金沢市長選挙は新人3名と現職の戦い!3月8日投票 石川県
3月1日に告示された金沢市長選挙には、新人の田中敬人(たなか・たかひと)氏(55)、日本共産党金沢地区委員会が推薦する新人の中内晃子(なかうち・てるこ)氏(53)、新人の徳野英治(とくの・えいじ)氏(71)、自由民主党金沢支部・立憲民主党・公明党金沢総支部が推薦する現職の村山卓(むらやま・たかし)氏(53)の無所属4名が立候補しました。投開票は3月8日に行われます。 今回は村山市政の是非、金沢都ホテルの跡地の再開発を含む中心市街地の活性化策、オーバーツーリズム対策、能登半島地震への対応、防災対策、少子化対策などが争点と考えられます。
新聞社や建設会社勤務等を経て、石川県議会議員を務める 田中氏
田中氏は石川県白山市生まれ、名古屋商科大学産業経営科卒業、2025年に金沢大学大学院人間社会環境研究科 経済学専攻博士前期課程修了。株式会社北國新聞社、株式会社エヌ・ティ・ティ北陸テルマック、白山建設株式会社、株式会社ノエチカ代表取締役を経て、2015年から石川県議会議員選挙で3期連続当選しました。今回の金沢市長選挙への立候補に伴い、3月1日付で石川県議会議員を自動失職しました。 田中氏は以下の政策を掲げました。
薬剤師や「市民本位の金沢市政をつくる会」代表委員を務める 中内氏
中内氏は福島県福島市出身、金沢大学薬学部卒業。大学卒業後から薬剤師として勤務しています。現在は新日本婦人の会金沢支部長、「市民本位の金沢市政をつくる会」代表委員を務めています。 中内氏は以下の政策を掲げました。
世界平和統一家庭連合会長を務める 徳野氏
徳野氏は金沢市生まれ、富山大学経済学部卒業。統一運動における2つの大陸会長、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)第11代会長、同第13代会長を歴任しました。現在は「ときめき輝く金沢」代表理事を務めています。 徳野氏は以下の政策を掲げました。
総務省官僚や金沢市副市長を経て、金沢市長を務める 村山氏
村山氏は東京都生まれ、慶應義塾大学総合政策学部卒業。自治省(現 総務省)に入省し、総務省自治財政局公営企業課理事官、川崎市財政局財政部長、香川大学人文社会科学系教授、総務省情報公開・個人情報保護審査会事務局審査官、防衛省防衛政策局日米防衛協力課日米同盟調整企画官等を歴任。2019年から金沢市副市長を務め、2022年の金沢市長選挙で初当選。今回は2期連続当選を目指しての立候補となります。 村山氏は以下の政策を掲げました。