流通経大男子サッカー部大麻使用疑惑、茨城県警が2度目の家宅捜索「引き続き関係機関の捜査に全面的に協力する」
2026年3月6日 16時40分
流通経済大は6日、男子サッカー部員5人が茨城県龍ケ崎市内の寮で大麻を使用した疑いがある問題で、前日5日に茨城県警竜ケ崎署による2度目の家宅捜索を受けたと発表した。
大学によると、2月24日に特定の男子部員が違法薬物を使用している疑いがあると情報提供を受け、薬物検査や調査を実施。27日に県警に相談し、28日には男子サッカー部寮が家宅捜索を受けた。
大学の聞き取りに対し、5人が大麻の使用を認め、そのうち1人から簡易尿検査で陽性反応が出た。サッカー部は無期限活動停止、中野監督は職務停止となっている。
同大は「引き続き関係機関の捜査に全面的に協力するとともに、事実関係の解明を進め、再発防止に向けた取り組みを進めてまいります」としている。
同大男子サッカー部は249人が所属。全日本大学選手権で2度、総理大臣杯全日本大学トーナメントで3度の優勝を誇る。日本代表MF守田英正(スポルティング)ら国内外で活躍するプロ選手を輩出している。
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