これまで性犯罪の問題が話題になるたびに、被害者をさらに傷つけるようなセカンドレイプ的な言動をするミソたちの擁護や同調の声がバズるのを目にしてきましたが、まんがわんの件に関してそうした擁護がほとんど見当たらず、男も非難の声を上げていることに驚いてます。この反応を見て社会は少しは良い方向に変わってきていると受け取っていいのか、複雑です。すでに判決が出されてるからでしょうか、またはあまりの非人道的な行為にこれは流石にとなってるだけなのか、他に別の理由があるのか。へアドさんはどのように考えますか?重たい話題で本当に申し訳ないです、もし難しければ全然スルーしてもらっても大丈夫です🙇‍♀️

私は世の中がいい方向に変わっているわけではないと思います 実際別件の性犯罪では被害者叩きがされている状況は変わりませんし

にもかかわらずこうなったのには複数の原因があると思います


今までも漫画家が性犯罪を、特に子供相手の性犯罪を犯すことはありましたが、今回それらと決定的に違うところが

①編集部が被害者と性犯罪を犯した漫画家との間に介入し、揉み消しに加担したように見える

②編集部が性犯罪漫画家を名前を変えた上で漫画の原作担当に起用、編集部側は性犯罪漫画家を起用するリスクを承知でいたにもかかわらず作画担当にリスクを一切説明せずにいた

③性犯罪者の書いた漫画の内容に一部実際に性犯罪漫画家本人が行った加害行為と地続きの内容が含まれている

この3点だと思います


まず①②が起こっていたことにより、同媒体・同会社に自らの作品を託していた漫画家が意見表面しないわけにはいかなくなったというところが大きいです

今までの漫画家の性犯罪は編集部が絡んでいないため、他の漫画家が擁護したり、沈黙を貫いたりする場合もありました。 その場合自分も悪くないという意見をオタク達が言いやすかったのですが、今回は彼らオタクにとって大好きな漫画の創造神たる漫画家たちがこぞってNOをつきつけているため、オタク達がNOを言えなくなりました

また、②によって実際「編集部の責任で3年の労力を全て無にされた漫画家(作画担当)」が発生したという問題があります

アクタージュも原作担当が起こした事件によって間接的に作画担当が被害を受けた構図になりますが、それはオタク目線では神様(原作担当)が神様(作画担当)に被害を出したという構図になります

しかし今回は人間(編集部)が神様(作画担当)に被害をもたらしたという構図ですので、オタク的には編集部にヘイトを向けやすい→性犯罪批判をしないと編集部叩きの内容が矛盾してしまうために性犯罪批判をせざるを得ない

というようになっていると感じます

また、③があることによって今回はオタクの伝家の宝刀の「作品に罪はない」が使えないという問題があり、結果今回のような結果になっていると思います


あとは、おそらくこの漫画家に洗脳された被害者によるものであろうレポ漫画が発売されており、加害行為の実態がある程度明らかになっているのも理由なのかな、と

突然見ず知らずの女の子に痴漢したとか、児ポを買ったとか誘われたから手を出しちゃった「と無理矢理解釈できる」状態とかなら「弱者男性でもできる犯罪」なので弱者男性自認のオタク達も加害者に親近感感じやすいのかもしれませんが、

生徒の女性(しかもオタクの大好きな子供)を何人も洗脳して、性奴隷として飼っていたというエロ漫画も真っ青の所業はとても弱者男性でもできる犯罪ではないのでネットの弱者男性自認オタク達は加害者に共感しづらいのかなと

憎んでいても普段は女と違って叩く勇気の湧いてこない強者男性を正当な理由をもって叩けるチャンスってなかなかないですからね 楽しいんでしょう

6日
💌 スーパーレターへの回答方針

頂いたお礼は私のご飯代になったりしますが、使い道を指定していただいた場合は基本その通りにします 投げ銭してくれたら必ず答えます 内容も少し優しく丁寧になります 個人情報など訊かれても答えられない場合があります


0 / 20000

利用規約プライバシーポリシーに同意の上ご利用ください

陰毛ヘアードブスさんの過去の回答