福岡県八女市の「助っ人」、サントリー社員がセブン開業の黒子に
データで読む地域再生 九州・沖縄
サントリーホールディングス(HD)の社員が福岡県八女市の期間限定の職員となり、地域活性化に一役買っている。民間企業の経験を生かし、市が誘致した企業との交渉で市側に助言。過疎化が進む山村地域でのセブンイレブン開業を黒子として支えた。市はこの成功事例を受け、今後さらに外部人材の登用を増やす方針だ。
「『八女市を変えたい』と発信する簑原悠太朗市長の思いに共感した」。市企画政策課の村瀬勝彦参事(62)は...
「データで読む地域再生」では、政府や自治体、民間の統計を日本経済新聞が独自に分析し、様々な課題の解決に取り組む地域の姿に迫ります。自治体や企業の取り組み事例も交え、人口減少や観光振興、ものづくりなど、様々なテーマを取り上げます。
日本経済新聞社と日本政策金融公庫は3月16日、連載「データで読む地域再生」の特別シンポジウムを共催します。