすい環境にいたことは重要だったと思います。専門分野によらず成果を出す術が身につきました
博士号を取ってから、新たに博論の内容を発展させた研究を始めて2年と3ヶ月。本日、前の所属で論文をsubmitするという荒技を為し遂げました。今の所属の研究とは無関係で、入社後の仕事は激務だったので、想像以上に大変でした。社会人ドクターの大変さが少しわかった気がします
自分『Aを変えた結果です』 教授『Bを変えた結果は?』 自分『Aを変えることと等価だと思ったのでありません』 教授『一応その結果も取ってみて』 一週間後 自分『Bを変えた結果です』 教授『Aを変えることと等価なのになぜ変えたの?』 というやり取りが懐かしい
博士課程で就活中の時、某企業の研究職の面接を受けた。その時、誰にでもわかるよう、簡潔に研究内容をまとめたスライドにしたら、難しさがわからないと言われて落とされました。 採用の最終決定権は、大抵、研究所長が持っているので、研究所長に、説明のうまさではなく、凄さをアピールするのが大事
ゼミの時に質問の回答に詰まっていると、指導教官は『では、こう質問してみましょうか....』と切り口を変えて別の観点で質問してくれました。単に知りたいというマインドではなく、いかにして効果的に相手から考えを引き出すかというマインドで質問することが大事だと学びました
企業のR&Dでは、日常的に論文を読む人とほぼ読まない人に二極化している気がします。弊社では、感覚的には日常的に論文を読む人は一割くらいで、日常的に論文を読むだけで他者と差別化できます。
博士課程に進学する際には、指導教官も時間変化する変数だと考えた方が良いです。自分の場合、指導教官が博士課程に進学してから、急に厳しくなりました。
大学院では、専門家にわかりやすく研究を伝える能力が身につきましたが、専門外の人にわかりやすく研究を伝える能力はあまり磨かれませんでした。悲しいことに、入社後は、後者の能力を使う機会の方が多いです。在学中の方は、分野外の人に研究を説明する機会を増やすといいかもしれません。
入社時に年間の論文数÷研究所の人数の数値を聞いて、研究所のメンバー全員が論文を書くものだと想定していました。実際は論文を書く人がかなり偏っていて、全く論文を書いてない人が多数でした。それを踏まえると”研究成果をきちんと論文にできる”というアピールは研究職の就活で有効だと思います
博士課程後期1年目の時、地元の友人に、紹介したい女性がいると言われ、ある女性とラインのやり取りを始めました。やり取りが三往復目くらいの時に、『大学院の博士課程で⚪︎⚪︎の研究をしています』というようなラインを送りました。いまだに返信が来てないバグの原因は未解明です
A. やりがいを感じる研究テーマに従事+残業100時間 B. やりがいを感じない研究テーマに従事+残業無し の二択なら、Aの方が自分には良いと再認識した一年でした。自分が残りの人生で何を成し遂げたいかを考えてみると、まだ研究職には未練が多々あるようで、なかなかいいと思える転職先が見つかりません
入社してから、研究の新規性を問われた記憶がありません。企業にもよるかもしれませんが、企業の研究と大学の研究のギャップは想像以上に大きかった気がします。企業だと、中身云々より、研究の出口に関する質問がメインだと思います
企業に10年ほど勤めた後、アカデミック職に就きたいと入社前から思っていました。ただアカポスの競争は相変わらず熾烈ですし、博士進学者数の減少だとかネガティブな記事がよく目につきます。アカポスに運良く就けても、企業の研究開発職の方が良かったと後悔しそうな気もしますし、色々と難しいですね
博士課程進学前は、博士号を取得する頃には、数学とか物理とかを極めているんだろうと思ってましたが、全くそんなことはありませんでした。理論系の数式だらけの論文を苦戦して読むたびに、数学とか物理を在学時に極めておけば良かったと痛感します
アインシュタインは、スイス特許局で働きながら、特殊相対性理論の論文を発表したそうです。副業の選択肢の一つとして、会社員が平日仕事終わりや土日に個人で研究できる環境が整備されたら良いなと最近思います。現状、論文購読料や出版費が膨大で、副業として研究するインセンティブがありません
企業R&Dからアカデミックに行く人の数が減ってきている気がします。自分の会社は博士号取得率が比較的高い方ですが、そもそも社内でアカデミックに行きたがってる人を見かけたことがありません。
論文の謝辞を書く時、泣きそうになりませんか?博士論文の謝辞には、涙ぐみながら、指導教官への感謝を込めて、熱い文章を書きました。指導教官に提出した結果、真っ赤に謝辞が添削されて返ってきました。
土日もほとんど仕事をしており、研究内容はあまり面白いとは思えず、一方で周りからのプレッシャーは強く、病み気味です。駐在生活がここまできつくなるとは思わなかったです。上司との相性が良くなかったり、駐在員が自分のみだったりと、色々と悪い条件が揃ってしまったようです。何とか乗り越えます
Replying to
成果の要求が高く、そのようにストレス負荷がかかる環境で、中堅の給料を上げずに残ってもらうのはなかなか難しいと思います。研究にやりがいがあると残りたいと思うかもしれませんが、短期スパンで実現見込みの高い研究に取り組んでるとそうは思えない確率が高いのでは。 現に私は転職を考えています
入社してから気づいたことですが、特許に研究者が割く時間は企業により大きく異なるようです。特許提案、明細書、図作成を全て研究者が担当する企業もあれば、特許提案のみが研究者の担当となる企業もあるようです。就活生の方は、この点をリクルータに聞くと、その企業のカラーがわかるかもしれません
研究室に配属されてから、論文の読み方とか、学会スライドの作成法とかを調べてみたら、欲しい情報にあまり辿りつけませんでした。個人の知恵のみに依存するのではなく、院生や研究者が論文の読み方とかの知恵を投稿して知恵を集約し、”いいね”が多い順に表示するサイトがあると良いなとふと思いました
自分の同期は修士卒が大半ですが、博士卒の私にタメ語で話してくれます。おそらく同期のみんなが私に対して敬語を使っていた場合は、今ほど仲良く、心地よく同期と接することが出来なかった気がします
学部『宝くじで1億円当たっても続けたくなる職に就こう』 修士課程『大学教員になりたい』 博士課程『大学教員になれる気しないしお金無いから企業の研究職かな』 今『宝くじでは無く株で1億円稼いで選択肢を増やそう。アカデミア研究者に支援できるくらい資産を増やしたい』