天童ケイ
てんどうけい
「私は、私です。」
ゲーム『ブルーアーカイブ』のキャラクター。
ミレニアムサイエンススクールをめぐるストーリーでのキーパーソンであるAI・ケイが、人型の体とともに新たに得た名前。
こうなるまでにとても一言では語れない様々な経緯や姿形を経験したケイだが、最終的に彼女は「ミレニアムサイエンススクールの1年生・天童ケイ」としての自己を確立し、ひとりの生徒として生きてゆくことを決断した。
以下本記事では「人型の身体を得た、ミレニアムの生徒としてのケイ」について取り扱うこととする。
このフルネームはメインストーリー『デカグラマトン編』の連動イベント「鋼鉄大陸攻略戦」最終盤で、アリスが彼女の自己紹介を訂正し新たに再定義したもの。
ケイ「……ケイです。ここではそう呼ばれています。」
アリス「天童ケイです!」
ケイ「はい!?!?」
アリス「だってケイは家族ですから!家族はみんな同じ苗字を使うと聞きました!」
ケイ「天童……ケイ……。」「へ、へへっ……。」
一度は「自分がそう呼ばれていいのか」とためらったケイだが、改めてその名を口に出した彼女の表情は晴れやかな笑顔だった。
その後鋼鉄大陸での事件を解決し、ミレニアムに帰還した後は自ら「天童ケイ」と名乗っている。
この経緯を踏まえ、募集(ガチャ)で加入した時点ではプロフィール欄の名前が「ケイ」表記だが、デカグラマトン編を最後までクリアすることで生徒情報が説明文と共に更新され、名前が「天童ケイ」表記となるギミックが用意されている。
ストーリーの進捗に応じて表記が変化するのはホシノ以来2例目。
見た目はアリスを左右反転・色反転したような形。ヘイローはAMASボディ時と同じくアリスと同じ形状で、左右が反転しピンク色になったものである。
明確な違いは髪の長さと後ろ側の大きな黒いリボン。ロングヘアだが、アリスと違って地面に引きずるほどではない。
声質はアリスと同じだが、やや低め強めで淡々としたトーン。アリス同様アンドロイドと言ってもいい人工の身体だが、情緒豊かで機械的な要素は薄い。巨大なレールガンを振り回していることからも、膂力もアリス同様に高いと思われる。
日常生活は普通の人間と変わりないようで、普通の人と混ざっていても違和感はまったくなく、あくびをしていたり外食に出かけたりもしている。料理もでき、味覚も普通の人と変わりない。
ミレニアム編入後の所属は特異現象捜査部。ただミレニアムでは能力さえあれば兼部可能な校則であることから、実質的にゲーム開発部と掛け持ちしている。
特異現象捜査部の活動が不定期・非常勤であるため、大事が終わった現状はほとんどゲーム開発部専業であり、ユウカと並んでメンバーのだらしない私生活を注意するおかんとなっている。
またミレニアム生となるにあたり、表向きは「転校してきたアリスの双子の妹」という扱いになっており、誕生日がアリスと同じであるのはここに起因する。
元来オペレーターAIだったことから頭の回転は早く、劇中でもリオやヒマリに次いで自然と参謀・解説役に収まることが多い。
またかつての役割から根が生真面目であり、そして世話焼きでもある。面倒見も良い方で、輸送船内では先生やモモイ達に文句を言いながらなんやかんやで世話焼きな言動が見られたりもする。AMASの頃から『あおはるレコード』でそんな姿を見せており、元々「従者」として作られた経緯からも、世話焼きなのは性分のようである。
復活後も当初は自らの役割をアイデンティティとして拘っていたが、アリスやミレニアムの皆、先生との交流を経て、「皆と共に現在のあり方を肯定して生きる」ことを新たな信条とするようになった。その過程で自身が作られた目的とは決別することを決め、開き直ったが故の芯の強さも得ており、論戦でも相当に強い。
このためもはや「鍵」「Key」と呼ばれることそのものが不本意であり、「ケイ」こそが自身の名前であると自認している。
見た目以上に気が強く、反骨心旺盛な性分でもある。やっと手に入れた人型ボディを欠陥品と言われても、非人型のAMASに戻るくらいならガッツで動かすと豪語し、AMAS時代もマルクトの攻撃を「私を誰だと思っているのですか!!」と負傷も厭わず意地で凌ぎ切るなど、下手するとアリス以上に感情的な一面も見せるようになった。
これに関しては、自我のない状態から『テイルズ・サガ・クロニクル』というクソg……もといRPGゲームで強引に人格が形成されたアリスと違い、彼女を通して時間を掛けて情緒が育まれたのも影響しているか。
それに上記の決意まで加わった事で、自身の誕生に関与しているであろう旧時代の存在は「過去に縛られた存在は時代の流れに淘汰されるべき」「今さら唯一の絶対者を求めるなど馬鹿馬鹿しい、そんな世界など滅びてしまえばよい」というスタンスでボロカスにこき下ろし、"過去に縛られた存在"の一端であるデカグラマトン達も素人のお子ちゃまのように称している。
このように生真面目で世話焼きでありつつ、激情的で素直になれない気難しい所はあるが、根は素直なので動揺するとすぐに素が出る。表情差分がかなり多く、コロコロと表情を変える。中にはあの白兎のように涙を流しているコミカルなものや、Key時代と同じ険しい顔も。
「私の大切なアリス」
元主人で、現在は義姉妹関係(アリスが姉・ケイが妹)。元々は「王女」と呼んでいたが、お互いに役割から解放された現在は、本人の希望に沿って「アリス」と呼んでいる。
アリスの世話を積極的に焼いている一方、(ダブルスタンダードを指摘されるほどに)甘やかしている。現在は(というより現在「も」)アリス至上主義であるため、アリス以外の事柄は基本的に二の次であり、最悪敵である。
一方、アリスに嫌われることを極端に恐れており、それでアリスに悪戯されたことも。
かつては敵対関係にあったが、現在は和解している。
「王女の従者・Key」としてのアイデンティティを失った自身にとって、「ケイ」としての自己を構築する足掛かりを与えてくれた存在。それゆえアリス以外では特別視しているところがあり、復活の決め手のひとつになったのが(アリス経由で)先生からかけられた「君がなりたい存在は君が決めていいんだよ」という言葉だったことからもそれが伺える。
……というより、不承不承ながらとっくにデレており、ストレートに好意を示してくるアリスとは対照的に、その態度は結構かつ典型的なツンデレ。
過激な発言の後に「先生は例外」と小さく呟いていたり、オウルにそれを指摘され「事実陳列罪で」訴えるとまで言い出したことも。ミッション画面でつついていたり、達成時などには顔を真っ赤にして目を逸らしている。
先生の反応もどちらかというとからかったり可愛いと褒め倒したり(選択肢が「可愛い!」の「!」の数しか違いがなく実質選択肢無し)と奇行寄りで、恥ずかしさから悶絶して「先生を殺して私も死にます!」という文句が飛び出すまでが恒例行事。
一度は消滅した自らの復活に尽力し、(ビジュアルは不本意だったとはいえ)動ける体を用意してくれた人物。当初はアバンギャルドな外見に文句こそ言っていたが、自身を復活させてくれたことには深く感謝している。
その後もリオからはその身を何かと案じられており、その関係はどちらかというと親子的。
ゲーム開発部の問題児筆頭。
自由奔放なモモイと生真面目なケイでは水と油な関係であり、特にモモイの言動がアリスに悪影響を与えるとして、目の敵にしている。
当初はかつてモモイを昏倒させてしまったことに申し訳なさを感じてはいたものの、そんな関係もあって、素直に謝罪することに抵抗を感じていた。
現在ではダメな部分にはダメと言い、ゲーム開発部の暴走に対する怒りはとりあえずモモイに向ける、喧嘩するほど仲が良い(?)関係。
デカグラマトン衣装
ボディ発見時の服装。鋼鉄大陸産ということで、人型ではあるがボディ共々無機物でできているらしい。長い髪の毛を留めるものがないのが本人曰く悩みだった模様。
すぐに後述の制服も貰ったが、鋼鉄大陸攻略戦の間は戦時中ゆえ大切な制服を傷つけたくないという理由から、こちらの服装で通していた。
鋼鉄大陸攻略戦の結果、後述の通り身体ごと再構築したため、この衣装は失われている。
ミレニアムの制服
プレイアブルキャラとしてはこちらの衣装となる。
その実態は、拠点でアリスから渡してもらったミレニアムの制服をもとにケイが自ら「自身のこうありたい姿」を選び取り、身体ごと再構築した姿。「初めて制服を着せてもらった時とても嬉しかったので、その経験をケイにも共有したかった」というアリスの行動は効果てきめんだったようで、これをアリスは「ケイはもうなりたい自分になっていた」と評した。
ぱっと見はデカグラマトン衣装の頃と大差はないが、中身はまるきり別物(本人談)であり、色白ではあるが常識的な範囲まで血色もよくなっている(それ以前に試着した際も肌の色が変わっていたが、これは立ち絵を使いまわした大人の事情)。
負傷した際に赤色の血が流れていることからも、有機性質の強い体になった事が窺える(ちなみにアリスの体も肌は人工タンパク質製であり、限りなく人間に近い)。
固有武器はレールガン「ルミナス・ノヴァ」。ストーリー中では「エアレンデル:ルミナス・ノヴァ」とも呼ばれる。
鋼鉄大陸攻略戦に備えてミレニアム一行の臨戦武装とともに用意されたエネルギー兵器で、調整はリオとヒマリが担当している。
ゲーム的にはアリスの「光の剣:スーパーノヴァ」以来2例目となるRGカテゴリの銃。デザインも似て大柄だが、あちらよりは細身で流線形の形状となっている。
ちなみに実は制服姿でも、ルミナス・ノヴァの有無で立ち絵差分がある(ポーズが少し違う)。
数値はいずれもスキルレベル最大時。
通常版
| 初期レア | 攻撃・防御 | 役割・ポジション・クラス | 遮蔽物 |
|---|---|---|---|
| ☆☆☆ | 神秘・複合装甲 | STRIKER・BACK・サポーター | 使わない |
| 武器種・射程 | 装弾数 | 装備 | 地形適性 |
| RG・850 | 1×5 | シューズ・ヘアピン・腕時計 | 市街地SS/屋外D/屋内A |
| EX | ここにいる私 | コスト2:25秒間、指定地点を中心とする円形フィールドを設置し、範囲内にいる味方全員の攻撃力を51%増加、神秘特効を83.8%加算(※1) |
|---|---|---|
| NS | 怒らせましたね!? | EXスキルの効果終了時、敵1体に対し攻撃力の281%分のダメージ、およびサブスキルによって蓄積したのと等量のダメージを与える(※2) |
| PS | 私は抗い続けます! | 自身の会心ダメージ率を26.6%増加 |
| (固有武器☆2) | 自身のHPを6020増加、自身の会心ダメージ率を26.6%増加 | |
| SS | 共に歩む仲間 | ①EXスキル効果時間中、効果範囲内の味方全員の会心値を22.3%増加 ②EXスキルの効果中、効果範囲内にいる味方全員(自身を除く)が敵に与えたダメージ量の10%を蓄積する(※3) |
(※1)バフ効果はフィールド内にいる間のみ有効(効果時間内でもフィールドから出ると無効)。一度に設置できるのは1つまでで、フィールドが残っている状態で再度EXスキルを発動した場合、前に配置したものは消滅し、ノーマルスキルが発動する
(※2)蓄積ダメージによる攻撃は会心が発生せず、ケイの能力値変化の影響を受けない
(※3)蓄積ダメージの上限量はケイの攻撃力の5000%分まで。蓄積量はノーマルスキル発動ごとにリセットされる
STRIKERとして参戦。防御属性は新登場となる「複合装甲」で、同じく新たに登場する「分解」属性の攻撃が2倍弱点となる一方、神秘・振動属性の攻撃を半減する。
肝心の性能は「サブアタッカーも兼任できる、低コスト神秘バッファー」といった趣。
EXスキルでバフフィールドとワカモやカンナに近いダメージ蓄積を同時に仕掛け、バフが切れると同時にノーマルスキルで蓄積ダメージを上乗せした攻撃を放つ。ダメージ蓄積は範囲内にいる味方のみが対象となるが、かなり広範囲かつ長時間のため実用上はあまり問題ないだろう。
アリスとは通常版・臨戦版ともに同時出撃で特殊勝利モーションがある。通常アリスとの場合はアリスの髪型を従者らしく整え微笑み合う姿が見られ、臨戦アリスとの場合は飛行するアリスがケイを後ろ抱きに抱えている。何とも言えない表情をしてはいるがまんざらでもない模様。
ちなみに1生徒の複数バリエーションに対して特殊勝利モーションがあるのはこれが初。
特殊装甲ボスでの火力支援要員として第一選択肢となる。「サブスキル込みの正月カヨコを超える神秘火力バフを『同コストで』『STRIKER全員に』渡せる」、といえばその壊れ具合がお分かりいただけるだろう。
またフィールド設置型であるため、STRIKERに付与する火力バフとは重複させることができるのも強み。
実装時の制約解除決戦・コクマー(特殊装甲)ではさっそく臨戦アリスと組んで大暴れ、史上初となる124階層突破が達成された。
なおサポーターとしては攻撃力が非常に高いため、攻撃力に依存するバフを吸ってしまうおそれがある。特に同時編成が見込まれるチーパオトモエには注意すること。
実装まで
デカグラマトン編2章で復活を果たし、ミレニアム一行と協力関係を結んでから「最終的にケイが生徒となりミレニアムに加入するのでは?」という観測は少なからずあった。
2025年4月に公開された6thPVはデカグラマトン編3章の予告動画となっており、そのラストシーンには、赤い目をした白ずくめの人物がアリスに寄り添うカットがあり、これが人型のボディを手に入れたケイではないかとする推測があった。しかしPVでは絶妙に頭頂部が映らない(=ヘイローがあるかよく分からない)画角だったため本当にケイなのか訝しむ声も多く、またデカグラマトン編3章もPV公開からおよそ9か月の間まったく音沙汰なしだったこともあり、先生たちをやきもきさせていた。
そして2026年1月18日に開催されたリアルイベント「ブルアカふぇす!~ごー!ごー!!先生♪~」のDay2スペシャルステージにて、デカグラマトン編3章の実装に合わせ、臨戦版のアリスとともに5周年の限定生徒としてプレイアブル参戦することが発表された。
設定面
CVはアリスと同じ田中美海が務めており、これはシロコ/シロコ*テラーの小倉唯、アロナ/プラナの小原好美などと同じパターン。才羽姉妹のような双子ではなく、元は同一の存在であるためだろう。
プロフィールも誕生日が3月25日、身長も152cmと、いくつかアリスと同値になっている箇所がある。
ただ生放送のプレイアブル発表後も、彼女のフルネームや所属といった「枠組み」に関わる詳細な情報は、公式Xでの実装予告ポストや実装後のプロフィールでも完全には開示されず、ゲームを進行しシナリオ内で実際に取り扱われるまで、徹底して伏せられていた。これはシロコ*テラー実装時でさえ取られなかった措置であり、ここまでの情報秘匿は異例と言える。
特にフルネームが公開されなかった際は「まさか苗字なしでの実装か?」「先生の名前をもらうのでは?」といった憶測が飛び交う騒ぎを呼んだ。
またブルアカふぇすで配布されたチラシにはゲーム開発部の4人とセットで描かれており、記載インタビューの記者でさえ実質的な5人目扱いしていたが、蓋を開ければそれら予想を裏切り特異現象捜査部に収まった。とはいえ実質的にはゲーム開発部にも籍を置いており、結局全部が正解だったことになる。
最終的にミレニアムの1年生という肩書きに収まったが、元は「名もなき神々」によって作り出されたAIという経歴からもわかる通り、現在のキヴォトスではかなりの古株に属し、実際には本作のキャラでも最年長クラスであると思われる。
二次創作
まだ単に「ケイ」とだけ呼ばれ敵対的な立場だった時期からすでに、「将来的に味方になった際はアリスと同じ天童姓を名乗るのでは?」という予想がなされることが多く、二次創作でも勝手上等で明記されることがあった。
ともあれ、数年間膨れ上がった期待が現実のものとなった結果、ユーザー達の想像力もはちきれそうになっており、(主にユウカに続くツッコミ枠として)活躍が期待されている。
『ゲーム開発部だいぼうけん!』への逆輸入や、アリスに続いてイタズラ☆ストレートの新メンバーになって欲しいと望む声も。
中の人より
アリスとルーツを同じくし、似た外見であるものの結局別人であるため、アリスとは個別にキャスティングされている。5周年コメントも別の枠が設けられており、田中女史がケイ役としてコメントしたすぐ後にアリス役としてコメントするという不思議な光景が繰り広げられた。それによると、ケイの台本には台詞とは別に、先生や仲間達に対する想いが括弧付きのト書きで書いてあったそう。
なお、田中女史は5周年コメントにおいて「ケイをお迎えしているはず」とコメント。Xで結果を「わかる人にはとてもわかってしまう画像」「この景色が見られるなら、安いもんさ。」と投稿している。
ブルアカらじおにてゲスト出演した田中女史によると、ケイの収録は臨戦アリスと同時であり、台本も一緒に来ていたそう。また、ケイ実装の発表前にユズ役の寺澤百花女史と会う機会が多かったようで、(ブルアカふぇす出演の話をした際、自分がケイの声も担当になったことは言わずに)「楽しみにしててね」と話した、とのこと。
花岡ユズ / 才羽モモイ / 才羽ミドリ / 天童アリス / 天童ケイ
ケイ(ブルーアーカイブ):プレイアブル化以前、まだ「Key」「ケイ」だったころの彼女についてはこちら。
「生徒」として、ついに登場!『ブルーアーカイブ』ケイのファンアート特集 pixivision(2026年2月15日)
絆ストーリー第1話は攻略戦の最中、第2話以降がエンディング以降の時系列。このため第2話以降を読もうとする際はネタバレ注意のアラートが表示される。
故に、先にシナリオを読破しておく事を推奨。
先述した通り対外的にはアリスの双子の妹として扱われているが、真相は鋼鉄大陸攻略戦に参加したメンバー、および手続きに当たって今回の事態の説明を受けたユウカとノア以外には伏せられている模様。
編入手続き自体はアリスの前例があったこと、何より生徒会長に復帰したリオの鶴の一声が決定打となり比較的すんなり通ったようである。
一般のミレニアム生徒からはアリス同様マスコットのようにイジられ可愛がられているようで、本人は困惑している。また、おしゃれが趣味であることも把握されており、アリスと異なり、アクセサリーを贈られていることも多い。天童姓も慣れた様で、自ら名乗っている。
黒髪のアリスとは違い白髪であることを疑問視されることもあるが、そこは色々と誤魔化している(キヴォトスには髪色が違う姉妹もいるためあまり問題ではないだろうが)。
Keyだったころからいろいろと試して学んでいた(「侍女」としての使命のために必要だったとのこと)とのことで、学業などに関する知識も非常に豊富であり、ミレニアムの授業でもあっさり授業の解答・結論に辿りついている。それゆえ一時は学生であることに疑問も感じていたが、先生は「よく学びよく遊ぶ」べき(曰く「勇者アリスならきっとそうする」)、とアドバイスし、学業が学生の全てではないとして納得した。
しかし流石のケイも「ユウカの説教」というミレニアム最恐の存在を目の当たりにした際は、怯えるアリスの隣で「これが……噂の……」と、言葉を失っている。余程恐ろしいものだったのだろう。
ゲーム開発部での担当役職は(なぜかこれまでにいなかった)プロデューサーで、部の新作に早速ダメ出しをしている。他にQA(品質保証。デバッグなどを担当する)や部室掃除、栄養管理も行っているなど、まさに部のおかんと言える状態(本人は否定しているが)。
ゲームの腕は一般人と大差ないので、当たり前だがプロゲーマー基準にはついていけない。またプログラミングについて関しては理解が疎く、専門外としてユズに一任している一面も。ハッキングAIでもあるのに……?
一応擁護するとプログラミング言語が違えば勝手が違うものではあるし、他人が打ったコードには個性が出るもので、第三者のケイが見てわからないという事はあり得るので、当事者のユズに一任する事自体は間違ってはいないとは言える。
『あおはるレコード』での人間態初登場は145話。やはり、どこかで聞いたような文句が添えられていた。149話で制服姿を初披露したが、早速別衣装に強制的な着替えが行われた。
『ぶるーあーかいぶっ!』では、この姿で257話にて初登場。かつてシミコが着た覚悟のキマった衣装を(ゲーム部が勝手にデザインした設定画ながら)着ている姿を映され、一部で話題になった。260話は帰還後の一コマとなり、ゲーム開発部に入り浸る日常の様子を見ることができる。
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すべて見る- 天童ケイと先生と
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https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=27140280 の続き。 ケイちゃんとこんな感じの朝チュンがしたい。 その想いを一時間で文章にしました。 念の為R-15に設定してみた、今後はこういうのもどんどん書きたいンゴォ..... (2/1追記) 1/31の[小説]男性に人気ランキング6位 そして[小説]デイリーランキングの86位に入ってました! 昨日別の作品が8位に入ったばかりなのにもう更新してしまった...全力全開で感謝!!!!!3,563文字pixiv小説作品 - アビドス生徒会長の帰還
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