(政府の)犬です、よろしくお願いします   作:TE勢残党

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47 予選

2095年8月4日。

 

 大会二日目のこの日、エンジニア達は不調の服部に付きっ切りで調整している木下の穴埋めに司波達也を緊急登板させるなど大忙しである一方、他の生徒たちは引き続きオフである。

 

 ここ数年の九校戦序盤は特に、忙しい生徒とそうでない生徒が極端に分かれる。初日にスピード・シューティング、2日目にクラウド・ボールの全試合を集中的に行う強行日程だからだ。しかもこの2競技は必要なスキルが似通っていることから、選手の多くが連続登板を強いられる。サイオン量に限らず気力・体力のペース配分を求められ、あるいはどちらかの試合を捨てる判断を求められるなど、非常に難しい局面だ。

 

 そして、他競技と比べてかなりテニスの名残が強いためあまり戦闘的ではないと思われがちなクラウド・ボールだが、その実選手への負荷は全競技中でもトップクラスと目される。実際、試合の合間にはスタミナ切れによる棄権がしばしば起き、その多くは前日の疲れが抜けきらなかったり、観客席からのプレッシャーや炎天下、予想外の激戦などで連戦に耐えられなくなることで生じる。

 

 棄権で済むならいい方で、年平均で1人は試合中にダウンする生徒が出るなど、日本人のスポ根好きは相変わらず。そのため、海外のファンにはこの開幕二日間のことを「デス・ロード」と呼ぶ風潮があり、「甲子園に続く死のマラソン」として一部の好事家に人気があるんだとか。

 

「優勝は七草真由美選手です!!」

 

 ――まあ、それは「常識的な」九校戦レベルの選手たちの話であって、十師族の圧倒的なスタミナの前にその程度の障害は機能しない。むしろ、競う項目が多くなるほど彼らは有利になるので、今回の「全試合無失点ストレート勝ち」のような無茶も起きる。

 

(全面ダブル・バウンドの力押し……完全にやってるゲームが違うなアレは)

 

 割れんばかりの歓声と熱狂の中、手すりに寄りかかって試合を見物していた創一朗はその様子を冷静に見つめていた。

 

 先ほどまで眼前で暴れまわっていた桁違いの魔法力こそが、白巳が一競技にしか出場しなかった理由。

 

 白巳は本質的に超能力者だ。司波達也同様他の魔法も多少なり使えるので二科生として一高に居られているが、本領はPK――「鉄槌」による対象の速やかな破壊である。

 

「鉄槌」は一般には基礎単一工程の加重系魔法として認識されている。だが実は、本質的には吉祥寺真紅郎の「不可視の弾丸」の方が性質として近い。

 

 というのも、鉄槌のオリジナルはPK、つまりサイコキネシスであり、物体に力を加える超能力から発展したものだ。

 

 念じるだけで発動すると言う性質のため、結果から逆算して「こういう操作が行われていないと辻褄が合わない」という計算によって魔法式が文字起こしされ、それがのちに「加重系」と「加速系」という系統魔法に発展した。俗に「最初の現代魔法」や「系統魔法のアダムとイブ」とも称される極めて原始的な術式である。

 

 ここで問題になるのは、「超能力・鉄槌」と「加重系魔法・鉄槌」は同じ結果をもたらす魔法だが、後者は前者を見ながら開発された模倣品であり、全く同じものではないという点だ。系統魔法という形で「結果」はマネできたが、「途中式」が本当に合っているかが分からなかった。本家本元の超能力が本当はどういう理屈で効果を発揮しているか、理論家の間では「鉄槌問題」と呼ばれる未解決問題として長らく学者たちの頭を悩ませてきた。

 

 その一端を解き明かしたのが、第三高校の吉祥寺真紅郎だった。彼の研究は「PKと加重系魔法は本当に全く同じ動作をしているのか」から始まり、「現代魔法では"エイドスを改変する"という余計な手間が挟まっている」ということと、「PKでは物体に直接加重を掛けている」ことを証明し、後者をもって基本コード:加重系プラスの存在を実証、その仕組みを現代魔法に持ち込んで「不可視の弾丸」を発明した。基本コードの発見が人体へ直接作用する魔法の研究を主題とする金沢魔法理学研究所から出て来たのは、そういう背景あってのことなのだ。

 

 話が長くなったが、つまり「鉄槌」は加重系基礎単一工程魔法だと公表・理解されている一方で、実は「不可視の弾丸」と同質のことを証明される以前から感覚的に行っていたということである。なお、吉祥寺の発表に合わせて軍事機密が解除され、現在の「鉄槌」はCADを使用するか否かに関わらず「不可視の弾丸」の効果が発動するようになっている。

 

 物体に「加重」それ自体を与える超能力としての鉄槌は、起動式がない上にエイドスへの干渉を省いて発動できるため魔法式が極めて簡素で軽量、単位サイオン量あたりのエネルギー効率が極めて良好で発動も早い。この性質を生かし、「最新鋭の電子制御ミサイルを使わなくたって、棍棒で殴れば人は死ぬ」という身もふたもない発想をもって研究を続けているのが海軍M機関だ。

 

 結果として、「射程範囲が視界内」「単体照準」という二つの欠点はあるものの、威力の割に信じがたい消耗の少なさと出の速さを実現した「鉄槌」は、創一朗のメインウェポンとして猛威を振るうに至る。

 

 似た遺伝子傾向を持つ白巳もそれは同様で、兄のようにマルチスコープによる射角のカバーこそできないものの、岬家直伝の同時大量照準技術によって物理攻撃だけでクラウド・ボール本戦優勝も狙える実力だった。

 

 非常に遠回りしたが、結果的には「クラウド・ボールは真由美が優勝するから、1年ながら本戦出場ということになったアイス・ピラーズの方に集中せよ」という判断になった。

 

 誰も、真由美の優勝を疑っていなかった。七草真由美の魔法力は、それほどに圧倒的だったのだ。

 

(とは言え……)

 

 七草一族は得意分野がない。苦手分野もないことをして「万能」と呼ばれることもあるが、実のところ戦闘能力では他の同格の家柄に一歩譲る所がある。

 

 他からそのような扱いを受けることがないのは、かの家がいわば「格下狩り」を非常に得意としていることが所以だろう。バランス型で偏りがないということは、格上には順当に負けるし格下には順当に勝つという結果に繋がりやすい。七草にとって十師族以外の全ての家柄は格下なので、結果として非常に強いことになるという訳だ。

 

(カテゴリ2*1、いや1*2かな)

 

 創一朗の見立てでは、真由美の事象干渉力は司波深雪未満。

 

 持って生まれたスペックで対抗するしかない創一朗の鉄槌を前に、七草家の人間は非常に相性が悪かった。

 

『続きまして、女子アイスピラーズブレイク予選、一回戦第一試合を行います』

 

「お、きたきた」

 

 創一朗が歩きながら戦力を分析していると、会場のアナウンスがアイス・ピラーズ・ブレイクの開幕を告げる。

 

 クラウド・ボールの競技場からやや距離があったため、決勝を見届けた後そそくさと歩き出し、移動しながら考え事をしていたのだった。

 

 ここまでにジャンボフランク→ローディッドポテト山盛り→フローズングレープソーダ→スパイシーホットドッグ3個→テリヤキピザ2切れとコーラ→焼きそば→ローストビーフ丼→ハンバーガーセット→フライドチキン2個と来て現在はかき氷(ミルク氷+練乳)片手に観戦中の創一朗は、ここにきて初めて純粋に応援をするため席に陣取った。

 

(ま、このレベルなら相手にもならないだろ。ウォームアップついでに一発かましてやれ。でもその前に……)

 

 創一朗はおもむろに人ごみの中に入ると、紙製のランチボックスを持って観戦していると思しき人物の背後に回り込み、通りすがりに手刀で一発、振り向きざまに接触型の術式解体を2発。身体からサイオンを一切漏らさないことでセンサー類を欺瞞しつつ、無音のままに意識を奪う。

 

「大丈夫ですか? あーこりゃ熱中症かな……今救護を呼びますからね」

 

 そのままぐらりと倒れる観客を抱え、もっともらしい芝居で近場に待機している警備員に引き渡す。

 

 ――ランチボックスの中には、爆発物探知機に引っ掛からないUSNA製の高性能爆薬が詰め込まれていた。

 

 この観客が屋台から爆薬を受け取ったことを確認し、それとなく後をつけていたのだ。

 

(こいつ……)

 

 観客は創一朗の術式解体によって制御式を吹き飛ばされたらしく、だらりと脱力してそれ以上動かない。サングラス姿だったから分からなかっただけで、目はとっくに生気を失っており、脈も呼吸もなく、肌は日光で温められた分だけ生ぬるい。

 

 どうやら、何らかの古式魔法によって操作されている死体であるようだった。

 

『こちら04。屋台の店主は確保した。正規の営業許可を持ってるカタギだが、タチの悪い所からの借金があって金を積まれてやったと言ってる。麻薬取引かなんかだと思ってたんだろう』

 

 ちょうどその時、インカムから報告が入ってきた。この観客に爆弾を渡した屋台の店主の方を調べに行っていた山田だ。流石にカタギが相手では、彼の「尋問」で口を割らないということはないらしい。

 

「02了解。こっちも無力化した。こりゃ業務用の納品物チェックに穴があいてるな。大会運営委員の物資担当を調べたい」

 

『04了解、今やってる。"電子の魔女"からの情報があるから狙いを絞ればすぐだと思うよ』

 

「頼む」

 

(ったく、これが何発あるかわかりゃしないってんだから嫌になるな……)

 

 この先、九校戦は更なる盛り上がりが予想される。

 

 相手が一個の組織ではないというのが厄介で、創一朗らの監視でどこまで対処できるかは未だ未知数であった。

 

 

 

 ◆ ◆ ◆

 

 

 

 創一朗が応援返上でテロリスト捜しに精を出している頃。

 

 アイス・ピラーズ・ブレイク予選は恙なく進行していた。

 

『続きまして、第三試合を行います。選手の入場です。第一高校一年、榊白巳さん』

 

 アナウンスが選手を読み上げると、歓声と共にどよめきが広がる。

 

 今は本戦だ。通常であれば1年生は4日目から始まる新人戦にエントリーするのが通例。1年ながらに本戦出場というイレギュラーは、通常十師族直系者でもなかなかやらない行いである。

 

 一方で今年の一高の選手層を良く知る人間は、この作戦に一定の理解を示していた。

 

 アイス・ピラーズ・ブレイクは、まず各校24人でトーナメントを行い、3回戦終了時点で勝ち残っている3名で決勝リーグを実施する。

 

 前回成績が振るわなかった3校は参加枠が3→2にされる仕組みで、本戦・新人戦とも3名×6校+2名×3校で24名が定数という訳だ。

 

 翻って今年の一高だが、昨年も好成績だったため参加枠は本戦・新人とも3名。ところがアイス・ピラーズ・ブレイク向きで新人戦優勝を狙えるレベルの選手が1年生だけで司波(妹)・榊・北山・明智と4人もいた。

 

「こういう場合、弱い1人を他の競技に回すのが普通。でも今年の一高(ウチ)は"強い側を本戦に送る"攻めの策に出た」

 

 観客席で興奮気味に語るのは、自分もその「新人戦優勝を狙えるレベル」に数えられている北山雫だ。

 

 彼女は魔法科高校入学前から九校戦フリークで、情報通として達也不在時の解説役を担うことがある。

 

「ああ、学校で模擬戦やってたのってそういう……」

 

 隣のほのかが言う通り、選手が多すぎて枠が足りなくなるという嬉しい悲鳴を上げた一高生徒会は、話し合いでは限界があるとして、2・3年生の候補も含めた総当たり戦を実施、成績上位の司波深雪と榊白巳を本戦に送るという強硬策に出た。

 

 そう、3年生まで含めた総当たり戦の結果は、1位司波深雪、2位榊白巳、3位千代田花音だった。

 

「私も氷炎地獄(インフェルノ)が出て来た時は何の冗談かと思った」

 

 興奮気味に語る雫は、既に会場限定の有力選手をイメージしたかき氷(司波深雪風 ブルーハワイ+練乳味)を確保、万全の態勢を整えている。

 

 やがて白巳と、対戦相手となる三校の選手(当たり前だが、3年生)が拍手を背負って会場に現れる。

 

「向こうの選手も優勝候補。1回戦から厄介な相手に当たったね」

 

 言いながら、雫はしゃくしゃくと氷を食べ進めている。

 

 その姿はいつも通りのようだが、内心思うところがあるのは周りの友人たちも理解していた。

 

 雫は件の模擬戦で4位の成績を残し、新人戦へのエントリーが決まった。

 

 立派な成績だ。実技成績自体トップクラスであるし、新人戦でも優勝候補に位置している。

 

 だが、ライバルだと思っていた二人はもっと高いステージに行ってしまった。

 

「雫……」

 

「ん、大丈夫。それよりかき氷1口わけて」

 

 隣で親友を気にかけているほのかを心配させまいと、スプーンでほのかが持っているかき氷(こちらはミルク氷に練乳で真っ白に仕上げられている榊白巳風)を一口奪い取り、口に放り込み、何とも言えない表情で頭を押さえる。

 

「……いたい」

 

「……ふふ。もう、そんなおっきい塊食べるからだよ! じゃあ私も雫の取っちゃうからね!」

 

 親友が気を取り直したのを見て、ほのかは安心して雫のブルーハワイをつつき始めた。

 

「そういえば、白巳は普通に制服なんですね」

 

 指摘したのは、後ろの席に座っていた美月だ。アイス・ピラーズ・ブレイクは服装自由なので、女子は特にファッションショー化するのが通例になっているのだ。現に相手側の三高の選手はそのすらりとした長身を活かして執事風の男装で勝負に臨んでおり、一部からほぼ悲鳴のような歓声が巻き起こっている。

 

「本人曰く、"勝負服は決勝リーグから"らしいよ」

 

 美月の疑問に、隣に陣取っていた幹比古が回答。彼は達也の次に白巳とつるむことが多く、何かとからかわれがちな仲だった。

 

「……詳しいんですね」

 

「普段あれだけつつかれてるからね……なんだいエリカその顔は」

 

 白巳との関わりが非常に多いためかなり仲がいいと見られている幹比古だが、本人に下心がないために、そのことについて美月が嫉妬を見せても気づくことがない。

 

「べっつにぃ……じれったいなーとか思ってないわよ」

 

「お前の言えたことか、それ?」

 

「うっさい! おぼこで悪かったわね!!」

 

「エリカちゃん……言わなくていいことまで言ってる……!!」

 

 そんな二人をエリカが何とも言えない顔で生暖かく見守り、レオが混ぜっ返し、キレたエリカが余計なことを口走り、美月にボソっと突っ込まれる……という当意即妙なやり取りは、普段のE組で見られるそれそのものであった。

 

「……ふふっ」

 

 後ろの席での賑やかなコントを背に、雫は吹っ切れた様子で会場の方を見やる。

 

 いよいよ、残り5秒の合図が行われようとしていた。

 

 流石にE組勢も騒ぐのをやめ、会場の方に集中する。

 

 残り3秒。

 

 会場が緊張感に包まれ、静寂が訪れる。

 

 残り1秒。

 

 

 

 

 

 瞬間、開始のブザーが鳴り、二人の選手が同時に魔法を発動させ――それから1秒あまりが経過した後には、三高選手側の氷柱は全て破砕されている。

 

「嘘……」

 

 校内での模擬戦当時とは明らかに違う、圧倒的早業に同校生徒すらも圧倒される中。

 

 やや引き気味の歓声を浴びながら、早くも試合終了のブザーが会場を包むのだった。

*1
対魔装特選隊の独自査定による高レベル魔法師の戦闘能力の指標。創一朗がどの程度苦戦するかを基準に1から5の5段階で表され、数字が大きいほど高評価。2は「直視状態なら鉄槌で無力化可能」。

*2
マルチスコープ越しの鉄槌で無力化可能、事実上「警戒に値しない」との評価




13:30追記:アイス・ピラーズ・ブレイクの参加枠について修正。

おまけ:創一朗の会場グルメ評

・ジャンボフランク ★★☆☆☆
コメント:さては合成蛋白使ってるな?

・ローディッドポテト ★★★★☆
コメント:フライドポテトにミートソースとチーズをかけたやつ。ちょっと甘めの味とチーズの圧倒的物量からして本場シンシナティ・チリっぽさがある。選べる3サイズ、もちろん一番デカいのを選択。お値段は張るがアツアツで美味い。個人的には大満足だけど、ガツンとした濃い味なので小食の人間には向かないかも。

・フローズングレープソーダ ★★★★☆
コメント:ファ〇タ凍らせてシャーベットにしたやつ。大き目のプラコップに斜め切りのプラストローでご提供。こういうのでいいんだよ。

・スパイシーホットドッグ ★★★★★
コメント:パンにソーセージを挟んでケチャップとマスタードと玉ねぎをかけたやつ。こいつはチリソースとハラペーニョが追加で入っていて非常に辛い。そして美味い。ソーセージもデカくて今回一番のアタリ。

・テリヤキピザ ★★★★★
コメント:まさかの生存していたピザ〇ラエクスプレス。全然味が変わってなくて懐かしすぎてちょっと泣きそうになった。ちなみに、スピード・シューティング会場限定として的の模様のピザなんかも売っている。

・焼きそば ★★★☆☆
コメント:その場で鉄板で焼いてくれる昔ながらのスタイル。焼けたソースの匂いにつられて買ってしまったが、正直味は普通。

・ハンバーガーセット ★★★★☆
コメント:ピ〇ーラに続きまさかの生存を果たしていたバー〇ーキングのワッパーセット。さっきローディットポテトを食べていたため、今回は普通のポテトを選択。相変わらずの美味さだった。

・フライドチキン ★★★☆☆
コメント:この流れだが、このチキン屋は知らないチェーン店のものだった。K〇C……お前はどこで戦っている……。食べやすいように骨なしで、ケンタというよりファ〇チキ系だった。味付けはいいが保温期間が長かったのかパサついてたのが減点。

・かき氷 ★★★★☆
コメント:アイス・ピラーズ・ブレイク会場限定。普段はプロ野球の選手グッズとかを企画してる会社がやっているらしく、有力選手モチーフのかき氷を勝手に作って売っている。俺は榊白巳風(ミルク氷+練乳で真っ白)を注文したが、後で司波達也に司波深雪風(ブルーハワイ+練乳)を持っていくか悩むところ。味は普通。
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