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野球コラム(3ページ目)
知的障害のある球児たちが、好きな野球に伸び伸びと取り組める土壌をつくりたい―。昨年3月に発足し、元プロ野球選手らが参画している「甲子園夢プロジェクト」の取り組みだ。新型コロナウイルスの影響を受けながらも、高校の硬式野球部との合同練習や中学生のチームとの練習試合などを通じ、着実にステップを踏んでいる。
米大リーグはいよいよ開幕を迎える。昨季のア・リーグ最優秀選手(MVP)で、初の開幕投手に指名されているエンゼルスの大谷翔平選手(27)は今年、どんな活躍を見せてくれるのだろうか。新ルールにより先発投手、指名打者(DH)の同時出場が可能となり、「リアル二刀流」での出場にも注目が集まる。
米大リーグの2022年シーズンが近づいてきた。昨季のア・リーグMVP、エンゼルスの大谷翔平が、4月7日の開幕に向け心技体が充実している。2021年の素晴らしい成績は、約2年前に口にした言葉を具現化させた形だ。大谷のエンゼルス入団1年目から昨季までを現地で取材してきた記者が、21年シーズンの要所を振り返った。
日本高校野球連盟の第7代会長を務めた八田英二さんが時事通信のインタビューに応じた。在任期間は6年間。「1週間500球以内」の球数制限やタイブレーク制の導入といった改革から、新型コロナウイルスの感染拡大による春夏の甲子園大会中止まで、高校野球界にさまざまな変化や動きがあった。第94回選抜大会を控え、任期中の振り返りや未来への思いについて語ってもらった。
プロ野球ソフトバンクで、球団の「重鎮」がペナント奪還へと力を貸している。昨季は8年ぶりのBクラスとなる4位。チームを熟知している藤本博史新監督の下、再建を図る。そのバックアップに並々ならぬ熱意を示しているのが、王貞治球団会長、そして希代の名捕手で米大リーグのマリナーズでも活躍した城島健司さんだ。
プロ野球12球団が2月1日、キャンプインした。1月10日に82歳で亡くなった水島新司さんも毎年、楽しみしていた球春到来。野球の見方を広げてくれた水島作品の中でも、現実のプロ野球を克明に描いたのが「あぶさん」だった。とりわけ南海ホークスを舞台にした時代には、「大人の野球」の世界があった。
プロ野球巨人で昨季まで巡回打撃コーチを務めた山崎章弘さん(60)が、女子硬式野球チーム「兵庫ブルーサンダーズ」の監督に就任した。古巣巨人のコーチになる前は複数の独立リーグ球団で監督やコーチを歴任し、豊富な指導者経験を持つ。山崎監督は「女子を指導するのは初めてだが、とてもやりがいがある。守りを中心に鍛え上げ、最後の最後まで諦めない日本一のチームにしたい」と意気込む。
野球の日本代表「侍ジャパン」で新たに指揮を執る栗山英樹監督(60)がインタビューに応じた。プロ野球日本ハムを10年間率いて、2016年には日本一も経験。日本ハムでプロ生活をスタートした大谷翔平(エンゼルス)の二刀流を育んだ。昨夏の東京五輪で金メダルに輝いた地盤を引き継ぎ、熟成させる使命を担う。
2021年の米大リーグではエンゼルスの大谷翔平が投打にわたる活躍を見せ、ベーブ・ルース以来100年もの間登場していなかった本格的な二刀流を実現。その成功例は今後、後進に新たな道を開く形となるのか。10月にはレッドソックスのアレックス・ベルドゥーゴ外野手が投手への挑戦を表明。ただし、大谷の領域に近づくのは容易ではなさそうだ。
かつて甲子園を沸かせ、ドラフト1位でプロ野球界に入った剛腕が、年月を重ねた末に自分の働き場所を見つけた。楽天の安楽智大投手(25)。7年目の2021年シーズン、貴重な中継ぎとしてチームに貢献した。愛媛・済美高時代は世代ナンバーワン、最速157キロの力投派だったが、15年にプロ入り後は苦悩と試行錯誤の日々。遠回りしてセ…
2021年のプロ野球はヤクルトが20年ぶりの日本一に輝き、シーズンの幕を閉じた。2年連続セ・リーグ最下位から奮起して6年ぶりにリーグ制覇を果たし、巨人とのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージも無敗で突破。パ・リーグの覇者オリックスとの日本シリーズを4勝2敗で制し、頂点に立った。立役者の一人が抑えを務めた右…
プロ野球ソフトバンクを7年間指揮した工藤公康監督(58)が今季限りで退任した。リーグ優勝3度。2位からクライマックスシリーズ(CS)を勝ち上がったケースも含め日本一は5度。勝負強い采配と勝利への執念が光り、チームは日本シリーズなどのポストシーズンで無類の強さを発揮した。ソフトバンクを常勝軍団へと育て上げた軌跡を振り返る。
投打の二刀流で躍動した米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手がア・リーグ最優秀選手(MVP)に輝いた快挙を、王貞治さん(81)=プロ野球ソフトバンク球団会長兼特別チームアドバイザー=が絶賛した。
プロ野球日本ハムに、個性豊かな新監督が登場。球団OBの新庄剛志氏(49)だ。現役時代はプレーだけでなく、パフォーマンスも目を引いたスター選手だった。就任記者会見では、自ら「監督ではなく『BIG BOSS(ビッグボス)』と呼んで」と宣言。その後は、秋季キャンプ視察の3日間が、ビッグボスの初仕事となった。
米大リーグで投打の二刀流を実現させたエンゼルスの大谷翔平選手。大リーグに長年携わる専門家は、今季の大谷をどう評価しているのか。大リーグ機構(MLB)シニアバイスプレジデントのジム・スモールさん(60)と「アメリカ野球愛好会」名誉代表で大リーグ評論家の福島良一さん(65)に、活躍の意義や価値、今後の球界に与える影響など…
プロ野球中日のダヤン・ビシエド内野手(32)が球団史に名を刻んだ。キューバ出身で来日6年目の今季、通算の打点と安打が中日の歴代外国人選手で最多に。毎年安定して活躍し続けている要因は何か。入団時から通訳として寄り添い、球団の国際渉外担当と外国人担当も務める桂川昇さん(54)の言葉を中心に秘訣(ひけつ)を探った。
米大リーグ、ア・リーグの本塁打王を最後まで争い、投手としても9勝を挙げたエンゼルスの大谷翔平選手。周囲の想像をはるかに超えるレベルで投打の二刀流を実現させた。原動力はどこにあったのか。筑波大の准教授で野球コーチング論を研究する川村卓さん(51)に分析してもらった。
投打の二刀流で2021年の米大リーグを彩ったエンゼルスの大谷翔平選手について、歴代1位の通算762本塁打を誇るバリー・ボンズ氏(57)がインタビューに応じ、印象を語った。I just think he’s great―。ジャイアンツで活躍した希代のスラッガーは、大谷への賛辞を惜しまない。01年にシーズン最多記録の73…
夢の領域へ、着実に前進している。米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手(27)が今季の本塁打を両リーグ一番乗りで40本に乗せ、9月5日現在で43号。本塁打王争いで2番手のサルバドール・ペレス(ロイヤルズ)に2本差、ブラディミール・ゲレロ(ブルージェイズ)には4本差をつけている。
「2人の翔平」が躍動した―。7月13日夜、米大リーグの第91回オールスター戦。コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドを埋めた大観衆は、大谷翔平選手(27)=エンゼルス=の「二刀流」に酔いしれた。長い歴史を持つ球宴で、史上初めて投手と打者の両方でメンバーに選出され、特別ルールによって先発投手と1番指名打者(DH)で出…
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