広島市安佐北区の民家に侵入し、20代の知人女性とその両親を金づちで殴り殺害しようとしたとして、殺人未遂と住居侵入の罪に問われた元大学生の被告の男(23)=同区=の裁判員裁判の公判が5日、広島地裁であった。女性は証人尋問でストーカー被害を訴え、「次は必ず殺されると思う。(刑務所から)二度と出てほしくない」と涙ながらに語った。