立正大学應援指導部 インタビュー 前編
昨年12月、立正大学應援指導部の皆様に取材と練習風景の撮影をさせていただきました。
noteの記事にて前編・後編に分け、今年1年チームを引っ張り続けた幹部2名、主将・藤田さんと副主将・隈田原さんに伺ったお話をお届けします。
立正大学應援指導部 インタビュー
──應援指導部の活動内容を教えて下さい
藤田「基本的な活動として主に行っているのが、野球応援などのスポーツ応援です。野球応援がメインですが、アメフトの応援や、サッカー、箱根駅伝の予選会だったり、結構色んなスポーツの応援に行っています。他にも、橘花祭など文化祭や、学外のイベント、過去あったのは大崎警察署のイベントだったりです。基本的には大学を経由して出演依頼を受けて、日程確認、調整をして参加する形になります。」
──活動を通して、特に注目してほしいポイントはありますか?
隈田原「私達にとって1番大きいイベントは橘花祭と野球応援です。野球応援のメインは野球部なので一緒に盛り上げていければと思いますし、應援指導部として見てほしいのは橘花祭かなと思います。」
藤田 「私はイベントとしては橘花祭と野球応援の2つで変わらないんですけど、橘花祭に関しては結構毎年スタンツだったりフォーメーションだったり曲だったりを3、4年生が工夫して作ってるので、いつもの曲にプラスして学年の曲はしっかり見てほしいなと思います。」
──大勢の前で披露する際の気持ちを教えて下さい
藤田 「緊張と、でも楽しいという気持ちが結構勝っていて、これできなかったらどうしよう…と直前は結構不安になったりするんですけど、踊ってるとみんながこう動画撮ってくれてたり、笑顔で手拍子してくれたりするのを見て、こっちまで笑顔になるし、自分が笑顔で踊ることで周りの人も一緒に笑ってくれるのが凄く楽しいです。」
隈田原 「私も少ない人数の前で踊るよりは絶対に大人数の前で踊った方が楽しいなって思います。」
──應援指導部に入部した理由を教えて下さい
隈田原 「私は高校の時にチアをやっていて、その時に野球応援に1回だけ行ったんですけど、その後コロナの影響で行けなくなってしまって。大学でもチアは野球応援に行くということを聞いてから、また応援したいなと思い應援指導部に入りました。」
藤田 「私は1番大きかったのは、やった事ないことをやってみたかったという気持ちです。元々ダンスはフラダンスだけやっていたんですけど、チアは一切やったことがなくて、ダンス自体は好きだったのでやったことのないチアをやってみようと思いました。また、サークルじゃなくて部活だったところにも惹かれたというか、やっぱりサークルだとワイワイもできるだろうけど、集中して何かを創り上げていったり、本気で取り組むにはちょっと緩いのかなと思ってしまったので、 部活動でなおかつやった事のないチアをやってみたいと思いました。」
──活動を「やっていて良かった」と感じた瞬間を教えて下さい
藤田 「やっぱり1番は踊っている時に見えるお客さん、笑顔だったりとか、終わったあとに『これよかったよ!』と言ってもらえたり、そういう瞬間がやっていて良かったなと思う瞬間です。野球応援だと、野球部の保護者の方とかから『お疲れ様!凄い声良く出てたよ』、『応援聞こえたよ』等と言ってもらえるのも凄い嬉しいです。部員、部活動の練習とかそっちの方で言うなら、ほんとに暖かい人達に恵まれたなというのが1番大きくて、困った時には主将だったらきっと引っ張っていかないといけないんですけど、私は結構みんなに『これどっちがいいと思う?』とか聞くんです。それに対して『こっちがいいと思います!』とか意見をしっかり言ってくれたり、その上で『藤田先輩凄いです!』と凄い言ってくれる子達なので、暖かい人達に囲まれたな、良かったなって思います (笑) 。」
隈田原 「見てくれた人が後で『笑顔になったよ』とか、『凄い頑張ってて泣いちゃった』みたいな風に言った時とか、私も踊ってる中でみんなが盛り上げてくれる時とか、チアって人を笑顔にできるところが凄くいいところだなと思っているので、本番であったりとか踊っている瞬間は凄い続けて良かったなと思っています。」
──活動をして1番大変だったことは何でしたか?
藤田 「練習的なことで言うと結構スケジュールがタイトなので、フリを覚えたり、学年が上がるとフリを作る側になるので、作って、それを覚えて、教えて というのが結構個人的には大変だったかなと思います。練習のスケジュールがタイトなので、自分のプライベートとの両立も結構私はしんどくて、休みがなかったなって今思えばなんですけど、それが楽しさでもありました。」
隈田原 「私も凄いフリを覚えるのが苦手で、昔からずっと先輩に怒られてきたので、フリを覚えるのが1番苦手かな、大変だったなって思います。」
──1番チームとして意識している、力を入れていることを教えて下さい
隈田原 「私は凄いみんなに『笑って!』ってずっと言ってました。みんな笑ってくれないから(笑) やっぱりチアリーダーは笑顔で人を笑顔にするっていうのも1個の仕事だと思うので、自分がまず笑顔じゃなきゃいけないなと思って、やっぱりニコニコしている方がみんなもニコニコしてくれるし、私は常にみんなに笑ってって言ってました。」
藤田 「私は逆に基本的なところをしっかりしてほしくて、モーション 手の動きみたいな型があるんですけど、その位置だったり、出すタイミングは絶対に揃うように意識していました。私が1年生だった時の4年生のモーションが凄く綺麗で、それに憧れて自分も、自分達の代になった時もこういうのを作りたいという気持ちが凄くあったので、笑顔はずっと言ってれてたから私はもっと基礎的なところをしっかり揃えるというのを意識してやっていました。」


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