侍ジャパン・大谷翔平、圧巻の今大会1号! 日本勢史上2人目のグランドスラムで先制、球場のボルテージ最高潮【WBC】
配信
◇6日 WBC1次リーグC組 台湾―日本(東京ドーム) 侍ジャパンの大谷翔平選手(ドジャース)が大会初戦に「1番・指名打者」で先発出場。2回1死満塁での第2打席で、台湾の先発右腕・鄭浩均から先制の満塁弾を放った。日本勢の満塁弾は2013年大会2次リーグ・オランダ戦(東京ドーム)での坂本勇人以来史上2人目。2ボール1ストライクからの4球目、低めのカーブを右中間席に運んだ。打球速度は164・8キロ、飛距離は112・2メートルだった。 ◆大谷翔平、凄すぎる!WBC台湾戦先制グランドスラム【実際の映像】 いきなり打った。1回先頭の第1打席は初球を捉えて右翼線への二塁打を放っていた大谷は、村上の四球、牧の左前打、源田の死球でつくった1死満塁のチャンスで期待に応えた。 大会連覇へ大事な初戦で、チームを勢いづける一撃。日本ベンチでは、北山亘基投手(日本ハム)が試行錯誤の末に考案した新セレブレーション「お茶点(た)てポーズ」をみんなで決めて大盛り上がり。球場のボルテージは一気に高まった。 大谷は帰国後の3月2日と3日の強化試合2試合で計5打数ノーヒット。米国でのオープン戦1試合を含めても、これが”今季初アーチ”となった。大会に向けて「どんな状況でもしっかりと、オフェンス面でしっかり落ち着いて、プレーができればいい試合が送れるんじゃないかな」と意気込む中、待望の一打となった。 大谷が侍ジャパンで本塁打を放つのは、2023年3月12日のWBC1次リーグ・オーストラリア戦(東京ドーム)以来1090日ぶり。飛距離182メートルで右中間スタンド上部に位置取った、自身の写真入り看板にぶち当てて以来の一発で、WBC通算2号となった。 ◆侍ジャパンの大会別チーム1号本塁打 2006年 西岡剛(ロッテ)=初戦、3ラン 2009年 村田修一(横浜)=初戦、2ラン 2013年 鳥谷敬(阪神)=5試合目、ソロ 2017年 松田宣浩(ソフトバンク)=初戦、3ラン 2023年 牧秀悟(DeNA)=初戦、ソロ
中日スポーツ
- 41
- 115
- 72