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野球コラム(5ページ目)
新型コロナウイルスの影響で短縮シーズンとなった今季の米大リーグは、ドジャースがレイズとのワールドシリーズを4勝2敗で制し、32年ぶり7度目の頂点に立った。近年、あと一歩まで迫りながら及ばなかった西の名門球団。実績のあるスター選手と伸び盛りの若手選手が融合した形で戦力が充実し、遠ざかっていた王座にようやく返り咲いた。
少子化や興味の多様化などに伴い中学生の野球離れが指摘されている中、部活動としての野球を活性化していこうとする動きがある。東京に本社を置き、子ども向けスポーツスクール事業を運営しているリーフラスが全国野球振興会(日本プロ野球OBクラブ)と提携して、中学の部活動支援事業を始めた。最初の試みは9月に福岡市の中学校で行われた…
新型コロナウイルスの影響で第102回全国高校野球選手権の地方大会が中止となった今夏、その代替大会が全47都道府県高校野球連盟の主催で行われ、全て終了した。高校球児の大きな目標となる「夏の甲子園」がなくなった上、3年生にとって集大成の地方大会も取りやめに。そうした状況下、日頃から選手や監督と向き合っている都道府県高野連…
8月の風物詩とも言える「夏の甲子園」。高校野球ファンでなくても、甲子園球場に足を運ぶ機会がなくても、どこか心躍り、テレビ中継に一喜一憂する人が多いのではないか。今年の第102回全国高校野球選手権大会は中止。主催する日本高校野球連盟と朝日新聞社が、新型コロナウイルス感染の懸念を踏まえて5月20日に発表した。それより約2…
プロ野球の近鉄、日本ハム、楽天で監督を務めた野球評論家の梨田昌孝さん(66)が新型コロナウイルス感染から回復した。3月下旬に発熱などの症状が表れ、31日に大阪府の病院に入院。悪夢にうなされ、一時は危険な状態に陥りながらも、一命を取り留めた。5月20日に退院し、順調にリハビリを進めている。時事通信の電話取材に応じた梨田…
プロ野球の近鉄バファローズなどで監督を務めた西本幸雄さんの生誕から、4月25日で100年を迎えた。監督として大毎オリオンズ、阪急ブレーブス、近鉄を率いた西本さん。計8度のリーグ優勝、日本シリーズ進出を果たしながら一度も日本一をつかめなかったことから「悲運の闘将」「悲運の名将」との異名を取った。キャリアを締めくくったの…
プロ野球ロッテのドラフト1位右腕、佐々木朗希投手(18)がプロ生活をスタートさせてから4カ月近く。新人合同自主トレーニング、沖縄県石垣市での春季キャンプ、全国各地での練習試合、オープン戦とさまざまな土地を訪れ、実戦でのデビュー登板を目指して経験を積んできた。新型コロナウイルス感染拡大の影響でシーズン開幕が先送りされて…
選抜高校野球大会が新型コロナウイルス感染拡大を受けて中止となった。かつて甲子園に出場し、現在は米大リーグでプレーする大谷翔平、ダルビッシュ有、田中将大が、選抜への切符をつかんでいた高校球児の心情をおもんぱかった。
偶然か、宿命か―。野球のプロフェッショナルとして今、日本人選手の最高峰にいるヤンキースの田中将大投手(31)と巨人の坂本勇人内野手(31)。二人は兵庫県伊丹市にある同じ小学校の同級生だった。小学校時代に指導した山崎三孝さんの証言を基に、両雄の原点とも言える小学生時代を探った。
その本塁打は滞空時間が長く、虹のようにきれいなアーチを描いた。今年1月に野球殿堂入りした田淵幸一さん(73)。野球界の発展に大きく貢献した人を永久にたたえる野球殿堂表彰者の競技者表彰エキスパート部門で選ばれた。
プロ野球ソフトバンクで活躍した川崎宗則内野手(38)が今、台湾球界に身を置いている。俊足巧打、好守で鳴らし、米大リーグでもプレー。日本代表としてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一も経験した。2019年夏、台湾プロ野球(CPBL)の味全ドラコンズ入りし、選手兼任の客員コーチに就任。新天地で再び、走りだ…
2019年のプロ野球界に「令和の怪童」が躍り出た。セ・リーグ新人王に輝いたヤクルトの村上宗隆内野手(19)だ。2月に20歳となる若き大砲は19年シーズン、1953年の「怪童」中西太(西鉄)に並ぶ高卒2年目以内で歴代最多の36本塁打を放った。96打点はリーグ3位。
米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手(25)が打者に専念した2019年シーズンで、成長を示す「6打席」があった。同年12月にフリーエージェント(FA)でアストロズからヤンキースへの移籍が決まったメジャー屈指の剛腕、ゲリット・コール投手(29)との対決だ。大谷が18年に大リーグデビューしてから、二人の対戦は計12打席。…
プロ野球阪神の原口文仁捕手(27)が、激動の2019年シーズンを過ごした。1月に大腸がんが判明して手術。不屈の闘志で大病を乗り越え、6月に1軍復帰を果たす。マイナビオールスターゲームにセ、パ両リーグ最後の一人となる「プラスワン投票」で選ばれ、2戦連続本塁打と大活躍。阪神ファンだけでなく、病と闘う全国の人たちに勇気と感…
プロ野球オリックスの山本由伸投手(21)が飛躍のシーズンを終えた。プロ3年目の2019年は中継ぎから先発に転向。故障で一時離脱しながらも最終戦で規定投球回数に到達し、両リーグただ一人の防御率1点台(1.95)で最優秀防御率のタイトルを獲得した。日本代表「侍ジャパン」にも選ばれ、11月のプレミア12では世界一に貢献。2…
プロ野球ソフトバンクの育成出身でまた一人、大きく名を上げた選手が現れた。「快足」が武器の周東佑京内野手(23)だ。
プロ野球西武の秋山翔吾外野手(31)が今季取得した海外フリーエージェント(FA)権を行使し、米大リーグへの挑戦を表明した。2015年にシーズン216安打のプロ野球記録をつくった球界を代表するヒットメーカー。日本代表「侍ジャパン」の顔でもある。メジャーで活躍する田中将大投手(ヤンキース)らと同学年。自身の力を試すために…
米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手(25)が打者に専念したメジャー2年目のシーズンを終えた。昨年10月に右肘の靱帯(じんたい)再建手術を受け、今年5月にメジャーへ復帰。6月13日に敵地のセントピーターズバーグで行われたレイズ戦では日本選手初のサイクル安打を達成し、同月は月間9本塁打を放つ活躍ぶりだった。さらなる活躍…
第101回全国高校野球選手権岩手大会。大船渡のエースで「163キロ右腕」の佐々木朗希投手が準決勝で完封勝利を収め、中学時代からの仲間と一緒に夢見ていた甲子園出場へ、いよいよあと1勝までこぎ着けた。だが、翌日、強豪の花巻東との決勝。甲子園切符を懸けた決戦で佐々木は最後まで、マウンドに立たなかった。
佐々木朗希。17歳。「163キロ右腕」として今春以降、高校野球ファンだけでなくスポーツ界で広く知られるようになった。岩手県立大船渡高校の3年生。これまで甲子園出場経験はないが、昨秋の県大会で157キロを出すなど高校球界では2019年のドラフト候補に挙がり、プロ野球のスカウトも早くから注目していた。ひと冬越えた今春、鍛…
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