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野球コラム(6ページ目)
欧州で初めて米大リーグの公式戦が開催される。6月29、30の両日にロンドンで行われるレッドソックス―ヤンキース。2012年ロンドン五輪のメイン会場となったロンドン・スタジアムが舞台だ。大リーグ屈指の人気球団でア・リーグ東地区に所属する宿敵同士が、歴史的な一戦となる伝統の対決で火花を散らす。この対戦は「ロンドン・シリー…
目の覚めるような快速球や代名詞となる変化球があるわけでもない。それでも長年、プロ野球の第一線で中継ぎ投手として秀逸の成績を残し続けてきた。日本ハムの宮西尚生投手(33)が4月13日、本拠地札幌ドームで行われたロッテ2回戦で球界史上初の通算300ホールドを達成した。
プロ野球ヤクルトや米大リーグのレイズなどで活躍した岩村明憲さん(40)は2015年、野球独立リーグのルートインBCリーグで新たに誕生した福島ホープスの監督に就任した。日本に戻り、楽天入りした年に東日本大震災が発生。「野球で復興の後押しをしたい」との強い意識から、選手の育成はもちろん、野球教室や募金の呼び掛けを積極的に…
日米通算4367安打を放ち、数々の金字塔を打ち立てた米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手(45)=本名鈴木一朗=が2019年3月21日、東京ドームでのアスレチックス戦終了後、現役引退を表明した。深夜に隣接するホテルでユニホーム姿のまま記者会見に臨み、「最後にこのユニホームを着て、この日を迎えられたことは大変幸せ。き…
2019年の米大リーグは北米開催に先立ち、3月20、21の両日に東京ドームでアスレチックス-マリナーズ戦を実施して開幕する。日本での大リーグ公式戦は7年ぶり。大リーグ機構(MLB)の国際業務を統括するシニアバイスプレジデントのジム・スモール氏(58)が時事通信のインタビューに応じ、日本やアジア市場に対する期待やMLB…
第91回選抜高校野球大会(3月23日開幕、甲子園球場)の出場32校が決まった。優勝候補の一角に挙げられるのが、3季連続の甲子園出場となる星稜(石川)。注目はプロからも熱い視線を浴びているエースの奥川恭伸投手だ。身長183センチの右腕は最速150キロの力強い直球に加え、スライダーとフォークの切れも鋭い。選抜大会屈指の好…
米大リーグで2018年のア・リーグ新人王に輝いたエンゼルスの大谷翔平選手(24)。ベーブ・ルース以来となる本格的な投打の「二刀流」を実現させ、米球界には新鮮な衝撃が渦巻いた。
今やプロ野球界で最強レベルと言えるソフトバンク。2018年はリーグ優勝こそ逃したものの、クライマックスシリーズ(CS)を勝ち抜いて2年連続日本一に輝いた。この5年でリーグ優勝3度、2位2度、日本シリーズ制覇が4度という常勝軍団を引っ張るのが首位打者の柳田悠岐外野手。「やなぎた」の読みがなから「ギータ」の愛称が定着して…
プロ野球日本ハムの清宮幸太郎内野手(19)が1年目の2018年シーズンを終えた。東京・早稲田実高からドラフト1位で入団。1、2軍を行き来し、1軍では53試合に出場して32安打、7本塁打、18打点で打率2割という成績だった。
プロ野球楽天を2018年のシーズン途中から率いる平石洋介新監督は、大阪・PL学園高時代が野球人生の原点になっている。今でこそ野球部が休部状態になっているが、当時はその名を全国にとどろかせた強豪校で、えり抜きの中学生が集まる名門チーム。故郷の大分県から「野球留学」し、大阪のボーイズリーグを経て、大志と希望を抱いて入学し…
今季の米大リーグ取材はシーズンを通し、投打の二刀流でエンゼルス入りした大谷翔平選手の1年目を追った。全米野球記者協会(BBWAA)所属となったのは今年から。それでも、現地の記者を含め最も多くエンゼルスを取材したこともあり、記者投票で決まる賞の投票権を与えられた。
帰国した米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手は22日、東京都千代田区の日本記者クラブで記者会見し、「充実して楽しい一日一日を送れた」などと語った。会見詳報は次の通り。
米大リーグに投打の二刀流で挑んだエンゼルスの大谷翔平投手が2018年10月、右肘の内側側副靱帯(じんたい)再建手術を受けた。通称トミー・ジョン手術。プロ野球の投手にとって肘痛は一種の職業病とも言えるだけに、今では日米で多くの投手がこの手術によって復帰している。
2017年のプロ野球はセ・リーグで広島が2年連続8度目、パ・リーグでソフトバンクが2年ぶり18度目(前身チームを含む)のリーグ優勝を遂げた。広島にとっては1979、80年以来、37年ぶりの連覇達成。今年台頭した新戦力もおり、黄金時代突入も期待できる状況だ。ソフトバンクは10年以降の8年で5度目の栄冠、4度目の日本一。…
2018年4月、プロ野球・中日の松坂大輔投手が国内では12シーズンぶりの勝利を挙げた。神奈川・横浜高で1998年の甲子園大会春夏連覇を果たし、米大リーグでも活躍した日本を代表する右腕が復活。松坂投手と同じ1980年度生まれのいわゆる「松坂世代」も再び話題となった。
2018年は、プロ野球でヤクルト・スワローズが球団史上初のセ・リーグ優勝を遂げ、初の日本一となってからちょうど40年の節目に当たる。1950年に国鉄スワローズとして結成され、長い低迷期を経てようやく頂点に立った。
草野球などで広く愛用されている軟式野球のボールが、2018年から新しくなる。全日本軟式野球連盟は16年12月、ボールの新規格を発表した。これまでA号(一般)、B号(中学生)、C号(小学生)と分かれていた区分が、M号(中学生・一般)とJ号(小学生)に変更される。
プロ野球DeNAの筒香嘉智外野手は2016年のセ・リーグで44本塁打、110打点をマークし、本塁打王と打点王の2冠に輝き、チームのクライマックスシリーズ進出に貢献した。17年のワールド・ベースボール・クラシックでは日本代表「侍ジャパン」の4番を務め、3本塁打の活躍。日本球界を代表する長距離打者に成長した。
2017年のプロ野球セ・リーグは、広島カープが連覇を達成した。25年ぶりのリーグ優勝を果たした16年と同様、打線の躍動が原動力となった。若き4番打者の鈴木誠也、1番田中広輔、2番菊池涼介、3番丸佳浩の「タナキクマル」トリオ、終盤けがで離脱した鈴木に代わって4番を務めた松山竜平、シュアな打撃が光った安部友裕。中堅、若手…
まさか、本当にこの日が来るとは―。2016年のプロ野球セ・リーグは広島カープが25年ぶり7度目の優勝を遂げた。05年から07年までカープ担当記者を務めた筆者の率直な思いが、冒頭の一文だ。 筆者が担当していた3シーズンの主な出来事を挙げてみる。 05年(6位) 最多勝投手(黒田博樹)と本塁打王(新井貴浩)がいながら最下…
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