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野球コラム
2023年の米大リーグでエンゼルスの大谷翔平選手が歴史的なシーズンを送った。史上初めて2年連続で「2桁勝利、2桁本塁打」を達成。11月中旬に発表される最優秀選手でも選出が有力視されている。今季の大谷の活躍について、1964年に日本人で初めて大リーグでプレーした村上雅則さん(79)はどんな感慨を覚えているのか。約60年前の思い出を含めて、先駆者に話を聞いた。
今年9月、バンテリンドームナゴヤで第5回世界身体障害者野球大会が開催され、病気や事故で手や足を失うなどした選手たちが懸命に白球を追った。5カ国・地域が参加。日本代表は4戦全勝で2大会連続4度目の優勝を果たした。田中清成選手(34)は、全試合に出場してジャパンをけん引し、殊勲賞を受賞。「このチームで優勝できて本当によかった。何より、とても楽しかった」と喜んだ。
野球の米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手が、日本選手として初めて本塁打王に輝いた。数々の偉業に加え、投打の二刀流を貫く姿勢やグラウンド内外で垣間見せる人間性に引き付けられるファンは多い。なぜこれほどまでに注目や人気を集めるのか。世代論に詳しい千葉商科大の常見陽平准教授(49)=労働社会学=に話を聞いた。
明治神宮外苑で、独特の存在感があった明治神宮第二球場が今秋、その姿を完全に消す。神宮外苑の再開発計画に伴い、解体工事が進んでいる。東京六大学野球や東都大学野球の会場でプロ野球ヤクルトの本拠地でもある神宮球場に隣接して、約60年もの間、文字通り「第二」という補完的な役割を果たしてきた。
欧州の中央に位置する内陸国で、中世のたたずまいを残す風光明媚(めいび)なチェコ。日本人が抱くイメージとして、少なくとも1年前までは「野球」を結びつけにくかった。それが今や、一転している。
阿久沢毅―。長年の高校野球ファンなら、その人名に反応し、甲子園での活躍を思い浮かべるだろう。1978年春、選抜高校野球大会でベスト4に入った桐生(群馬)の中心打者で、2試合連続本塁打を放つなどしてプロにも注目された左のスラッガーだ。62歳の阿久沢さんは今、バスケットボールのBリーグ1部(B1)、群馬クレインサンダーズの運営会社社長として陣頭指揮を執っている。
米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平は、メジャー6年目の今季も投打の二刀流がさえ渡り、見る者を驚かせ続けている。オールスター戦の前まで、前半戦は打者として32本塁打、71打点でア・リーグのトップ争いを演じ、打率3割2厘。投手でも7勝を挙げている。日米の野球ファンを沸かせた2023年前半の活躍を追った。
野球日本代表「侍ジャパン」のWBC制覇を、日本が第1回、第2回と連覇した時のメンバーだった渡辺俊介さんが振り返った。ロッテ時代、球界屈指の「サブマリン」として活躍した渡辺さんは現在、社会人野球の日本製鉄かずさマジックで監督を務める。時事通信のインタビューに応じ、元日本代表の視点で世界一奪還をたたえた。
プロ野球西武の内海哲也ファーム投手コーチ(40)が熱い。巨人と西武で通算135勝を挙げ、コーチ兼任だった昨年に現役を引退。コーチに就任し、指導者に専念している。大切にしているのは、選手との信頼関係だ。
空前の盛り上がりと言えた。野球の日本代表「侍ジャパン」のWBC制覇。高い関心を呼び、日本中の野球ファンに興奮と歓喜をもたらした。米フロリダ州マイアミで行われた準決勝、決勝は一つ一つのプレーが意味を持つ2試合だった。時事通信WBC取材団がドキュメントで再現する。
WBCで、日本代表「侍ジャパン」が頂点に立った。決勝で、日本は大会連覇を狙った米国に3―2で勝ち、2009年の第2回以来3度目の優勝。チームが一丸となってつかみ取った栄冠。その強固な結束力を導いたのは、ともに現役大リーガーの大谷翔平とダルビッシュ有だった。
昨年10月のプロ野球ドラフト会議で、初めて沖縄県の大学でプレーする選手が指名された。中日1位の仲地礼亜投手。沖縄大のエースとして鳴らした右腕だ。新たな歴史をつくるまでの過程に何があったのか。仲地をプロへ導いた2人の恩師に話を聞いた。
1973年3月27日。甲子園に衝撃が走った。選抜大会、作新学院―北陽の開始直後、大観衆がどよめいた。作新学院の江川卓投手のうなりを上げる豪速球に、打者のバットは空を切るばかりだ。あれから50年。江川投手と作新学院時代にバッテリーを組んだ衆院議員の亀岡(旧姓・小倉)偉民さんが時事通信のインタビューに応じ、当時を振り返った。
第5回WBCで日本が準々決勝に進んだ。「侍ジャパン」の戦いぶりに、全国のファンから熱い視線が注がれている。日本は中国、韓国、チェコ、オーストラリアを撃破し、1次リーグB組を1位で突破。2009年以来の世界一に向け、短期決戦が佳境に入る。
甲子園を大いに沸かせ、ドラフト5位でプロ野球西武に入団した山田陽翔投手(滋賀・近江高)。入寮から新人合同自主トレ、春季キャンプを振り返り、「とてもいい日々だった」と快活に語った。「毎日がすごく目まぐるしく、すごいスピードで流れていく中で、確かにつかんだものというか、自分の力にできているものも感じている」
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が8日に開幕、日本代表の「侍ジャパン」は王座奪還を懸けた戦いに臨む。大谷(エンゼルス)、ダルビッシュ(パドレス)、吉田(レッドソックス)らの現役大リーガーが参戦し、「史上最強」の呼び声も高い今回の侍ジャパン。3大会ぶり3度目の大会制覇に向けたポイントを考えてみたい。
第5回WBCに臨む日本代表「侍ジャパン」が最終調整している。2月にメンバーの多くが初めて集結し、ひなたサンマリンスタジアム宮崎で強化合宿を実施。全国各地から大勢のファンが駆けつけ、リーダー格のダルビッシュ有ら14年ぶりの世界一を目指す選手たちに熱いエールを送った。
10歳で野球を始めた頃から抱いていた憧れがある。日の丸を背負って戦う最高峰の舞台だ。プロ野球西武の山川穂高が、念願かなってワールド・ベースボール・クラシック(WBC)代表に選ばれた。明るい性格で、冷静さを併せ持つ長距離砲。その打棒を発揮する場面に向けて、着々と準備を進めている。
海の向こうからやってきた異色のルーキーが、プロ野球界で第一歩を踏み出した。日本ハムに育成ドラフト3位で入団した山口アタル外野手(23)だ。カナダで生まれ育ち、米テキサス大タイラー校を中退。昨秋、自らを球団に売り込み、入団テストを経て自身も驚く育成指名を受け、プロ入りの夢をかなえた。
プロ野球ロッテの佐々木朗希投手が、さらなる成長と飛躍を期して2023年を迎えた。周囲の想像を超えた22年シーズン。明けた23年1月6日、先行発表された3月のWBCに臨む日本代表「侍ジャパン」のメンバー入り。有言実行の言葉と一緒に、ロッテ担当の記者がプロ3年目の佐々木朗をまとめた。
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