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【15年以上続く名作SLG】頭コボルドでもわかるVenusBloodシリーズのすすめ【ゲーム紹介編】

記事更新履歴

最終更新日時 2025/10/30

ver. 0.9 テキスト部分のみを公開 画像やリンク部分は近日追加予定
ver. 0.91 画像リンクを一部追加 後日更に追加予定
ver 1.00 第二回へのリンクを追加
ver.1.01 著者のプレイ歴を追加 大見出し2項目前ぐらいに記載
ver.1.02 半額キャンペーン終了の為一部文を削除、他誤記修正
ver.1.03 ゲーム解説記事へのリンクを随時追加・内容も適宜修正中
ver.1.04 記事の各種リンクを記事下部に纏めました。目次からどうぞ。

初めまして、とある界隈所属の手です。

このnoteを見ているということは、VBVかVBの紹介の検索で見つけたか、
SLGゲームは好きだけどそもそも貴方(著者)がいつも話しているVBとかいうゲームは、どんなゲームなのか?と気になった方だと推察します。

そんな貴方へのダイレクトマーケティングとしてこの紹介記事をぜひ読んでいってください。

(ちなみにタイトルのコボルドとは、ゲーム内に登場する獣人の種族で
 主要キャラではよくアホキャラとして登場する種族になっています。
 語尾などに「~ですワ」をよくつけるのも特徴。)

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コボルドの少女騎士 コボルドパラディンちゃん かわいい

そもそもVenusBloodシリーズって?


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最新作の発売記念イラスト かわいい

このゲームは2007年発売の成人向けゲーム、
「VenusBlood」(ヴィーナスブラッド)(俗称VB)
と言われる成人向けゲームの、現在13部作まで続いている超大作?シリーズとなっております。

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公式X ルナというマスコットキャラクターがいる 姉妹に楓、はやて、がいる


それぞれのシリーズ作品名は…

・VenusBlood(2007)
・VenusBlood CHIMERA(2008)
・VenusBlood DESIRE(2009)
・VenusBlood ENPIRE(2010)
・VenusBlood ABYSS(2011)
(↓ここから知名度上昇)
・VenusBlood FRONTIER(2012)
・VenusBlood GAIA(2013)
・VenusBlood HYPNO(2014)
・VenusBlood RAGNAROK(2016)
・VenusBlood BRAVE(2017)
・VenusBlood LAGOON(2018)
・VenusBlood SAVIOR(2022)
・VenusBlood VALKYRIE(2025)

以上の13作品がメインシリーズとなっております
それぞれパッケージイラストも載せようか迷ったけど察してくれ
(以下既タイトルは前半部省略)

シリーズものとしてはこんなニッチなジャンルな割に
作品数が非常に多い上に、毎年出ているくらいにはとても息が長く、
自分のような根強いファンも多い作品です。

え?途中までは毎作1年毎に出てるのに、後半途中で期間が空いてるって?

実際この期間はメインシリーズではなくアフターストーリーの外伝や
海外展開を行っていた為、何もしていなかったわけではないみたいです。
(なおエロゲーの界隈自体が2019年頃から下火を迎えていたりする)

外伝作品は多く存在しますがメイン作品達の後日談の
話ばかりで既プレイ向けなのでなのでここでは省略させていただくとして

このメインシリーズの中で、特に有名になった作品の
FRONTIER以降の作品は、
海外展開されており、リメイク、インターナショナル版として
大幅に要素を追加、遊びやすく修正し、全年齢版としても発売している。
現在リメイク版は…

・VenusBlood FRONTIER International(2019)


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一躍躍り出た名作のリメイク

・VenusBlood HOLLOW International(2021)
・VenusBlood GAIA International(2023)
・VenusBlood RAGNAROK International(2025年末発売予定)

(HOLLOWはHYPNOのリメイクだが〇眠関係の海外規制ワード回避のためにタイトルが変更されている)

こちらの3作が海外版と日本版、全年齢と成人版それぞれが発売されている
海外版はなんとあの天下のPCゲーム販売サイトsteam様から出ていたりする

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英語版のみのためsteam版は日本人はプレイ不可

海外展開時には、毎回クラウドファンディングによる集金を行っており
初作のFRONTIERは2800万、2025年末発売予定、現在開発中のRAGNAROKでは3800万も集まっているようで、海外にも大勢のファンがいることが確認されている。
私もクラファン開催時は毎回パッケージ版の費用は投げていました。
集まったお金の利用用途の大半はテキストの翻訳費だが、それとは別で
多数の要素を追加し、結果的にはリメイク前にプレイしていた人もほぼ別の体験が出来たため、リメイクでもシリーズファンからも好評を博している。


で、これを書いている著者のプレイ歴は?っていう話なんですが
自分は2014年頃にVB FRONTIERからこのゲームの沼にハマり
以降ABYSSから最新作までを全てプレイしています。


高難易度はHYPNO辺りまではあまりやっていませんでしたが
ゲームへの理解と共に高難易度も挑戦するようになり
最新作一つ前のSAVORでは最高難易度のバーサク6をクリア
既プレイにはお馴染みの最新パッチで追加される
高難易度専用ステージ(作者クリア保障無し)
デウスエクスマキナエリキシルウォーズなどは
いくつか最高バーサクではないもののちゃんと踏破しています。
(GAIA Inetrnational のデウスst30は今も思い出したくない)

どういうゲームなの?

まず、シリーズ物ではあるがゲーム内のシナリオの繋がりは
後述する北欧神話シリーズ以外に繋がりは全くない。
繋がりがあってもあまり気にならない程度の設定しかない。

シリーズ前期はいわゆる

女の子を〇手で〇教してえっちなことをいっぱいするゲーム

ぼくわるい子じゃないよ

ハードでニッチな人向けの作品であったが、
FRONTIER以降は調教要素もありつつ

○○(シリーズ毎にテーマは変わる)の女の子を〇手で〇教

本格戦略シミュレーションゲーム

となり、ハードえっちなジャンルながらも数多くの戦略要素の楽しさから、
江戸ゲー界では超有名なランスシリーズや、アクションといえばのBALDRシリーズに並ぶゲーム要素の強い江戸ゲーとして有名な作品であった。
(ちなみにジャンル前半部「〇〇」は
 〇卵だったり悪〇ちだったり〇眠だったり
 結構ハードなジャンルが並んでいる。でもそれが良いんだ。)

現在はランスシリーズは2018年に完結、BALDRシリーズは2023年に開発の
「戯画」が解散し、以降ゲーム性の高い江戸ゲーIP作品が消えていく中で未だに界隈が薄くなっていくも残っているゲームであり、ファン達は作品が出るたびに攻略wikiや5chの専用スレにて日夜攻略情報を共有している。
(ちなみにファン達の俗称は触〇。
 このゲームの昔から続くメインヒロインである)

ゲームの基本的な流れ

ここからは有名になったFRONTIER以降の話をしていきます。
(画像は最新作のものなため旧作とは違う雰囲気になります)
ゲーム性としては、作品毎に少し異なる要素はあれど

・シナリオパートで紙芝居シナリオを読み、その中で起きる
 戦争によりゲーム部分のSLGパートが入る

・SLGパートはステージ制となっており、ステージ内で陣取りゲームをする

・ステージ内の進行はターン制になっており、
 ターン内で自分が指揮する部隊を用いて陣取りを行う
 1つの部隊ごとに1度行動できる、味方軍の行動を操作し
 ターンを進めるボタンを押すと、敵も動いてターン終了

・自軍ターン中に自軍の出撃や、
 既に出撃させている自軍を敵陣への進軍箇所を決めて進軍
 敵を全滅させればその敵陣を占拠可能

・ターン終了をすると隣接する敵陣も自陣に来る場合があるので
 その味方陣地の防衛も行う場合がある
 全滅した場合はその陣地を敵に取られる

・敵の主要拠点をすべて落とせばそのステージはクリア
 敵に主要拠点を全部取られた場合はゲームオーバー


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SLGパート進行画面、青が味方陣地で赤が敵陣地 敵のユニットも見える

といった流れが毎作の基本的な流れです。
ここまでは割と標準的なSLGゲームの話になりますが、
ここからはこのゲームの肝となる陣取りを行う為の、
「部隊」の話になります。

ここも毎作少し異なりますが、現行のVALKYRIEの環境では

・使用キャラクターは「ユニット」と呼ばれる

・「師団」という単位で部隊があり、6つのユニットで1つの師団として扱う

・1つの陣地で3つの師団を同時に配置、進行、防衛することが出来
 最大3師団で動く大部隊を「レギオン」という単位で運用する


・1つの師団は1ターンに1回だけ配置、撤退からの再配置、陣地進行が可能
 分割して進行し、レギオンを分ける事もできる

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味方師団を最大3師団配置 配置に1ターン→進軍まで更に1ターンかかる
右側に並んでいるのが自軍、上の3つの師団がその拠点に滞在する自軍の師団で
その下の6つの師団が待機している自軍の師団
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進行前の様子 右上が味方レギオンで左上が敵陣地の敵レギオン
線に出ている赤色の矢印がそこから進軍するというサイン

・師団同士の進行、防衛発生時の陣取り時に
 敵味方師団同士の戦闘が発生する
戦闘はオート進行で、基本的に敵味方の全ユニットが
 速度が速い順に1回行動していく 全員が終わるとラウンド終了
戦闘内では基本5ラウンド行動する(進軍時の占拠ターンとは別)
・戦闘内ターン毎に条件を満たせば1ラウンド毎に
 1師団1回戦術スキルを発動可能

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戦闘画面 右側が味方師団で左側が敵師団
下側にユニット達の体力やステータスが表示されている
その他にも情報はあるが、中央部にある「start」のマークを押すと
1ラウンド消費しての戦闘が始まる
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実際の攻撃画面 味方の攻撃か敵の攻撃かは画面上部に書かれている
ユニットの周囲にはユニットが持つ大量のスキルが書かれており
ユニットの頭上には受けるダメージや同時に回復する回復量が書かれている
相手体力は3136だが30万ダメージが出ている ソシャゲばりのオーバーキルである

といった具合に、6ユニット1師団、3師団1レギオン18ユニット単位で
編成し、進行時の戦闘は自動で行われる。
実際、編成時に大体勝敗は決まっておりユニット編成が勝因の9割を占めるくらい、このゲームはユニットの性能が重要なゲームになっています。

画像
実際のゲームでのユニット編成画面 情報量の雨
左側に自軍の編成師団があり、右側に待機しているユニット達が並ぶ

ユニットは雇用もしくは〇卵で自軍に加えることができ、
雇用にはシミュレーションゲームでお馴染みの資源リソース(いわゆる金)
やゲームの進行に応じて解放される「メダリオン」を利用して
ユニットを雇用、編成、さらに装備アイテムを装備し、自軍を強化します。
資源リソースは雇用時以外にも、戦闘で負傷後の治癒費用や、
戦闘毎にユニットに支払う報酬費用も必要であり、
強力なユニットは対価として運用コストが高い為、
資源リソースの管理も腕の見せ所です。

登場するユニットの総数

作品毎に登場するユニットはどんどん増えているが、現在最新作のVALKYLIEでは雇用できるプレイアブルユニット数はなんと…

866体(一般ユニットのみ、武将ユニットを含めると891体)

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ユニット雇用画面、右上の検索数が雇用可能ユニット

です。主人公たちキーキャラクターやシリーズ中でリストラされたり
そもそも雇用不可の敵専用ユニットも含めると、実際登場するユニットは

全部で約1000体以上

います。バランス調整大変そう。(実際毎作適度に調整入ってます)

編成するユニットの要素


さらにユニットにはたくさんのステータスへのカスタマイズ要素があり


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最新作の主人公君のステータス欄。なんか強そう(小並感)

・ユニット毎に攻撃力、防御力、速度、知力基礎ステータスが存在
・ユニットにはレベルがあり、レベルを上げるとHPが固定で上昇する
・ユニット達には加護属性と、昼夜適正、複数の種族があり、
 後述するスキル達の種族バフを貰えたりする
特攻は特定の種族に対して与えるダメージが増加する弱点要素
 特攻全なんていう種族の種類がすべて弱点で加算されるインチキもある。
成長度というレベル上限があり、武将達や初期に雇えるユニット達は最高
 値のSだが後半に雇えるユニットのスキルが強力なキャラほど成長度が
 落ちていきEまで低下する。成長度はSでLv上限が150、EはLv上限が100
 となっている。そのため成長度が高いほどHPが高い低いほど
 HPは低いが他ステータスやスキルが高性能と差別化されている。
(一部スサノオとかいうシリーズずっと例外のユニットも存在するが)

・標準で持つ通常パッシブスキルを最大で8つ
 (作品毎にスキル数が異なる)持つ。
・更に、師団に1人だけリーダーを設定出来
 リーダーとなったユニットは追加で強力なリーダースキルを2つ持つ。
・師団に一人、レギオン内全員に付与できるアシストスキルを設定できる
 3師団それぞれ設定可能なため最大3つのアシストスキルを同時発動可能。
・成長度に応じて、雇用時に使用する「メダリオン」というアイテムを追加
 で支払うことでユニットに称号を付与し、追加で最大二つの称号スキル
 付与できる。成長度が良いほど良い性能の称号とスキルを付与できる。
・ユニットには各種2つの装備を装備させることが出来、基礎ステータスの
 変化と装備に付与されているスキルを2つ、最大4つスキルを発動出来る。
・近作では糧食という装備枠もあり、こちらはスキルを1種追加できる。
・ユニットには、「通常ユニット」と物語内で重要なキャラ
 「武将ユニット」の2つがあり、武将ユニットは戦闘時に強力な
 「戦術スキル」を戦闘内1ターンに1度使用出来る。
 近作では武将ほど強力ではないが通常ユニットも一応使用できる。


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装備画面 左が装備アイテムのジャンル 真ん中に装備一覧
右に対応する装備を付けるユニットがいる

と、多数のカスタム要素があります。戦術スキル以外は全て
条件が無ければ数値分自動で発動し、あれば数値分%で発動したりする
「パッシブスキル」と呼ばれ、戦闘中は常に自動で発動し続けています。

奥深いパッシブスキル達

パッシブスキルには、

  • アタッカーの場合、稀に発生するクリティカルダメージを上げる致命必殺、敵の反撃を無効化できる遠隔攻撃スキル、攻撃対象を増やせる範囲攻撃など。

  • タンクの場合、被ダメージを割合で減らす体躯スキルから弱点である特攻の攻撃を保護できる特攻防御、敵の範囲攻撃を無力化し単体攻撃にできる範囲無効系スキルなど。

  • 魔法使いのキャスターの場合、ターン中に全員が行動を終えた後に発生するターンエンドダメージがメインのスキルや、その陣ダメージを割合で無効化できる結界スキルなど。

  • ヒーラーには、死種族以外への師団全体を治癒する全体治療、全体治癒が唯一効かない死種族の治癒を可能にする魔族治癒、師団への大半の状態異常を無効化する絶対治癒など。

これだけでもほんのごく一部のスキルで、
現在VBシリーズに登場するスキルは

なんと100種類以上!!!

あり、プレイヤー達の頭を悩ませ楽しませる大きな要因の一つになっています。

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攻略wikiにあるアタッカーの火力増加スキル一覧。これでもほんの一部。

ストーリーについて

ここまではゲームの核となるSLG部分についてのみ話していましたが、
ここからはそもそもゲームのシナリオとなる紙芝居パートの話を
ネタバレしない程度に少しだけお話します。

最初のほうでシリーズの繋がりは全くないとお話ししましたが、
全ての作品に共通するのは戦記物という点。

総じて主人公たちの陣営はそれまで鬱屈とした人生を歩んでいたが、
ゲームの開始時点を変化を期に、さまざまな女の子達と出会い、争い、
別れ、〇教し、その果てに主人公が望んだ未来を手に入れる…というのが
毎作共通の流れです。

中でも聞きなじみがあり、分かりやすいのは北欧神話シリーズという3作で
・FRONTIER
・RAGNALOK(FRONTIERの正式な続編)
・VALKYLIE(上記2作とはほぼ繋がり無しだが…?)

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最新作VALKYRIEのサントラ用スチル 左のスズリちゃんって子かわいいね


この3作は北欧神話の神様達の話がモチーフとなっており、
北欧神話で有名な、王を目指す神々の敵の血を引く「ロキ」「絶対神オーディン」「雷神トール」等、神話の神様の名前がこれらの作品ではよく登場します。

シナリオはマルチエンディング式を採用しており、選択肢が豊富に存在します。美少女ゲームによくある、個別ルートもありますが、それとは別に

・仲間たちと仲良く協力して強大な敵に挑み
 
時には触手で仲間と愛を育みながら最後には世界平和を手に入れる
 友愛と治世の「ロウルート」

・主人公が内に秘めた欲望と力で仲間たちを思いのままに操り、
 主人公がシナリオ中に手に入れる圧倒的な力で世界を手に入れる、
 覇道と混沌の「カオスルート」

の2つの大筋のルートの末の個別エンディングが毎作必ず展開されます。
カオスルートにはハーレムエンドなるものが必ずあったり、
一部作品にはトゥルーエンドもあったりします。

なお、ED分岐に必要な選択肢で増減する、「ロウカオス値」の数値がSLG部分で雇用時に必要になると言った「メダリオン」の解放条件になるため、SLGパートでも、シナリオ部分も大事になってきたりします。

シナリオ中の戦闘はかなりあっさり気味ですが(戦闘はSLG部分が本体なので)話大筋の流れの評価は作品毎に違いがあれど総じて熱い展開がかなり多く、話の大筋のまとまり方もシンプルで、登場するヒロイン達の個別の話もあっさり気味で読みやすいです。

作品内のキャラクターの性癖属性が濃い作品も多く、
特に最近の作品では「竜ロリ」と言われる、竜族の少女が人気投票でも上位の傾向があります。実際著者もハマってる属性でもある。

筆者の個人的シナリオ部分のおすすめは
LAGOONのカオスルートです。
混沌としたカオスルートのはずなのに良い人が多すぎる。

LAGOONは竜族がメインの話なので
人気もあり、戦闘バランスも非常に良いのでプレイヤー達の中で
最も評価の高い作品です。最初にやる作品としてはお勧めしないけど。

全年齢版リメイク以外は基本成人向けゲームの為、当然間で
そういうえっちしーんも挟まってきますが、
最近の作品は「設定で〇シーンだけをスキップ」という機能も搭載されており。そもそもリメイクの全年齢版では丸々設定が変化し、そういうシーンがなかったことになっています。
シーン中の選択肢も絶対にないため、設定次第では全年齢ゲームに見えたりもします。(出てくるユニットにえっちなのは一杯います)

新規で入るためには何をすればいい?


とりあえず今から動くなら

FRONTIER International 体験版を触る

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迷ったらこれ ちょっと古いけど


DLリンク(リメイク版のDLサイトが落ちているため旧作の体験版です)

のが非常におすすめである。
このシリーズは作品が進むにつれ仕様が複雑化し、
要素があまりにも多くなるため、

まだ複雑な要素が少なく、話も分かりやすく、シンプルな作りの
FRONTIERから始めるのが歴代ファンのお勧めとされている。

但し、以降の作品で要素が大幅に追加されるため、
SLG部分の感触は以降の作品とはかなり違うと思っておいたほうが良い。
(例として、FRONTIERはレギオン制が無く、
 ユニットも少なく、スキル数も少ない。逆に分かりやすいとも言える。)


SLG経験者でドМ向けに

SLGゲーム大好き人間がいきなりSLGの沼に漬かりたいというのであれば

HOLLOW Internationalの体験版をプレイする


画像
リメイク前と若干タイトルが違う


リンク(DLsite様の体験版ページです)

このルートで入ったっていい。
FRONTIERと違い、レギオン制が導入されており、この作品で
大体のスキルの仕様やインフレを除いた師団構築の環境が整っている。
ゲームの部分の戦闘以外の大半もこの作品で完成されているため、
後の作品にもかなり馴染みやすくなるだろう。


シリーズ踏破の流れ

最初に触って、是非ハマったのなら以下のルートでシリーズを楽しんでみてほしい。

VB FRONTIER International → VB RAGNALOK(International)
    ↓
VB HOLLOW International → VB GAIA International
  ↓
VB LAGOON
(周年作品でこの作品やリメイク版で以後ゲーム部分に
 過去作主要キャラがゲスト登場する)
  ↓
VB SAVOR
  ↓
VB VALKYRIE

この流れが、シリーズの進化をたどる上で分かりやすい指標となる。
横軸は興味があればプレイする程度でよく、特にGAIAはゲーム部分が
陣地取り合いゲームではなくタワーディフェンスという変わったジャンルに
なるため、癖が強くあまりお勧めできない。
(シナリオはVB史上いろんな意味で最高の主人公が
 物凄く面白いので興味があれば是非)

ちなみに、BRAVEはゲーム性が非常に違うためお勧めできない。
実際開発側も失敗作と認知しているらしい。DMMのソシャゲも失敗したし
後日談の作品はシナリオしかないので、キャラクターに興味があれば調べてみるのもよいだろう。

また、公式から配布されているアップデートパッチによって要素が追加していたりバランス修正が行われているので中古で購入した場合
絶対に最新パッチをあてるようにしよう。

製品版の価格について

ゲーム自体の価格だが、美少女ゲームというのは昔から流通が少ない関係
非常に高く、大体の作品が1本1万円が基本とされており、新しく手にするには非常にハードルが高く、手が出せない理由の一つである。
だが旧作、最新作の一つ前の作品たちであれば、DL版であれば定期的に
半額セールをやっており、半額の5000円程度で買えるため、
ちゃんとこのゲームシリーズにハマれば

1本5000円で100時間以上は余裕で潰せる
圧倒的にコストパフォーマンスの良い神ゲー
となる

これを読んでいる暇があるなら体験版を触り是非製品を
手に取ってほしい。

最後に

ここまでかなりの文字数を書いてきましたが、全然説明できてない部分もたくさんあり

SLG部分は、月加護、昼夜概念、陣形、戦術スキルのフォースゲージ
トレハンスキルによる装備ドロップ堀りによるハクスラ要素
クリア後の周回時、難易度を上げてバーサクスイッチを導入すると
レベルが相手だけ最大3倍になったり、
パッチ後追加ステージによる作者クリア保障無しの超難易度など
多数のゲーム要素…


シナリオ部分は…我らが大公俺の中の地獄ぼっちゃまetc…
ネタバレしなくてもえっちい話が山ほど出てくるけど、
熱い男だったりインパクトの強いキャラが多数存在。

まだまだ語りたいのは山々ですが…

未プレイ勢に最も伝えたい事

として

こういう熱の籠った作品がひっそり発売されているんだ

という事を伝えたかったため本記事を作成するに至った次第であります。

願わくば一人でも多くの新規プレイヤーがこの世界に降り立ち、
共に触手として一緒にビョルビョル楽しんでほしいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


PS.このゲームを作った会社の社長でロリに命を懸けるおにかげようじ氏
ディレクターでバランス調整に休日返上しまくっているであろうけ~まる氏
その他スタッフへ、最大の謝辞を。このゲームを作ってくれてありがとう。

【VB解説記事一覧】

以下にてVBの解説を記事化しています
ゲームのネタバレを極力配慮した上で、ゲームの攻略方法を
具体的なユニット解説無しで仕様の話を中心に話しています。

最新作 VB VALKYRIEのゲームバランスを基準に話しているため、
過去作をプレイしていて参考にする際は特にスキル性能差が大きいので
過度な参考にしないよう注意して視聴してください。

【師団編成の基本編】

新規向けに、1からの師団の組み方を初心者向けに解説しています。
初心者の方は必見。

【雇用と称号・装備とトレハン編】

ゲームの戦闘以外のユニット雇用や装備のカスタマイズ等
内政をメインにした解説

【ユニットロール解説 ガーダー編】

師団の柱、ガーダーの仕様やスキル解説。
戦闘におけるターゲットの仕様や師団を組む際の防御面での注意点
合わせて解説しています。

【ユニットロール解説 アタッカー編】

師団の華、アタッカー解説。スキル解説に合わせて、
攻撃の仕様や火力スキル以外のアタッカーに必要なスキルも併せて解説。
アタッカーはスキルの種類が多いため、記事内容がかなり濃いです。

【ユニットロール解説 サポーター編】

師団の置物、サポーター解説。スキルがアタッカー並に多いうえ
戦闘中の殴る以外に作用する仕様も語っているので
結局アタッカー解説並に文章が増えた


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