攻撃が秒読み状態とも思われる
イラン情勢
もし実際に攻撃が始まったらどうなるのだろうか?
アメリカとイランの軍事力の差は圧倒的にアメリカですが
直接対決と言っても米軍はその一部でしかありません
(一部と言っても圧倒的な差は同じですが)
ではもしイランが攻撃された時に
イランはどう反撃するのでしょうか?
地上戦に成らない限りは空軍力とミサイル戦が主な戦いになると思われます
イランが保有する空軍力は旧式で米軍の敵にはなり得ません
ではイランは何で反撃するのか?
言うまでも無くミサイルでの反撃になると思います
イランはさまざまな種類のミサイルを
2,000発以上保有し
その能力は中東最大であると考えられます
もし攻撃を受けたとして反撃にどのようなミサイルを使用するのでしょうか?
イラン…米軍基地13カ所に「ミサイル集中砲火」予告
イランが保有する弾道ミサイル等
①- ホッラムシャフル4(別名:ハイバル)
射程:2000km 全長:13m 胴体直径:1.5m 重量:30トン
弾頭重量:1500kg 飛行速度:マッハ16(大気圏外)・マッハ8(大気圏内)
②- ハージ・ガーセム
全長:11m 胴体直径:85~95cm 重量:7トン
弾頭重量:500kg 飛行速度:マッハ5
③- ハイバル・シェキャン
射程:1450km 全長:10.5m 胴体直径:80cm 重量:4.5トン
弾頭重量:500kg 飛行速度:約マッハ4(時速5000km以上)
④- セッジール
射程:2000~2500km 全長:17.57m 胴体直径:1.25m 重量:23トン
弾頭重量:500kg以上 飛行速度:マッハ12~14
⑤- パーヴェ
射程:1650km 飛行高度:50m未満
飛行速度:時速600~900km
⑥-ファッターフ2
射程:1400km以上 全長:12m 胴体直径:80cm(1段目)・50cm(2段目)
重量:3.5~4.1トン 弾頭重量:500kg 飛行速度:マッハ5
⑦- ガドル
射程:最長1950km 全長:15.5~16.5m 胴体直径:1.25m
重量:17.48トン 弾頭重量:500kg 飛行速度:約マッハ9
⑧ - エマード
射程:約1700km 全長:15.5m 胴体直径:2.18m 重量:1.75トン
⑨- シャハーブ3
射程:約2000km 全長:約16m 胴体直径:1.2m 重量:1.78トン
この他にイランはウクライナ戦争でお馴染みの
大量の攻撃型ドローンも保有してます
シャヘド136 / 131(Shahed-136/131)
通称「カミカゼ・ドローン」。安価なエンジンを使用し、
長距離(最大2500kmとも言われる)を飛行して標的に突入する徘徊型兵器
ロシアでは「ゲラン2」としてウクライナ攻撃にも運用される
モハジェール-10(Mohajer-10)
2023年に公開された高性能モデル
航続距離2000km、最大24時間飛行可能で、300kgの爆弾を積載できる
モハジェール-6(Mohajer-6)
偵察および誘導爆弾による精密攻撃が可能な多用途ドローン
アバビル-2(Ababil-2)
主に偵察や自爆攻撃に使用される、実績のあるシリーズ
シャヘド238(Shahed-238)
シャヘド136のジェットエンジン搭載型で、従来のプロペラ型よりも高速
もしイランが攻撃された時
これらのミサイル&ドローンを一斉投入して反撃に出た場合
全てを迎撃するのは不可能であり
アメリカが無傷で済むとは到底思えません
その先に待ち受ける事とは.........(;゚ロ゚)
古くはヴェトナム戦争、そして最近ではアフガニスタン紛争と
”この道はいつか来た道” に成らないとは限りませんから