大谷翔平が開幕戦でいきなり先制の満塁ホームラン &弾丸二塁打…「お茶たて」ポーズも披露
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野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組、日本―台湾が6日、東京ドームで始まった。1番指名打者で出場した大谷翔平(ドジャース)がいきなり、弾丸二塁打と先制満塁本塁打、さらには適時打を放った。(デジタル編集部) 【写真】ダルビッシュのユニホームが飾られた日本代表ベンチ
2度目のWBC連覇を狙う侍ジャパン。その船出は大谷の目にも止まらぬクリーンヒットから始まった。一回表、先頭打者として打席に入ると、台湾先発の右腕、鄭浩均が投じた速球をいきなりたたいた。打球は右翼線を襲い、大谷は悠々と二塁へ到達した。塁上では、今大会のセレブレーションポーズの「お茶たて」ポーズで、ナインと侍ジャパン初ヒットを祝った。
大谷らしさはその打球速度にも表れた。大リーグ公式サイトによると117・1マイル(約188・5キロ)。いきなりエンジン全開といったところだ。
後続が倒れ、先制のホームインとはならなかったが、大谷のいきなりの活躍はこれで終わらない。二回に一死満塁で打席が回ると今度は変化球を捉え、右翼席へ先制のグランドスラム。貫録たっぷりにダイヤモンドを回ると三本間ではまた、「お茶たて」ポーズを見せた。この回打線が爆発し、もう一度打席が回り、今度は右前適時打でこの回5打点とした。
MVPに輝いた前回大会同様、世界的スーパースターが侍を頂点へ導くことを期待させる超速二塁打と満塁弾、そしてタイムリーヒットだった。
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