障がい者ら23人の賃金193万円が未払い 最低賃金法違反の疑いで青森市の社会福祉事業会社を書類送検
延べ23人分の賃金を支払っていなかったとして、青森市の「合同会社サン・ネット」と代表社員の女性が、最低賃金法違反の疑いで青森地方検察庁に書類送検されました。
未払いの賃金はおよそ193万円です。
青森労働基準監督署によりますと、サン・ネットは、労働者8人に対しおととし3月分、13人に対しおととし4月分、2人に対しおととし8月分の賃金を、支払日に青森県最低賃金(発生当時 1時間あたり898円)以上の金額で支払わなかった疑いです。
合同会社サン・ネットは一般企業への就職が困難な障がいがある人に就労機会を提供する社会福祉事業を営んでおり、被害者の中には障がい者も含まれていました。
会社は2年前に事業を停止しているということです。
最終更新日:2026年3月2日 16:24