【お詫び】市立病院における個人情報漏えいについて
2026/02/20
当院が管理する個人情報が記載された書類(病棟マップ等)を、職員が自宅付近の賃貸マンションのごみ集積所に投棄し、個人情報を漏えいさせる事案が発生しました。
漏えいした情報は当院に入院していたことが分かる患者氏名と入院日であり、住所、電話番号、病歴といった情報は含まれておらず、現時点で情報の漏えいによる被害等は確認されておりませんが、当該患者の皆様に対し、御迷惑をおかけしたことを改めてお詫び申し上げます。また、市民の皆様の信頼を損ねる事態となり、誠に申し訳ありませんでした。
患者情報の厳格な管理を求められる医療機関として、今回の事態を重く受け止め、職員に対し情報管理についての教育を徹底し、再発防止に努めてまいります。
事案の概要
令和8年2月2日(月)14時20分頃、不動産会社から、管理している賃貸マンションのごみ集積所に投棄されているごみが当院職員のものではないかと連絡があった。ごみが収集時間外に投棄されていたため、投棄した者を確認しようと内容物を確認したところ、一般ごみの他、当院の職員であることが分かる書類や患者と思われる氏名が記載された書類が含まれているとのことであった。
直ちに当院職員がごみを回収し、連絡をいただいた不動産会社の方に謝罪するとともに、投棄されていた状況等に確認した。
同日、関係すると思われる職員に事情を確認したところ、投棄したことを認めた。
対応等
2月5日(木)に当該患者の皆様に文書にて経過を報告し謝罪した。
漏えいした個人情報
当院に入院していたことが分かる39人分の患者氏名と入院日
再発防止策
(1)院内の全職員に対し、個人情報の適切な管理や取り扱いについて、院内会議及び文書により改めて周知徹底を図る。
(2)個人情報保護研修や採用職員オリエンテーションにおいて、適切な個人情報の取り扱いに関する認識の徹底を図る。
令和8年2月20日
厚木市病院事業管理者 長谷川 節