藤田 結子
FUJITA YUIKO
更新日: 02/27
基本情報
- 所属
- 東京大学 大学院情報学環
- 学位
-
Ph.D.(コミュニケーション)(2006年 ロンドン大学)M.A. (社会学)(2001年 コロンビア大学)
- 連絡先
- yuikofujita4140
gmail.com
- 研究者番号
- 30453533
- ORCID iD
https://orcid.org/0009-0008-2871-8475
- J-GLOBAL ID
- 201101034933271917
- researchmap会員ID
- 6000029176
- 外部リンク
専門分野はメディア・コミュニケーション。カルチュラル・スタディーズの視点を活かして、人びとがテクノロジーを用いる日常的な実践について研究しています。テーマとしては、移民・移住、ケアに関心があります。
これまで、メリーランド、フィラデルフィア、ニューヨーク、ロンドン、三島に住んでいたことがあります。学生のときはアジアの街に魅了されバイトをして繰り返し訪れました。留学中にフィールド・リサーチ(エスノグラフィー)に出会って研究の楽しさを知りました。
以下のテーマを中心に、エスノグラフィーなど質的調査法を用いてフィールド調査をしています。成果は、主に国際学会、国際ジャーナルでの発表をめざし、研究室のメンバーや共同研究者と活動しています。
主な研究テーマ
1. メディアと国際移動
ニューヨーク、ロンドン、パリ、東京などのグローバルな都市は、メディアの影響の下、多数の人々が移民・移住しています。国境を越えるメディア・人・文化の移動、ナショナルなアイデンティティに焦点をあてて調査を行ってきました。
2.ケアとテクノロジー
AI技術の発展の中で、女性たちが家庭で行ってきた育児や家事、介護などのケア労働の意味や価値にどのような変化が起きているのか。スマートホーム、ソーシャルロボット、プラットフォームの影響に関して、人種とジェンダー、階層の交差性に着目し日本のケースについて考察を進めています。
3. エスノグラフィー方法論
対面とデジタルのエスノグラフィーの方法と授業でのトレーニング法について研究しています。
さらに、グローバルな創造産業における人種・ジェンダーをめぐる問題、若者のメディア利用と位置情報、政治情報について研究室で共同研究をしています。
★東京大学大学院学際情報学府・藤田研究室で大学院生を受け入れています★
入試情報→https://www.iii.u-tokyo.ac.jp/admissions
研究室情報→https://yuikofujita.com/research-lab
専門領域:メディア・コミュニケーション研究、カルチュラル・スタディーズ、社会学(メディア、文化、家族)、エスノグラフィー、質的調査法など
研究業績:以下に、主要な著書・論文を掲載しています
連絡先:yuikofujita4140 @gmail.com
研究室の院生に質問がありましたら、こちらのインスタグラムアカウント(@yuiko.f_gsii)にDMか、メール(utokyo.yuikofujitalab@gmail.com)でご連絡ください。
主要な論文
21-
International Journal of Cultural Studies 2026年1月 査読有り
主要な書籍等出版物
12-
Routledge 2026年 査読有り
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Sage 2025年1月 (ISBN: 9781036200763)
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毎日新聞出版 2017年6月21日 (ISBN: 4620324469)
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Rowman & Littlefield, USA 2009年5月 (ISBN: 0739128914) 査読有り
-
新曜社 2008年9月22日 (ISBN: 4788511290)
主要な講演・口頭発表等
27-
International Association of Societies of Design Research Congress 2025, Taipei 2025年12月
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Inter-Asia Cultural Studies Conference, Walailak University, Thailand 2025年7月
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Disrupting and Consolidating Communication Research to Address Emerging Urban Challenges, Preconference, the 75th International Communication Association in Denver, USA 2025年6月
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The 74th International Communication Association Annual Conference in Gold Coast, Australia 2024年6月
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Food Communication, Regional Conference, ICA (International Communication Association) in Dijon, France 2024年5月23日
主要なMISC
11受賞
2主要なメディア報道
145-
朝日新聞 2023年4月 新聞・雑誌
-
AFP 2023年3月28日
-
The Guardian 2022年8月15日 新聞・雑誌
-
The New York Times 2020年5月16日 新聞・雑誌
-
NHK World Japan 2020年4月4日 インターネットメディア
-
Wall Street Journal 2017年11月3日 インターネットメディア
-
Business Insider Japan 2017年8月21日 インターネットメディア
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BBC Global News 2016年4月24日 テレビ・ラジオ番組
主要な委員歴
19-
2025年6月 - 現在
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2023年 - 2025年
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2021年 - 2023年
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2020年 - 2023年
-
2019年 - 2022年
経歴
5-
2023年4月 - 現在
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2016年10月 - 2023年3月
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2011年4月 - 2016年9月
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2010年4月 - 2011年3月
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2007年4月 - 2011年3月
主要な共同研究・競争的資金等の研究課題
13-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2024年4月 - 2029年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2012年4月 - 2016年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 2009年 - 2011年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(スタートアップ) 2007年 - 2008年