自分の話になる。
美大に通いたての頃、すっぴんでサブカル系の服を着るタイプのオタクだった。
思えば高校時代まで周りからあれ似合わないこれ似合わないばかり言われており、話題にあがらなかったサブカル系の服を手に取ったことがきっかけだった。
当時はスカートが似合わないだとかヒール靴が似合わないとか散々に言われていたと思う。
だがある時、サブカル系ファッションはそれ相応のメイクも必要なのではないかと気づき始め、そこから順々と様々なオシャレへのアプローチをし始めたと思う。
社会人になる頃には評価を聞き、様々な人が、「年相応にオシャレしている、変わったね、垢抜けたね」と評価するぐらいにはオシャレに関しては世間知らずから卒業出来たのでは?と思えるようになった。
あの時自分がメイクやヘアケアに着手出来たのは、表立っての範囲でも否定もせず肯定もせず普段通り接してくれた大学の職員や同期が居たからだ。これで何か言われたらまた卑屈になってたかもしれない。
今は趣味嗜好が変わり、サブカル系ファッションは卒業し、所謂普通な服を着るようになった。
振り返ると卑屈にならずに自分で考えてオシャレするきっかけになってくれたFUNKY FRUITのチャイナ服風のシャツと、普通に接してくれた美大時代の同期と職員には本当に感謝している。
もし仮に若めでサブカルファッションしててもすっぴんだったり髪がボサボサな人を見かけてもそっとしてやって欲しい。楽しんでいるうちに本人もするべきことが見えてくるはずなので、そこを否定しないであげて欲しいのだ。
主は本来はそういうのを小学生か中学生でやらなきゃならんかったのを周り(親かな?)が許さなかったんだろうなと思う
サブカルは田舎者の嗜み
美大に通ってる奴の浮世離れした話だなあとしか
なんというか、増田はまだ若いのかな もう少し経ったら今度はこの発言が恥ずかしくなると思うよ