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Conversation

駐日イラン大使館は、アリー・ハメネイ師のための弔問記帳所を設けました。 そこに記帳しようとする方々に、ひとつ思い起こしていただきたい記録があります。 それは、人々がいま悼んでいるその人物が、どのような歩みを残してきたのかということです。 ・35年以上にわたりイランを統治し、その間、同国は世界でも有数の高い処刑率を記録してきました。 ・中東各地でテロ組織や代理勢力を育成・武装させてきました。ヒズボラ、ハマス、パレスチナ・イスラム聖戦、フーシ派、そしてイラクの民兵組織です。 ・抗議する市民、ジャーナリスト、少数派、そして基本的な自由を求める女性たちに対し、残酷な弾圧を行ってきました。 ・ドローンを国外に輸出し、それらは市民が暮らす都市に甚大な被害をもたらす攻撃に使用されてきました。同時に、核兵器能力の開発、周辺地域やヨーロッパを脅かすミサイルの強化も進めてきました。 ・さらに、ホルムズ海峡のような世界の海上輸送路を繰り返し脅かしてきました。そこは、日本と世界経済にとって重要なエネルギーの生命線でもあります。 30年以上にわたる統治。 その遺産は、テロと抑圧によって刻まれています。 世界が記憶すべきなのは、犠牲となった人々のことなのです。 その死に責任を負う人物ではなく。