ドラフト1位入団で伸び悩みも…肉体改造で快音連発「中日の和製大砲」は
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体を絞って野球人生の転機へ
体を絞ったことで、野球人生が好転した選手がいる。清宮幸太郎(日本ハム)だ。2021年に一軍出場なしに終わると、翌22年に就任した新庄剛志監督の指令を受けて9キロ減量した。 野球評論家の川口和久氏は「オフに顔が変わるくらい太ったヤツはよくいるけど、俺の知る限り、現役野球選手で、あんな短期間で痩せたヤツはいない。しかもホームランバッターはパワーが必要であり、体の大きさが必要という常識の中だもんね。結果が出ず、それだけ追い詰められていたのかもしれないけど、向上心と素直さはすごい。今、打撃好調が続いているけど、一気に大化けするかもしれないね」と週刊ベースボールのコラムで称えていた。清宮は22年に自己最多の18本塁打をマークすると、その後もキャリアを積み重ねてチームの主力打者に成長している。 石川も清宮のようにはい上がれるか。悔しさを晴らすためにも、今年は勝負の年になる。
週刊ベースボール
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