三重県内の特別支援学校に通う男子生徒へのいじめ 調査委員会「性暴力にもあたる」
中京テレビNEWS
おととし、三重県内の特別支援学校に通う男子生徒がいじめを受け、不登校になった問題で、調査委員会が、学校の初動対応が不十分だった、などとする報告書を公表しました。 この問題は、おととし10月、三重県内の特別支援学校に通う男子生徒が、校内のトイレで、併設する県立高校の男子生徒に便座に座る様子を撮影され、 SNSに投稿されたなどとして、長期間、学校を欠席していたものです。 学校は、その後いじめの重大事態に認定し、弁護士などでつくる調査委員会を設置していました。 5日、調査委員会は、報告書を公表し、今回の行為が「性暴力」にもあたるとしたうえで、学校の初動対応が、欠席の長期化を招いたなどと指摘しました。 調査委員会 白山雄一郎委員長 「ネットの使い方を間違えたら、自分自身がとんでもない加害者になってしまうし、とんでもない被害を与えてしまうことが、しっかり児童・生徒に入っていないというのが大きな課題。 しっかり対策してもらいたい」